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小野神社・矢彦神社(おのじんじゃ・やひこじんじゃ)は、長野県にある神社。小野神社は長野県塩尻市、矢彦神社は長野県上伊那郡辰野町に位置する。







諏訪大社より古い神社とも言われている
紅葉もきれいで周りは散策できます

この子も雷が落ちた跡があります
木の中は落ち着く私






矢彦神社と小野神社の間にいたら矢彦神社の方から太陽さんがアピールしてくる

動画そのまま流したら、ブログアップできないのでショートバージョンで

ビデオ撮ってたら携帯電話の充電切れてしまいまして、小野神社の写真が撮れませんでした

矢彦神社にも小野神社にも大きな鏡

小野神社は、今年の台風で奥の本殿が被害にあったようです

本殿の裏にもまた雷が落ちていました

まだにおっていたので、落ちたのは最近?なのでしょうか

神社巡り

なんで好きなのか

私お参りに行くというより

神社の周りには大木があり、木がたくさんある森に囲まれている

長年ずっとそこの土地や人びとを守ってきている

私は木や石に会いに行っている氣がします

石や木に神様が宿っている

諏訪大社、本宮に行った時もご奉仕されている方が今は囲われて入れないけれど、小さな頃はその岩に登ったり、神社の中で遊んでいたとお話ししてくださいました

あそこの奥にある岩に神様が宿ってるんだよって

氣になってお参りしていた場所でした

有名なところより、ふっときた神社のが私は落ち着く気がする

☆☆☆

日本古来から神様が宿る依り代として祀られる対象だったものは、山そのものや樹木などでした。
しかし参拝に行くと、多くの神社の本殿には鏡が祀られていますよね。

古来から今日までの間に、なぜ鏡は神社に祀られるようになったのでしょうか?

ふだんの生活の中で使う鏡は、自分自身の姿を映すのがほとんどだと思います。
神道の本質には、鏡に映る自分自身の神様と向かい合い、自分を振り返るという大切な意味が込められているそうです


☆☆☆

ありがとうございます💕