ここまではあっという間のようなながかったような。
とにかく世の中のおかあさんたちを本当に尊敬した6ヶ月でした。
妊娠34週目でうまれてしまったありす。
破水したときはもっとパニックになっても良いはずなのに、なんだかわくわくのほうがつよかったのをおぼえています。
しかし出産後は病院にいるときはまだしも、おうちに帰って一緒に生活する姿がまったく想像できず、ほんとうにあたしはどうなっちゃうんだろう?っておもっていました。
あたしたちはほんとうに計画どおりにありすを授かったのですが、それでも自分はほんとうにおかあさんになる準備ができているのか?とずーっと不安に思っていたのです。
でも、いざおうちに帰ってきてくれたらそんなことを考えるひまもなく時間がすぎていきました。
いま考えるとあのころはおむつ替えも授乳もいまより多くてとっても忙しかったのですが、言葉は悪いですがなんだかおままごとのようでそれを楽しんでいたように思います。
そしてふと、なんだか疲れたなぁ。と思ったころにありすがはじめてほほえみかけてくれました。
なんだかうまくできているなぁ♪っておもいました。
またまた言葉が悪いですが、子育てはゲームのような感じです。
ひとつクリアすると、そのまた先に別の難関がまっている。
でも、ちゃんとクリアするとトロフィーがもらえるみたいな。
いまではあたしがわらいかけると、それにわらい返してくれるありすをみていると、なんだか涙がでるほどしあわせに感じます。
特にあたしは自分はけっこんにはむていないとずっと感じていたので、まさか母親になるとは思っていなかったのです。
ひとりっこで従姉の中でもいちばん年下のあたしは、いままでの人生の中でまじかに赤ちゃんが成長していくところをみたことがありませんでした。
なので、仕事をしていなくひまなのも手伝って、インターネットで子育てのことばっかり調べてしまい、すごくあたまでっかちになっていたように思います。(いまでもそれはかわらないかも。。。)
うまれたばっかりのありすがねむってばかりいたり、まだいろんなものに興味をしめさないのは普通なはずなのに、なんだかあせってしまい必死で一緒にあそんでいました。。
無駄にじぶんを疲れさせていたように思います。
いまでは自然体でありすと時間をすごせるようになり、なんだほんわかした時間が、いままであくせく生きてきた自分からすると、ここにきてやっとひと息ついているような気持ちになります。
もちろんときどき疲れすぎてこころおだやかにいられない時もありますが、それでもありすの授乳姿をみつめたり、あたまのにおいをかぐとなぜか落ち着きます。そして「いらいらしてごめんね。」って思えてまたすぐにおだやかな気持ちにもどります。
きっとこの先、ガミガミ母さんに変身してしまいそうなあたしですが、そのときもこのことをおもいだして深呼吸してみようと思います。
ありす、うまれたときはちょっとびっくりしちゃったけど、6ヶ月のあいだ病気やけがもなくすくすく育ってくれてありがとう。
まだまだ未熟な母だけどこれからもよろしくおねがいします。
Happy 6months Birthday!
