自分の自然治癒力を心から信じているあなたへ。
こんにちは。
「医者が儲からなくなるから、、という考え方」
最近よく登場する
「DRTのナイスガイ高瀬先生」は
食用の重曹を飲んでいるんだって。
重曹って飲めるんだぁ、、と
思っていたら、結構お菓子なんかに
普通に使われていた(笑)。
で、なんで飲んでいるのかと言うと
「がん予防」。
私も早速取り寄せた。
ちょっとググってみたら
クエン酸と一緒に摂るとさらに
良いみたい。
さらにさらにググってみたら
クエン酸を摂ると良いのは
「酸性に偏っている身体をアルカリ性に
戻すため」。
何でかって言うと
酸性の身体が病気のもとで、
がんだって
「周辺環境がアルカリ性になると
活動出来ない」から。
凄いねー。クエン酸。
そのクエン酸の優秀さに早くから
気づいていたのが
《長田正松》さん。
お酢を飲むと疲れないからと
「つかれ酢」という酢の中の
クエン酸の食品を作った
《つかれ酢本舗》の創業者。
この方はね、
かつて日本医師会のドンと言われた某会長に
勇敢にも「クエン酸の絶大な効果」を
話しに行ったんだって。
そしたら
「クエン酸はダメダメ。
もしクエン酸が世の中に広まったら
医者も病院も薬屋も廃業。
クエン酸が一番良いのはすでにはっきりと
分かっている。しかし、
安すぎて商売にならんし、医者がいらなくなるので
とんでもない事だ!」
。
酸化した身体を弱アルカリ性に出来るのは
「クエン酸」だけなのに。
梅干し、レモン、酢、トマト、グレープフルーツなどにも
含まれている「クエン酸」
怖いのはこの後。
1982年、長田正松さんは薬事法違反で
逮捕、最高裁まで争い
結局「有罪」。
1986年、宣伝目的の虚偽立候補とされ
公職選挙法違反で逮捕、「有罪」。
医師会恐るべし。
私、
絶対飲もっと。
そしてそんな諸々のブラックな側面を
知ってか知らずか、(たぶん知らない)
その「つかれ酢」を愛用していたのが
私の父。
あ゛ーーー何て事だぁぁぁ!!
天然安価で安全な抗がん剤が
昔から家にあったーーー。
「シバくぞ、じじい」とか言って
ごめんねーーー。
「シバくぞ」の過去記事
明日のあなたが、今日より
安心の光に包まれますように。
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