リスタート
しばらくお休みしてたけど、レディースチームに関わることのブログとして復活。
いよいよ年間リーグ戦に参戦が決定。
本来なら、チーム環境と整えて来年から挑むつもりだったが、辞退チームに代わって急遽のこと。
未だに練習での人数不足の否めず、不安要素もかなり多い。
メンバーに意見も聞いたが、たいして反対意見が出ないまま決まったことも気になる。
ただ、監督がやってみよう!とした事に乗っかってきてくれることはとても有り難い。
作ったときからワンデイだけのチームにするつもりはなかったし、大会に出ることよりも
リーグ戦に監督として出るのは、小さな大きい「夢」だった。
最近は掲示板などで見られるように「自主性」が芽生えていて、とても良い傾向だと思う。
監督が指導に専念できるようになるのが、どんなチームであれ当たり前。
ただ、ウチは右も左もわからないまま始まったチームなので、少しずつ運営面なども
伝えながら移行していきたい。
そうすればより「自分たちのチーム」という意識と責任感が強くなってくれるはず。
逆に練習レポートなどを自主的に始めてくれたので、自分もちがう形で応えなければと
ブログも再開。
掲示板が監督からの連絡板になっていた頃から見ると大きな進歩である。
自分は何でもかんでも「与えたがり」の指導者なので、我慢と待つことも必要だと
最近は控えている部分もある。
教えたがる分、聞いてくるメンバーが前よりも減ってしまったのは、そのせいもあるのかなと
責任を感じてしまう。
女性であるメンバーとのコミュニケーションで、ここの所はとても悩んでいたし。
運営面以外で、このチームには必要ないのかとも考えた。
未だに上手く出来ているとは思えないが、「男だったら、楽だったのに」とは思わないように
しているし、努力していきたい。
女子のフットサルが男性コーチに振り回されている環境を、多々耳に入れる。
ウチも含めて本当に一生懸命な女性たちが多い、彼女たちを見ると手助けしてあげたいとも思う。
とは言ってもまずは、自分たちをしっかりしなければいけない。
男性のチームでは選手兼監督という部分でで、上手く指導や采配が出来なかった経験もある。
参加するリーグ戦において、色んな意味で戦えるとは思っていないし、危機感も感じてる。
ただ、しっかりと作っていけば今からでも十分結果がついてくるリーグだと思っている。
そういう意識でなければ戦えないとも思う。
でも、一年が経ったときにチームが『どうなっているか!?』の方が楽しみでしかたがない。
もう一度スタートラインに立って、頑張ってみようと思う。
3/16(日)東京ヴェルディVS鹿島アントラーズ
スタジアムには行けず、早朝から録画観戦となったが見応えはあった。
結果は0対2の完敗だが、内容はヴェルディの勝てた試合。
いくら遠征の疲労があるとは言え、相手はJリーグ王者。
決定機を三つも外して勝利できるほど、甘くは無い。
最後のそれを決められなかった後に、落とし穴はやってくる。
前半から引かずに五分以上の戦いを見せていたが、最終ラインが深いことは気になっていた。
これは昨年から危惧はしていたのだが。。。
失点シーンはやはり中盤と最終ライン間のところを使われた。
あれだけの時間前を向かせては、J1なら精度の良いパスが出てくるのは当然。
2点目は前半から「危ねぇな・・・」と思っていた、右DFの和田絡んでいる。
他の三人はさすが、新加入の那須もよくフィットしていると思う。
中盤というかチーム全体を動かしてるのは福西、何回ボールに絡んだであろう。
あれだけOF面で依存するのであれば、守りの部分ではおろそかになって当然。
彼は「つぶす」のが得意だが、研究され逆のことをされたら怖い。
でも、さすがサッカーを良く知っているというプレーをする。
今後は両サイドハーフが鍵を握ってくるはず。
当然フッキの代役を期待してしまう新加入のレアンドロだが、良さはほとんど見えなかった。
コーナーキックの時に、味方サポーターを煽ったくらいか。。。
逆に相手の鹿島は外国人ホットラインが機能しての得点。
ディエゴ&レアンドロには今後に期待なり。
柱谷監督の采配もわかりやすい、スコアもあるが挑戦者の「攻め」と王者の「守り」交代がはっきりと出た。
試合には負けたが、開幕からの二試合で選手たちはかなり「J1で戦う」自信がついたのでは。
今期のJ1はかなり荒れている。
これで次節ガンバに内容ではなく、結果で勝てばかなり面白くなってくる。
イチサンニンロク
10年来のフットサルチームで、久しぶりに蹴った。
みんなは久しぶりに蹴る人が多い。
行きに一緒になったメンバーとまた「マジ」で戦ってしまうんだろうなぁと話した。
もうちょい、この年になったら!?遊び心あってもいいのになぁと。
手の抜き方も、力の抜きかたも知らないチーム。
案の定、やっぱり「真剣」だった。
それがこのチームが続いてる理由だし、一番好きなところ。
ただマジだからと言ってみんなが恐い顔してるわけではない。
ミスしたら、心地よいヤジ「ウェーイ!」が飛んできて。
いいプレーには「いいじゃん!」と声がかかる。
ホント、見てるときでさえ無駄にうるさい。。。
あとはプレー中にも話せること。
パスがズレた時に相手も「意図」を持ってるから「今ののソッチかぁ」と思えることが楽しい。
でも、出し手のタイミングのパスやノールックパスにもしっかり応えてくれる。
自分みたいなパサーには、本当に有り難い。
そして言葉は交わさなくても「アイコンタクト」で生まれるピッチ上の関係と信頼。
これはお互いにミスも含め、何百回と繰り返してきたパス交換で築き上げてきたもの。。。
いよいよ30代後半!体力も落ちているし、人もボール動くと言うのはもはどんどん厳しくなっていく。
チームとしては「人よりボールを動かす」ということを考えていた。
これも良い時間帯は意識的に回っていたはず。
残念ながら、自分で課題としてたシュート(特に左で)を多く打つことは出来なかった。
もう一つテーマにしてた「ツータッチ」でのプレイはかなり機能した。
結果チームとしてもリズムが生まれていたと思う。
点を取ることも、一対一で抜くことも少なかったはず。
でも、パスをつなぎ合わせてゴールへ向う事にウハウハで蹴れた。
2/24 レディース大会(DVD鑑賞)
前回の大会でメンバーが作ってくれたDVDを自宅鑑賞。
正直な所は、見ると落ち込むのであまり見たくないが。。。
今回は個々の技術を巻き戻したりしながら、じっくりと。
あらためて基礎の大切さを感じた。
このレベルであれば、それがしっかり出来るだけで勝てる。
DFがある程度守れるところまで来ているので。
気になったのは・・・
・足裏でのトラップ(特に動きながら)
・長いパスが浮いてしまう
・相手の利き足に出してない
・キープ力
今までは、フォームをきちんと身に付けてもらいたかったので、止まった状態でのパス・トラップ。
距離自体もショートパスが主体であった。
普段の練習ではもう少し出来ているメンバーも、プレッシャーが強いと技術が出ない。
その辺りは経験と自信も必要だが、今後は練習方法も考えて行きたい。
個々のクセも細かい部分までよく見える。
個性や特性とまで言えない様な悪い部分は直して行くつもりだ。
経験のあるプレイヤーほど、それが顕著に出ている。
戦術的な部分では、何度も口うるさく言っている「セオリー」を守っていない場面が多々ある。
厳しいようだが、まだそれを無視して結果が出るレベルまでは行ってるとは思えない。
しっかりとした「フットサル」をするのが自分の考え方であり、それをこれからも伝えていく。
何度もビデオで観るとかなり細かい部分まで気がつくことがあり、指導者としてもショックだった。
その瞬間の観察力を上げて、試合中や普段の練習でもっともっと言えるようにならなければ。
フットサル全日本選手権決勝
かなり前の話になってしまったが、三決と決勝を観に行って来た。
場所は代々木第一体育館で、もう少し観客が居るかと思ったがJリーグ開幕と重なったのも痛い。
川渕キャプテンが表彰に来ていたのだから、もう少し日程を考えて欲しい。
三決はパワープレーの応酬で、なんとも大味な試合になったが、それはそれで楽しめた。
フットサルの質という点では、その後の決勝に比べかなり劣る内容ではあったが。
決勝は現段階で日本のトップ2チームの対決、否が応でも期待してしまう。
やはりお互い慎重なのか静かな立ち上がりになり、もの凄い緊張感が伝わってきた。
まずは「悪い形でボールを奪われたくない!」といった、ボール回し。
お互いに点を取ってからは一気にヒートアップ。
この辺が、サッカー観戦よりも身近に感じ取れるのがフットサルの魅力。
ラストの長い長い一分間は皆固唾を飲んで見守っていた。
この辺がプレイングタイムの面白さでもある。
最後までどちらも延長含め2点差が開かない展開もあり、4対3というスコアもちょうど良かった。
内容としても、退場での得点あり、5ファールの第2PKあり、パワープレーありとフットサルの
醍醐味が多く詰め込まれた試合である。
冷静に見れば、日本のフットサルもレベルが上がったなと感じる。
浦安が優勝して、名古屋が負けたという結果でなく・・・。
ただそれよりも「フットサル」の試合を、心から堪能した。
どちらのチームのサポーターというわけではないが、涙を堪えるのに必死だった。
言いすぎではなく、歴史に残る一戦。。。
残念ながらサッカー日本代表の試合を見て、心を震わすことは減ってしまった。
でも観客の心を動かすフットボーラー達が、この日の「代々木第一体育館」には間違いなく居た。
フットサルが競技スポーツ、観るスポーツとしても素晴らしいと声を大にして言える。
頑張っている彼らが、もっともっと多くの人たちの目に触れることを願う。