・・・といういことで、アビーパークから帰ってきたあと、その日行われたF1のハイライトをテレビでみながら夕飯。そしてぎりぎりレースが終わるところまでみたあと、朝がんばってはやおきして手に入れた映画のチケットをもって映画館に行きました。行ってみてびっくり!映画館の3分の1もお客さんがはいっていませんでした!無料なのに!?
【作品紹介】
監督:エリック・トレダノ
製作:フランス(2011年11月2日公開)
パリに住む富豪のフィリップは、頸髄損傷で首から下の感覚が無く、体を動かすこともできない。フィリップと秘書のマガリは、住み込みの新しい介護人を雇うため、候補者の面接をパリの邸宅でおこなっていた。 ドリスは、職探しの面接を紹介され、フィリップの邸宅へやって来る。ドリスは職に就く気はなく、給付期間が終了間際となった失業保険を引き続き貰えるようにするため、紹介された面接を受け、不合格になったことを証明する書類にサインが欲しいだけだった。 気難しいところのあるフィリップは、他の候補者を気に入らず、介護や看護の資格も経験もないドリスを、周囲の反対を押し切って雇うことにする。フィリップは、自分のことを病人としてではなく、一人の人間として扱ってくれるドリスと次第に親しくなっていく。
【感想】
実話をもとにしているこのお話。もっとお涙ちょうだい作品かとおもっていたら、どちらかというとコメディより。だからこそとっても登場人物に感情移入しやすくとってもすてきな作品になっています。さらっとかきあげているのに奥が深い。そして演技力のすばらしさ。ほんとうにしあわせな気持ちで映画館を出ることができます。こういうのがリアルでいい。日常生活でこういうことでひとはやさしい気持ちになって泣いたりしていると思うから。特にお話にもりあがりはいらない。そう感じました。
そんなわけで、とってもすがすがしき気持ちでしめくくりいそがしい1日がおわりました。きっと最後であろう夏日をたのしくすごせてよかったです。