今回は最近学んだ回転とジャンプについて、物理的視点でみてみる。ということをしました。
物理的に・・。
難しそうですが、そういう視点で注意をくださる先生に惹かれてここのスタジオに通っていた私にとっては
とても魅力的で興味がありました。
中学時代、等速直線運動を習ったときテストで、
”一定の速度で走りながら投げたボールは加速、等速、減速のどれになるか”みたいな問いに
”等速でしょ?でも私が新体操でボールを投げてもボールは加速するからやっぱり違う気がします!!”
と答え、職員室に呼び出されました。
・・こんなわけで、自分には縁のない科目だと思っていたことは置いておいて。。
まず、
下記の図のような静止立位状態において
大きく3つの力が働いています。
1. 抗力・・床から受ける力
重力・・重心(空間)から受ける力
浮力・・空気から受ける力
立っているだけで存在するこれらが、動きとともにどう変化するか。
1.斜面での静止立位はこう
ここでは摩擦が存在し、それに対する垂直抗力の間をとって抗力となる。
つまり、
落ちる方向に対して抵抗する反作用で落ちるのとは反対方向へいく。
2.水平に走っている人はこう
ここでは、摩擦に加え、空気抵抗が存在してきます。
浮力の方向が不思議でなりませんが、通常の浮力の方向(真上)と走って生じた空気抵抗(向かい風)の間が浮力となります。
正直な心境、あーなるほどねー!とはなりませんでしたが、今回は”そうゆうものだ”と思うことにしました。泣
3.投げられたボールはこう
空中なので摩擦はないが、空気抵抗はあります。
これはなんとなく分かりやすい気がしました。
ボールがそのとき受けてる力と考えたらスムーズでした。
今回の話は本来とても難しいのでしょうが
先生は私たちが理解しやすいようにとてもシンプルに教えてくださいました。
学べたことは、
目に見えない力、またその力が働く矢印があるということ。
指導の際にはどの矢印に注目するかが肝心となります。
これを習得するのはなかなか大変そうですが、時間をかけてでも、学びを深め、いつか自分の指導にも活かせるようにしたいと思いました




