今日の午後友達と台中国家歌劇院(台中メトロポリタンオペラハウス)へ「時光の手箱—我的阿爸和卡桑」舞台劇を観に行きました。
台中国家歌劇院(台中メトロポリタンオペラハウス)は日本人建築家の伊東豊雄氏が設計しました。「美しい音の洞窟」をコンセプトに、曲線を描いた壁や穴、チューブ状のデザインを採り入れています。
オペラハウス内には大劇場、中劇場、小劇場という三つの国際的なレベルの専門劇場があり、あらゆるタイプのプログラムに対応可能となっています。そのほか、教育プロモーションや講演などのイベントにも対応できる多機能型スペース「コーナーサロン」もあります。さらに、屋外劇場の緑地と屋上の空中庭園は、ベストな憩いの空間として親しまれています。
今日観た舞台劇は日本人の筆者の一青妙さんが2017年『私の箱子』と『ママ、ごはんまだ?』の2冊から日台合作映画『ママ、ごはんまだ?』が公開された。2019年3月、今度は舞台「時光の手箱―我的阿爸和卡桑」として台湾で上演され、筆者も出演する。
私とこの舞台劇の舞臺監督を務める李岡様(台湾の映画監督、映画脚本家、作家、テレビ番組司会者。映画監督アン・リーの弟)
舞台劇終わった、後、友達と近くの新光三越デパートの「名人坊」というレストランへ晩御飯しに行きました。
鮮菇炒有機櫛瓜
皇橋焗燒餅
脆皮叉燒包
鼓汁蒸鳳爪
金銀蒜常春捲
家鄉蒸龍膽(龍膽石斑魚)
養生菇雲吞烏骨雞湯
野菇和牛煎包
4人前食べたのレシート
店長送的杏仁茶(無料サービスあんにんちゃ)
楽しい日曜日でした。