引き出しの中を整理していたら、2018年前後に作ったと思われるクリスマスカードの残りが出てきた。
我が家ではクリスマスカードを作るのを数年前にやめた。ちょうどCostcoが店舗でのフォトサービスを廃止したタイミングで。
日本の人が年賀状をやめるのとまあ同じようなものだ。
ブルーマンのポスターか。
子供の成長期を過ぎると、毎年いちいち写真をかしこまって撮る意味を感じない。
このカードの写真を見ても、今とそんなに変わらないなと思ってしまった。
日本にいる妻の親友はずっと独身で、あるとき我が家から送ってきたカードに対し
「子供たちだけの写真を送られても意味がないから全員写っていてよかった」
みたいなことが返事に書かれていて、そんなこと思う人たちもいるのかと思ったものだ。
こっちとしてはむしろ子供達の写真だけにしたいと思っていたので、受け取る側との温度差を感じたのを覚えている。
必ず全員の写真があるようにと、最後の数年間は複数の写真を詰め込んだデザインにしていたが、子供たちの姿しか写っていない年もあったんじゃないかな。
ホリデーカードは自分たち家族の記録のために作るようなもの。作りたいものを作ってきた。受け取った側にとってはほとんどどうでもいいものだということもまた真実なり。
カードは作らなくても、家族写真は1年に一回ぐらいは撮っておいた方がいいかもしれない。出先で撮ったスナップ写真じゃなく。
明日あたりクリスマスツリーを片付ける前に撮ってみるか。
