SCOOBIE DO@高松DIME~その1
携帯が入院中で代わりの携帯を借りてるんだけど、機種が違って使い方がわからない!
こんな状態でレポあげるのは嫌だけど致し方がない。
ってことで頑張ってアップします!!
今回も純度100%変態レポになります(笑)
だってコヤマシュウがやばいんだもの!
許していただける方はご覧ください~
10月31日、高松。
開場時間の10分くらい前に商店街を歩いてると誰かが走って私達を追い抜いて行った・・・
ってあれモビーやん!!!!(笑)
開場ギリギリに会場に到着してました。うどん食べてたのかしら?
で、私達も到着。
ビールを買ってゆるりと中へ入ると下手最前列が空いてる!
物販を一通り見てもまだ空いてたのでゆるりと陣取る。
まずは対バン相手のUNCHAINでスタート。
スクービーファンが最前だと悪いかなーと思ったけど「棒立ちじゃなくノッてれば問題ないでしょう!」ていう対バンのマナーに乗っ取り楽しみました!
前回地元で見たソイルとの対バン時より格段にステージングがパワフルになっていてびっくり。
MCでは何度も「スクービードゥーのFunk a lismoツアーへようこそ!」と言ってた(笑)「スクービードゥーの祭りなんでUNCHAINとか関係なく楽しんでってください!」とも。
あんたら可愛いなぁ~(涙)
どう考えても飲み込まれてしまいそうなバンドとばかり対バンしてるからかなりのどMバンドやと睨んでるんやけど(笑)陰ながら応援させていただくわっ。
さて、お待ちかね!
スクービーですよ!!
オープニングSEが流れ大歓声の中メンバー登場。
やばい!思ったより近い!ジョー君むっちゃ美しい!!
オープニングはJUMP TRAIN。始まりの合図的な高揚感がたまらない!オープニングにぴったり。
高くジャンプ!ジャンプ!ジャーンプ!!
そして気持ち良さに任せて1曲目から踊る踊る!
この曲の序盤のほうでスター☆コヤマシュウにバッチリ確認される。
そして「うんうん」って感じで微笑まれたぁぁぁ!!
その後、目の前に移動してきた時も飛びながらギャーギャーと喜び組の本領発揮とばかりに(笑)歓声を送ってたらバシッと目を見て歌ってくれた。
や、やばい。
もうやばい。
すでに抜け出せない!コヤマシュウから抜け出せない!!
畳み掛けるようにPLUS ONE MORE!
この曲も大好きっ!掛け合いいっぱいあるしね。
やったー♪ってぴょんぴょん踊ってたらセンターにいたコヤマシュウがこっちに向かって歩いてくる。
なんか目がずっと合ってるよねぇ・・・
って思ってたら目の前に来てマイク向けられた!!
ってここマイク向けられるところだっけ!?
予習と違うからびびった(笑)ちゃんと歌えてたかわかんないよー!
このあたりのMCでスターが
「商店街を歩いてたら美味しそうな野菜を売ってる八百屋があって名前をみたら百姓一揆って(笑)
すげーなーって思ってたら今日のこの盛り上がり。あんたらみんな百姓ですか!!??日頃のうっぷんを晴らしに来たんですか!!??」
みたいに言ってた(笑)
その後も今日のつかみワードとして百姓一揆が度々出てきたよ。
OH YEAH!OH YEAH!OH YEAH!ではお馴染みOH YEAH!ボードを持ってフロアを煽るスター。
サビのところでボードを高く掲げながらその場駆け足をするスターが可愛い。
この曲はステージ上からの解りやすい指導もあるし初めての人も馴染みの人もみんな揃って盛り上がれるから楽しいね!!
裏打ちのこの曲は友達と顔を見合わせながらスカダンス☆
スカパラで得たものをスクービーに返すファンです(笑)
足を使って踊ってる私達をスターが嬉しそうにみてくれてる~
続く真夜中のダンスホールではメンバー3人の美しいクイック&ターン♪に合わせてクイック&ターン♪♪
このあたりでMCだったかな。
ステージ上に用意されたスター用のドリンクボトルは商店街にあるスポーツ店で買ってきたらしく値札のないボトルを持って店員さんにいくらですか?って聞いたら「ちょっと聞いてきます」と奥へ行かれた後、10分くらい待ってたら戻ってきた店員さんに「420円¨くらい¨です」と曖昧に言われて。でも「だったら400円で」と言えるはすもなくきっちり420円払ってきたそうです(笑)
そのボトル超男らしい字ででかでかと『栄養』って書かれてた(笑)
お次は共に参戦したB型の友達曰く「マイ・テーマソング☆」らしいB型のマイガール。
終盤にコール&レスポンス。まずはB型のリーダーのリードで。
「B型のベイベーB型のベイベー・・・ウルトラソウル!!」
ってまさかのB'zですか!?何が何だかわからないよリーダー(笑)
そしてスクービー唯一のO型、ジョーくん。
そこんとこをスターに振られたら体育座りで口とがらせてた!!
体育座りで口とがらせてた!!
かわいいーーーーー!!!!なにそれーーー!!!!しかもベース抱えてーーー!!!
そんなこぢんまり愛らしいポーズや細身の身体とは裏腹なドスの効いたソウルヴォイスにびっくり!一瞬でもってかれる。
Get Upで憧れに手を振り少し穏やかな気持ちになったところでスターMC。
「音楽業界は不況だCDが売れないって言うけれど、そんなのはそういうやり方でやってきた奴らが言ってるだけで、そんなことはロックンロールには全く関係ないんだよ。
どんなに不況になってもロックンロールだけは無くならないと思うんだわ。
ロックにも色んな触れ方があって部屋でCD聴くのもいいし音楽雑誌を読むのもいいんだけど、やっぱり本当の本物のロックンロールはライブハウスにしかないんだよ!!
だから俺達はいつだってライブをやるしロックンロールが聴きたきゃここに来ればいい。嫌なこととかあったらここに来ればいい!ここに俺達はいるから!」
って言ってくれたのーーー(号泣)
これはエルレの細美くんにも共通することなんだけど、こちら側を心底信じてくれて無条件に受け入れてくれるバンドに弱いんだな(涙)
松山の時にも思ったけど、この言葉をただのキメ台詞として使うんではなくちゃんと体現してくれるスクービーにやられた。その場で愛を誓う。
「ロックンロールを生で感じに来た皆さんのためにソウルナンバーを1曲歌わせてください」
と、始まった最終列車。沁みる。
熱くメロウなソウルナンバーのあとは熱くかっ飛ぶハイナンバー!トラウマティックガール!!
中盤のリーダー語りに入る場面では入りそうでなかなか入らないリーダー。
「せぇーのっ」で入るとみせかけて入らずにスターとずっとアイーンを連発(笑)
仕舞いにはモニターに乗ってコマネチ連発のスター。悪ノリ(笑)
なんとか仕切り直していよいよ語るリーダー。
スターが
「1年半振りに訪れた高松ででもギターでしか語れない・・いや、敢えてギターでしか語らない男、マツキタイジロウが本日ご来場の皆様へこう申し上げております。
今から約二週間後に木村カエラちゃんがツアーで高松にやってきます。
その時にカエラちゃんが「えっ!?臭い!ここなんか土臭い!・・・え?スクービードゥーのライブで百姓一揆が起った?なにそれー超最悪なんだけどー!」
と言っていたが月日が流れ次回作のレコーディングの頃に
「(カエラちゃんが)ねーねーマネージャー。そういえばあのバンドがいたじゃん!ほら・・・スクービードゥー!呼んだらいいじゃん!!」
・・・となるように、ここはひとつ一揆を起してくれませんかエビバデーッッ!!」
だそうです(笑)
もちろん嬉々として一揆を起してやりました。
ていうかカエラちゃんなら臭い~とか言わずむしろ喜んで一揆に参加してくれると思うよ(笑)
MIGHTY SWINGではしゃがんでジャンプの時に皆で温泉入ってるみたいだなーって言ってた。
ここではステージ前のバーにかなりお世話になった。だってフリーじゃしゃがんでジャンプの繰り返しなんて出来ない!
まだまだ息をつかせてやる気なんかさらさら無いスクービーから放たれたのはBack On!!
イントロの3人くるくるが美しい!!視覚でも聴覚でもやられる。アガる!好きすぎるっっっっ
本編ラストはLittle Sweet Laver
もちろんスターはマイクをマイクスタンドに固定しそれをフロアへ差し出して客に歌わせる。コードがモニターに引っ掛かって慌てふためくスターにキュンッ。
そうそう。ここでおもしろいことが起こってたんですよ。
スターはより後ろのほうまでマイクを渡そうとステージ前のバーに乗っかり綱渡りよろしく下手ギリッギリまで来てたんです。
そこは隣にいる友達の超目の前。
が、しかし友達は己のステップを踏むのに夢中でずっと下を向きっぱなしでスターが来てることに全く気付かず。スターもマイク回しに必死のご様子。
なんかその状況がおもしろくてスターが来てることは教えずしばし観察(笑)
しばらくして顔を上げる友達。
超至近距離で仁王立ちのスターにびびる友達。
一歩後退りする友達(笑)
しかも彼女は長身だからまっすぐ立つとバーの上に仁王立ちのスターとの構図が・・・エロい(笑)
一通り下手後方にマイクをまわし近場に目をやるとあり得ない位置にいる友達に一瞬固まり迷うスター(笑)
結局彼女にもマイクを差し出したんだけど、その差出し方も位置的に大変卑猥で(笑)友達もガツガツいかす遠慮気味だった。おもろー。
私も歌わせてもらって本編終了。
あ、人のことばっか書いて自分の忘れてた。
どの曲かどうしても思い出せないんだけど、トラウマティックからLSLまでのどれかの曲中にまたしてもスターにロックオンされた私。マイクを向けられたらしく(記憶なし)とっくに人間やめた滅茶苦茶な笑顔でぴょんぴょん跳ねながら歌ったら
スターに
スター☆コヤマシュウに
頭ポンポンされたーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!
でも照明が逆光でコヤマシュウの表情一切わからず(涙)友達曰く私が歌った後に「うん、うん」って感じでポンポンしてくれてたそうな。
また愛を誓う。DIMEの下手で愛を誓う。
アンコールでは早々にでてくるメンバー。
オーラスは夕焼けのメロディー。
ラストの締めそうで締めないリーダーの吉本ばりのズッコケにコミックバンドかと疑った(笑)
全て終わってステージ前方に出てきたモビーに「モビー最高!!」と叫んだらモビーがこっち見て右手をちょいと挙げながら「ありがとうっ」て言ってくれたー。
いつものように(参戦二回目ですが)スターとフロアのみんなでファンカリズモを唱和しヒートアップしたフロアのオイ!オイ!コールに乗せられて馬場やらなんやらの往年のプロレスオールスターのアクション真似をするスター(笑)
去り際に「言い忘れてた。愛してる!」と残していきました。
まだ書きたいのに文字数オーバーしてしまったんで一旦切ります。
続きはどうしようもなくしょーもないです(笑)
お時間のある方は御覧になってください。
こんな状態でレポあげるのは嫌だけど致し方がない。
ってことで頑張ってアップします!!
今回も純度100%変態レポになります(笑)
だってコヤマシュウがやばいんだもの!
許していただける方はご覧ください~
10月31日、高松。
開場時間の10分くらい前に商店街を歩いてると誰かが走って私達を追い抜いて行った・・・
ってあれモビーやん!!!!(笑)
開場ギリギリに会場に到着してました。うどん食べてたのかしら?
で、私達も到着。
ビールを買ってゆるりと中へ入ると下手最前列が空いてる!
物販を一通り見てもまだ空いてたのでゆるりと陣取る。
まずは対バン相手のUNCHAINでスタート。
スクービーファンが最前だと悪いかなーと思ったけど「棒立ちじゃなくノッてれば問題ないでしょう!」ていう対バンのマナーに乗っ取り楽しみました!
前回地元で見たソイルとの対バン時より格段にステージングがパワフルになっていてびっくり。
MCでは何度も「スクービードゥーのFunk a lismoツアーへようこそ!」と言ってた(笑)「スクービードゥーの祭りなんでUNCHAINとか関係なく楽しんでってください!」とも。
あんたら可愛いなぁ~(涙)
どう考えても飲み込まれてしまいそうなバンドとばかり対バンしてるからかなりのどMバンドやと睨んでるんやけど(笑)陰ながら応援させていただくわっ。
さて、お待ちかね!
スクービーですよ!!
オープニングSEが流れ大歓声の中メンバー登場。
やばい!思ったより近い!ジョー君むっちゃ美しい!!
オープニングはJUMP TRAIN。始まりの合図的な高揚感がたまらない!オープニングにぴったり。
高くジャンプ!ジャンプ!ジャーンプ!!
そして気持ち良さに任せて1曲目から踊る踊る!
この曲の序盤のほうでスター☆コヤマシュウにバッチリ確認される。
そして「うんうん」って感じで微笑まれたぁぁぁ!!
その後、目の前に移動してきた時も飛びながらギャーギャーと喜び組の本領発揮とばかりに(笑)歓声を送ってたらバシッと目を見て歌ってくれた。
や、やばい。
もうやばい。
すでに抜け出せない!コヤマシュウから抜け出せない!!
畳み掛けるようにPLUS ONE MORE!
この曲も大好きっ!掛け合いいっぱいあるしね。
やったー♪ってぴょんぴょん踊ってたらセンターにいたコヤマシュウがこっちに向かって歩いてくる。
なんか目がずっと合ってるよねぇ・・・
って思ってたら目の前に来てマイク向けられた!!
ってここマイク向けられるところだっけ!?
予習と違うからびびった(笑)ちゃんと歌えてたかわかんないよー!
このあたりのMCでスターが
「商店街を歩いてたら美味しそうな野菜を売ってる八百屋があって名前をみたら百姓一揆って(笑)
すげーなーって思ってたら今日のこの盛り上がり。あんたらみんな百姓ですか!!??日頃のうっぷんを晴らしに来たんですか!!??」
みたいに言ってた(笑)
その後も今日のつかみワードとして百姓一揆が度々出てきたよ。
OH YEAH!OH YEAH!OH YEAH!ではお馴染みOH YEAH!ボードを持ってフロアを煽るスター。
サビのところでボードを高く掲げながらその場駆け足をするスターが可愛い。
この曲はステージ上からの解りやすい指導もあるし初めての人も馴染みの人もみんな揃って盛り上がれるから楽しいね!!
裏打ちのこの曲は友達と顔を見合わせながらスカダンス☆
スカパラで得たものをスクービーに返すファンです(笑)
足を使って踊ってる私達をスターが嬉しそうにみてくれてる~
続く真夜中のダンスホールではメンバー3人の美しいクイック&ターン♪に合わせてクイック&ターン♪♪
このあたりでMCだったかな。
ステージ上に用意されたスター用のドリンクボトルは商店街にあるスポーツ店で買ってきたらしく値札のないボトルを持って店員さんにいくらですか?って聞いたら「ちょっと聞いてきます」と奥へ行かれた後、10分くらい待ってたら戻ってきた店員さんに「420円¨くらい¨です」と曖昧に言われて。でも「だったら400円で」と言えるはすもなくきっちり420円払ってきたそうです(笑)
そのボトル超男らしい字ででかでかと『栄養』って書かれてた(笑)
お次は共に参戦したB型の友達曰く「マイ・テーマソング☆」らしいB型のマイガール。
終盤にコール&レスポンス。まずはB型のリーダーのリードで。
「B型のベイベーB型のベイベー・・・ウルトラソウル!!」
ってまさかのB'zですか!?何が何だかわからないよリーダー(笑)
そしてスクービー唯一のO型、ジョーくん。
そこんとこをスターに振られたら体育座りで口とがらせてた!!
体育座りで口とがらせてた!!
かわいいーーーーー!!!!なにそれーーー!!!!しかもベース抱えてーーー!!!
そんなこぢんまり愛らしいポーズや細身の身体とは裏腹なドスの効いたソウルヴォイスにびっくり!一瞬でもってかれる。
Get Upで憧れに手を振り少し穏やかな気持ちになったところでスターMC。
「音楽業界は不況だCDが売れないって言うけれど、そんなのはそういうやり方でやってきた奴らが言ってるだけで、そんなことはロックンロールには全く関係ないんだよ。
どんなに不況になってもロックンロールだけは無くならないと思うんだわ。
ロックにも色んな触れ方があって部屋でCD聴くのもいいし音楽雑誌を読むのもいいんだけど、やっぱり本当の本物のロックンロールはライブハウスにしかないんだよ!!
だから俺達はいつだってライブをやるしロックンロールが聴きたきゃここに来ればいい。嫌なこととかあったらここに来ればいい!ここに俺達はいるから!」
って言ってくれたのーーー(号泣)
これはエルレの細美くんにも共通することなんだけど、こちら側を心底信じてくれて無条件に受け入れてくれるバンドに弱いんだな(涙)
松山の時にも思ったけど、この言葉をただのキメ台詞として使うんではなくちゃんと体現してくれるスクービーにやられた。その場で愛を誓う。
「ロックンロールを生で感じに来た皆さんのためにソウルナンバーを1曲歌わせてください」
と、始まった最終列車。沁みる。
熱くメロウなソウルナンバーのあとは熱くかっ飛ぶハイナンバー!トラウマティックガール!!
中盤のリーダー語りに入る場面では入りそうでなかなか入らないリーダー。
「せぇーのっ」で入るとみせかけて入らずにスターとずっとアイーンを連発(笑)
仕舞いにはモニターに乗ってコマネチ連発のスター。悪ノリ(笑)
なんとか仕切り直していよいよ語るリーダー。
スターが
「1年半振りに訪れた高松ででもギターでしか語れない・・いや、敢えてギターでしか語らない男、マツキタイジロウが本日ご来場の皆様へこう申し上げております。
今から約二週間後に木村カエラちゃんがツアーで高松にやってきます。
その時にカエラちゃんが「えっ!?臭い!ここなんか土臭い!・・・え?スクービードゥーのライブで百姓一揆が起った?なにそれー超最悪なんだけどー!」
と言っていたが月日が流れ次回作のレコーディングの頃に
「(カエラちゃんが)ねーねーマネージャー。そういえばあのバンドがいたじゃん!ほら・・・スクービードゥー!呼んだらいいじゃん!!」
・・・となるように、ここはひとつ一揆を起してくれませんかエビバデーッッ!!」
だそうです(笑)
もちろん嬉々として一揆を起してやりました。
ていうかカエラちゃんなら臭い~とか言わずむしろ喜んで一揆に参加してくれると思うよ(笑)
MIGHTY SWINGではしゃがんでジャンプの時に皆で温泉入ってるみたいだなーって言ってた。
ここではステージ前のバーにかなりお世話になった。だってフリーじゃしゃがんでジャンプの繰り返しなんて出来ない!
まだまだ息をつかせてやる気なんかさらさら無いスクービーから放たれたのはBack On!!
イントロの3人くるくるが美しい!!視覚でも聴覚でもやられる。アガる!好きすぎるっっっっ
本編ラストはLittle Sweet Laver
もちろんスターはマイクをマイクスタンドに固定しそれをフロアへ差し出して客に歌わせる。コードがモニターに引っ掛かって慌てふためくスターにキュンッ。
そうそう。ここでおもしろいことが起こってたんですよ。
スターはより後ろのほうまでマイクを渡そうとステージ前のバーに乗っかり綱渡りよろしく下手ギリッギリまで来てたんです。
そこは隣にいる友達の超目の前。
が、しかし友達は己のステップを踏むのに夢中でずっと下を向きっぱなしでスターが来てることに全く気付かず。スターもマイク回しに必死のご様子。
なんかその状況がおもしろくてスターが来てることは教えずしばし観察(笑)
しばらくして顔を上げる友達。
超至近距離で仁王立ちのスターにびびる友達。
一歩後退りする友達(笑)
しかも彼女は長身だからまっすぐ立つとバーの上に仁王立ちのスターとの構図が・・・エロい(笑)
一通り下手後方にマイクをまわし近場に目をやるとあり得ない位置にいる友達に一瞬固まり迷うスター(笑)
結局彼女にもマイクを差し出したんだけど、その差出し方も位置的に大変卑猥で(笑)友達もガツガツいかす遠慮気味だった。おもろー。
私も歌わせてもらって本編終了。
あ、人のことばっか書いて自分の忘れてた。
どの曲かどうしても思い出せないんだけど、トラウマティックからLSLまでのどれかの曲中にまたしてもスターにロックオンされた私。マイクを向けられたらしく(記憶なし)とっくに人間やめた滅茶苦茶な笑顔でぴょんぴょん跳ねながら歌ったら
スターに
スター☆コヤマシュウに
頭ポンポンされたーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!
でも照明が逆光でコヤマシュウの表情一切わからず(涙)友達曰く私が歌った後に「うん、うん」って感じでポンポンしてくれてたそうな。
また愛を誓う。DIMEの下手で愛を誓う。
アンコールでは早々にでてくるメンバー。
オーラスは夕焼けのメロディー。
ラストの締めそうで締めないリーダーの吉本ばりのズッコケにコミックバンドかと疑った(笑)
全て終わってステージ前方に出てきたモビーに「モビー最高!!」と叫んだらモビーがこっち見て右手をちょいと挙げながら「ありがとうっ」て言ってくれたー。
いつものように(参戦二回目ですが)スターとフロアのみんなでファンカリズモを唱和しヒートアップしたフロアのオイ!オイ!コールに乗せられて馬場やらなんやらの往年のプロレスオールスターのアクション真似をするスター(笑)
去り際に「言い忘れてた。愛してる!」と残していきました。
まだ書きたいのに文字数オーバーしてしまったんで一旦切ります。
続きはどうしようもなくしょーもないです(笑)
お時間のある方は御覧になってください。