2025/11/29 自由時報

 

〔記者陽昕翰/台北報導〕閃靈樂團日前在芬蘭舉辦的

「F:F:F-Formosa : Finland : Fest.」音樂節合體,

駐芬蘭大使林昶佐暫時回歸主唱身分開唱,

演出最後脫下上衣,露出結實身材,掀起活動高潮。

 

林昶佐表示,非常榮幸能跟大家一起見證這場用

「重金屬搖滾」搭起的跨國橋樑,不僅加深台芬兩國友誼,

也讓更多人知道,金屬樂是可以乘載龐大敘事、

複雜感情的音樂風格。

許久未有合體演出的閃靈,

因為這次的音樂節有了重聚機會,

團長Doris說:「以前唱片公司在芬蘭,

對於這裡的回憶都是去開會和很冷的北歐街景,

這次為了演出,久違的又拿起貝斯練習,

有一種很奇妙的感覺。」

 

閃靈詮釋英文版的《烏牛欄大護法》、

《暮沉武德殿》,更邀請知名小提琴手Olli Vänskä合體共演

《百萬遍》、《皇軍》兩首歌,重金屬節奏與弦樂聲響共同齊放,

擦出不同的火花。

 

 

2025年11月29日 台湾 自由時報

このほどフィンランドで行われた

F:F:F-Formosa : Finland : Fest.でChthonicのメンバー

が集合、Freddyは駐フィンランド大使(注:正確には代表、

国として認められていないので)から

短い間だがChthonicのボーカルに戻った。

最後には上半身を脱いで、引き締まった体を晒し、

ライブは最高潮の盛り上がりを見せた。

 

Freddyは語る。

「みんなと一緒にヘヴィメタルを通して

国を超えた架け橋となったことを見届けられて

光栄に思う。両国の友好を深められた

だけではなく、多くの人に

メタルでスケールの大きな物語や

複雑な感情を表せる音楽スタイルだと

知ってもらうことができた。」

 

長く一緒にライブを行っていないChthonic

だが、このフェスで一緒に再度集まる機会を

得た。

リーダーのDorisは語る。

「以前はレコード会社がフィンランドに

あったから、

フィンランドの思い出は会議と

寒い北欧の街の景色だった。

今回はライブのために

久々にベースを取り出して練習をしたの。

なんだか奇妙な感覚だったわ。」

 

Chthonicは英語で「Millennia's Faith Undone 」、

「Defenders of Bú-Tik Palace 」を演奏し、

更に著名なバイオリニストであるオッリ・

ヴァンスカ(注:Turisas

というバンドのメンバーでもある)

を招き、「Endless Aeons」と「TAKAO]

の2曲をコラボし、

ヘヴィメタルのリズムと弦楽の響きが

共に鳴り響き、

異なるスパークを放った。

 

 

 

 

このフェスに出てる3組の台湾のバンドも勿論大好きですが、

フィンランドのコルピクラーニ、好きなんですよ。

来日公演は毎回行きます。

いいな~

日本の首相もドラム叩けるんですけど、来日してメタル外交

できるといいな(ま、無理😿)