訃報が入って来ました。

 

 

年度代表馬にもなったシンボリクリスエスが死んでしまったそうです。まだ21歳。

 

 

死亡原因は、蹄葉炎(ていようえん)とのこと。

 

 

蹄葉炎とは・・・

馬の蹄の内部は血管が発達しているが、体重が重いこと、心臓から遠い体の末端に位置することなどから心臓のポンプ作用をもってしても血液が充分に行きとどかない。これを補っているのが蹄機(歩行の際、蹄の負重免重が繰り返され、一種のポンプとして動き、血行を促進する)であるが、肢に故障を発症し、動けずに他の肢で長時間負重し続けると、蹄の内部の血液循環が阻害され、蹄の内部に炎症が起こり激しい疼痛を発する。これが蹄葉炎である。馬は体重が重いため、病勢の進行を止めることは難しく、重症にいたると予後不良となることが多い。

 

 

シンボリクリスエスと言えば、天皇賞秋と有馬記念を3歳で制覇し、翌年も天皇賞秋と有馬記念を制覇しての天皇賞秋と有馬記念の2連覇を思い出す。

 

 

4歳の宝塚記念で5着に敗れたのが不可解だったものの、この宝塚記念で勝ったのが同世代の菊花賞馬であるあのヒシミラクル。

 

 

馬券は散々だったが、今思えば良い思い出・・・なのかな?

 

 

そしてシンボリクリスエスの子供がエピファネイアで、エピファネイアの子が無敗の3冠牝馬のデアリングタクト。

 

 

いい子と孫を残してくれました。