今回の旅の最大の目的を忘れてはいけません
パティスの供養です
そのためにはサルセドヴィレッジへ
2日目は車とドライバーをチャーターしました
私たち家族は13年前にサルセドヴィレッジにあるリージェンシーというコンドミニアムに住んでいました。
こちらです。
目の前にサルセドパークという公園があり、パティスは毎日散歩してました。
朝はサリーさんが息子のスクールバスの見送りとともにお散歩。
夕方はメイドのプレイシーがお散歩させてくれていました。
当初、骨🦴と思っていましたがみんなが麻薬と間違えられないでね。
写真の下の方にパチちゃんの写真とお線香があるのが見えますか
家族で拝んできました。
パチちゃん公園だよ〜〜土曜日だったのでサルセドサタデーマーケットをやってました。
トリップアドバイザーでも観光に取り上げられてますのでまあまあおすすめなんでしょうね。
私たちが住んでた頃急に始まったマーケットです。
しかし、以前より商品もシステムもきちんとしていてクオリティがあがってましたね。
野菜も買いましたね。
活気もあり、懐かしかったです。
その後暮らしていたリージェンシーにお邪魔しました。
ガードマンに当時のこの写真を見せるととても喜んでくれて中を案内してくれました。
左の若いガードマンは辞めてしまったけどアドミのグレーのおじさんはまだ働いているよ。
と教えてくれました。
彼は今日はNight teamだと話してくれました。
本当に懐かしかったです
当時サルセドヴィレッジには日本人が多く住んでいました。
サルセドパークは夕方、スタバのお兄さんや韓国人の子どもたちと息子がサッカーしたり、パティスの犬仲間とお喋りしたり、思い出はたくさんあります。
今は日本人学校があるボニファシオという場所が一大開発されて多くの高層コンドミニアムやホテルレジデンスが出来てボニファシオに日本人は、住んでいるようです。
サルセドのリージェンシーを後にして息子はしきりにアナザースカイだな。
と話してました(笑)
また、訪れたいなぁ〜
南国特有の緩やかな時間の流れの中で癒された時間でした。