1歳をむかえて:ねんねトレーニング経過報告 | そのひぐらし英国ぐらし

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2013年、2015年うまれの2児の母になりました。

アイコンママブロネタ「子どもの悩み」からの投稿

ちょくちょく書いているのですが、ねんねトレーニングを1年間してきました。

結果としてとっても育児を楽させてもらっていると思います。そもそもなんでねんねトレーニングに興味をもったかというと、あたし自身はずかしなから12歳くらいまで両親と一緒じゃないとねむれなく、それを自分でとっても恥じていたこと。そして寝不足によってとっても気が短くなってしまうじぶんの性格から夜泣きに悩まされたら育児に疲れてしまうのではないかと思ったからです。

ねんねトレーニングにもいろんな方法があるとは思うのですが、あたしはジーナの快眠講座という本を参考にしました。でも、本のままそのまま実行したのではなく良いと思ったところをとりいれたという感じ。


とりいれたのは
スケジュールにそって1日の行動をする。
斜光カーテンを使用。
赤ちゃん用寝袋を使用。
添い寝はしない。
泣いてもすぐにあやしに行かない。
だっこではなくベッドで寝かす習慣をつける。

とりいれなかったのは
スケジュールにそいながらも臨機応変にした。
夜中の授乳は(特に月齢が低いうちは)欲しいだけあげた。
おひるねのときは部屋は明るいままにする。

ねんねトレーニングと聞くと「泣いている赤ちゃんを放置して、ひとりで寝かす」というイメージがあるようですが、あたしがやってみた感想としては、赤ちゃんの要望にあわせたスケジュールをジーナが組んでくれているのでそれにそって生活すれば赤ちゃん自身が不満に思わず、いつもニコニコすごしてくれるという感じ。
確かにひとりで寝かせなくてはいけない部分はあるのですが、ねんねトレーニングで重要なのはそれよりもスケジュール管理のほうだと思います。

特にひとりめで扱いかたがきっとわからなかったであろうあたしにとっては、スケジュールをみながらありすがそれまでどんな行動をしていようと、時間になったら授乳したりねむる環境をととのえて、という生活のリズムを作れたのは本当にありがたかったと思います。

それでも、おでかけをがまんしてまでスケジュールにあわせるということはしたくなかったので、その辺はあいまいな感じにしているのですが、それでもちゃんとありすはこの1年間でリズムができあがってくれました。

新生児頃
特にありすは早くうまれてしまったせいもあるかもしれませんが、スケジュールにそうことなんて到底無理なくらい眠っていました。でも、授乳時間や夜の就寝の時間などなるべく守るようにしていました。

6ヶ月頃
ジーナによるとひと晩じゅう眠れるようになっているようでしたが、やはりありすはちいさかったため夜の授乳はほしがっただけあげていました。それでもだいたい夜中に1回か2回。

離乳食をはじめた頃
これが思った以上に良かった。というのも、授乳の時間が決まっていたので、この授乳の時間をなくして1回食。次にこれをなくして2回、3回食。そしてこれをなくしておやつ。と、どの授乳のかわりに離乳食に移行すれば良いか明確だったからです。現在の授乳は朝と眠る前の2回のみで、それ以外の時に欲しがることもありません。

夜泣きがはじまった頃
夜泣きというのは授乳をしても泣きやまないことを言うので、正式には夜泣きではないのですが、10ヶ月頃、急にいままでよりひんぱんに夜起きるように。授乳すればそのまま眠ってくれていたのですが、離乳食も3回+おやつが軌道にのっていたので、思いきって夜間断乳に。3日ほど泣いただけで、いま現在夜7時~7時半に就寝→朝6時~7時に起床(ただし6時50分まではお水をあげてごまかし、ベッドから出さない。)というリズムで毎日ねむってくれて、夜中には1回もおきなくなりました。

おひるねも1歳児のジーナのスケジュールとはちょっとちがうのですが、朝は30分~1時間。お昼に1時間半~2時間ねむってくれています。

ちなみにまだねむっていない状態でも時間になったらベッドに寝かせてそのまま部屋をでるだけで、ひとりでねむります。
基本的にはぐずっているときもあたしが子守唄とかうたったほうがねむれないみたいで、そのまま3分ほどほっておくとねむっています。
ここ最近は日によってあたしが部屋を出て行くと大泣きして眠れないときがあり、そんなときはベッドから離れたところで姿を消したままえほんを1冊読むとそれでねむってくれます。
ねかしつけがとにかくいまのところ楽です。

何が良いって、「今日は何時にねむってくれるんだろう。ドキドキ」とか「起きませんように。起きませんように。」と神頼みする必要がまったくありません。
そして、夜はもちろんのこと、ほぼお昼寝の時間も決まっているので、ごはんをかきこむように食べるという生活は外食したときのみ。
早くねむってくれるので、りっくんと2人ののんびりした時間もたっぷりあります。

そしてやっぱり睡眠をたっぷりとれているからか、ありす自身が基本的にはいっつもにっこにこしています。それが何より大きいです。


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ちなみにこちらの本もジーナとおんなじような方法をとっていて、にっぽんの方が書いているのでジーナより読みやすいと思います。
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