サリー日記-結婚式


突然ですが、昨日は姉の結婚式に行って参りました。


写真はプライバシー保護のため、ブレブレなやつをあえて載せます。いえ、決してブレてしまったのではありません。プライバシー保護のため、わざとです。








なかなか家族行事に疎い僕ですが、明るい(うるさい)姉と実直な彼らしい、とても素敵な雰囲気のすばらしい結婚式&披露宴で、本当にすごく感動しました。



ただ、残酷だなぁと思う点がひとつ。。




父親が姉の手を引いて、神父と共に待つ彼の元へ。転ばないようゆっくりと、あまり器用ではない姉は必死にこみ上げるいろいろなものを抑えつつ歩いてきました。


そして父は姉の手を取り、彼にその手を渡して「お願いします」と言いました。



陳腐な言い方ですが、父も、彼も、姉も、それぞれの想いで手が震えていました。すごく、震えていました。




僕は父とはあまり関係が良くなかった時期もあり、今でも手放しに仲が良いとは言えないかもしれません。ですが、この時の父の気持ちが、「お願いします」と言った時の父の気持ちが、痛い程に僕に伝わってきて、あぁ、これは家族だからか…と、初めての気持ちになりました。









この「お願いします」が、永久に報われ続けてほしいと心から思いました。

この「誓います」が、永久であってほしいと思いました。








彼は、きっと大丈夫。姉も、きっと大丈夫。
















でも、世の中大丈夫じゃないのに結婚してしまう人も多々いる気がします。離婚くらい今時普通だ、とか、経験のうちだとか、離婚したからなんだってんだ、とか…。


嘘を吐くことの罪が軽い世の中で、秘密事を作るのが簡単な世の中で、逆にどちらかといえば大切と思う人に嘘を吐けるくらいの方が格好良くて、「秘密事のひとつもなく上手くいく人なんていない」が世の通説になってしまっている現状。。






「誓います」を、形式だからで言わないでほしい。


「誓います」を、誓えないのに言わないでほしい。


「誓います」を、嘘にしないでほしい。




形式だからで言うのならそこに意味はなくて、


誓えないのに言うのならそんな言葉を是非使わないでほしくて、


嘘にしてしまったならそれを全身全霊で恥じてほしい。







本日のテーマは本当に賛否両論あると思います。ただただ僕の気持ちを綴っただけです。僕は自分の言葉だけが正論だとか正義だとか思っているわけではありません。イラっとした方、僕の言葉で傷付いた方、ごめんなさい。

(というかそもそも身内の結婚式の翌日のブログが離婚テーマってもうどうなんだろう。一応姉夫婦にもごめんなさい)


ただただ幸せになってほしいと思ったんです。そして、彼も姉も大丈夫だと思います。



最後にこの場をお借りして、あらためてお祝いとさせていただきたいです。


おめでとう。頑張って!



良き姉を持つ、SALLYNOTESALLYNOTEのRYOでした。