【カウンセリングへの誤解3選】

心にもメンテナンスは必要です

 

 

 

こんにちは^^

 

ツインレイカウンセラー

Sally(サリー)です。

 

右矢印はじめましての方はこちら♪




あなたは、

カウンセリングについてどう思いますか?

 

 

「なんだか行くのが怖い」

「私、病気じゃないし…」

「こんなことで相談していいの?」

「カウンセリングに行くのは抵抗がある」

 

 

あなたは

こんな風に思っていませんか?

 

 

分かりますよ~~

 

 

カウンセリングって言葉、

少し敷居が高く感じますよね驚き

 

 

カウンセラーに

「そんなことで来ないでください」

「もう少しまとめてから話してください」

なんて言われたらどうしよう…あせる

 

 

そんな不安もあるかもしれません。



でもね、大丈夫!安心してくださいね。

 

カウンセリングは

怖いところではありませんよ~

 

 

今日は、

【カウンセリングへの誤解3選】

についてお話していきますキラキラ

 


 

 

  1)病気の人が行くところ?

 

まず1つ目の誤解。

 

『カウンセリングは、精神病など心の病になった人が行く場所である』

 

 

これは間違いです。

 

カウンセリングは、

心の病になった人が

行く場所ではありません。

 

 

カウンセリングは

未病の人が行く場所です。

 

 

未病とは、

「まだ病気には至ってないが

何らかの不調を抱えており

健康とは言えない状態」のこと。

 

 

精神病ではないが、

 

心がうつうつとしたり、

気分が晴れなかったり、

モヤモヤしていたり、

生きづらさを抱えていたりと、

 

心がすぐれない、心を整えていきたい、

と感じている人が行く場所ですぽってりフラワー

 

 

つまり、カウンセリングは、

病気になる前に受けるもの。

 

 

病気の段階にまで至ってしまうと、

多くの場合、病院での治療が必要になり、

カウンセリングでは

治療の妨げとなる恐れがあるため

お受けできなくなってしまいます。

 

 

 

  2)大きな悩みがないとダメ?

 

2つ目の誤解。

 

『大きな悩みがなければ行ってはいけない』

 

 

カウンセリングは

大きな悩みを抱える人だけ

行く場所ではありません。

 

 

仮に、他者から見れば

どんなに小さな悩みで

あったとしてもいいのです。

 

 

日常のちょっとした悩み事でもオッケー!

 

 

大前提として、カウンセリングでは

何を話しても自由なのですニコニコ

 

 

 

  3)気軽に行ってはいけない?

 

3つ目の誤解。

 

『気軽に行くべきではない』

 

 

カウンセリングは

気軽に行ってもいい場所であり、

もっと気軽に行ける場所になるべきです。

 

 

日本で

「カウンセリングを受けている」と話すと、

やや驚かれることが多いですが、

 

アメリカでは、

カウンセリングを受ける文化が浸透していて

多くの方が利用しています。

(映画などのシーンでもありますよね)

 

 

日本では、

カウンセリングの代わりとして

占いを利用される方も

多いのかもしれません。

 

 

「ちょっと話を聞いてほしい」

「寄り添ってほしい」

など、占いなら利用しやすいですよねブルー音符

 

 

 

 

カウンセリングは、

美容院や整体などと同じく

【心のメンテナンスをする場】

だと考えてみてください指差し

 

 

もほったらかしでは、

輝きがなくなったり歪んだり

してしまいますよね。

 

 

同じようにもケアしないと、

疲れが溜まっていったり

ズレが生じたりしますから、

整える時間と場所が必要なのです左差し

 

 

 

もし今あなたが悩んでいるのなら、

その悩みを解くために

ぜひカウンセリングを利用してみてくださいねキラキラ

 

 

一緒に愛の世界へワープしましょう\(^o^)/

 

 

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