井蛙。 | 追憶ノスタルジィ。

自分のすることには自信があって













なければやろうとは思わないだろうし














そんな時の私は井の中の蛙と言われても仕方ない。







ただ目指す


底から見上げた空見上げ









その井から這い上がった時に広がるのは



また違う井の中何だろうなと。













終わりなんてない。



人間死ぬまで井の中の蛙だとも思えた。










ただ居座ってた井が変わるだけ。








それも一つの前進ですよね。












自身が渇いてしまう前に空に近付きたい。




hack.