東京国際ベリーダンス大会、略称ＴＩＢＣが
９月２１日に三鷹市公会堂で開催されました。
ＴＩＢＣは、今年で開催１０回目を迎えたそうです。
開催されなかった年があるので、大会の設立から
既に１０年以上が経過したんですね。
私は、ビザーレウィッチクラフトの販売スタッフとして
TIBCの会場にいました。
タイトルに、再び・・・と打ったのは、
去る6月１日・２日にも、日本ベリーダンス連盟のイベントで
販売スタッフとしてブースに立ったからです。
ビザーレウィッチクラフトのブースは、いつものことながら、
代表のスカーレットさんお目当てのお客様が
多く訪ねてくださいました。
いつもなら妖艶な魔女の装いのスカーレットさんが、
なんとこの日は男装をして登場❗
・・・って、
男性が男装って表現はおかしい。(笑)
私は、スカーレットさんの衣装のコンセプトに合わせた
白いレースのドレスを着させてもらいました。
私の年齢でリボンつきの白ドレスとか、
こういう機会じゃないと着れませんから。
ちょっと嬉しかったりして。(笑)
レースの襟で、貴族感たっぷりのスカーレットさん。
写真中央の女性は、仙台の仕合わせ堂のnaoさん。
ビザーレウィッチクラフトの隣のブースだったので
初対面でしたが、仲良くしていただきました。
しかも、御挨拶にお菓子まで頂いたんです✨
それも、大好きなカモメのたまご💖
naoさん、有難うございました～❤️💋
Salma使用の付け睫毛は、取扱商品の中でも
目尻側がたっぷりロングなので、
目のカタチに添って貼り付けてしまうと失敗します。
思い切りよく、大胆に、「不器用か？」というほどに
目尻よりも上に付け睫毛の端を持ってくるのがコツです。
リタッチ※が一切ありませんでした。
（※ライン入れに大胆さが足りず、いつも修正される）
しかも、メイク上達したね。とお墨付きをもらってしまった！
ｳﾚｼｲ・・・スカーレットさんに出会ってから、
私はますます綺麗になっていくよ～～～。
お肌も髪の毛もウルウル✨なの。
会場でも、素敵なメイクをしていた方々は
もれなくスカーレットさんのメイクレッスン受講者でした。
メイクは、人の印象をつかさどるお顔に施すもの。
メイクがきまってると、洗練された印象を与えますし、
なにより、本人の心がアガる
不安な気持ちも吹き飛ばせますよ。
メイクは衣装選びと同じくらい大事です。
今年のＴＩＢＣは、審査員の人数がＴＩＢＣ史上過去最多。
カテゴリーも増え、内容もレベルもアップデート。
結果発表＆受賞式でのドラマも、感動的でした。
日本で最古のベリーダンスの大会ということで、
これからもその歴史が続いていって欲しいものです✨
主催のDeseosさま、ファイナリストの皆様、
感動をありがとうございました！