将来の独立を夢見て、
営業会社に入社した若い営業マンがいました。
その若者が営業マンになったのは、
特別なスキルなど一切ない一般的な文系人間だったから。
話すことは普通にできるし、
人からも面白いと言われることもあったので、
営業という職は自分には向いていると思っていた。
思っていたが、
毎日営業訪問すれど、
すべて門前払い。
胡散臭い目で見られ、
押し売り同然の虫けら扱いされる毎日に、
夢や希望があったその若い営業マンのメンタルはどんどん落ち込んでいった。
そんな中、同期の中で「なんでお前が・・・?」というヤツが初売り上げをあげ、
ますます自信をなくしていく。
追い打ちを掛けるように、
他の同期も次々と売れていく。
そうこうしているうちに季節はコートを羽織る秋、冬になると、
同期の中にはすでに辞めていったものが何人もいた。
気づけば会社で唯一売った経験がないのは、
その若者だけになってしまった。
何をしても、どれだけ人より多く訪問しても売れないなら、
いっそのこと仕事サボろうと決めた。
通った先は、
朝一の映画館と漫画喫茶と自宅。
そこから帰社してからの報告は、
すべて架空の訪問先と架空の報告。
入社当初独立を夢見ていた、ハツラツとしていたその若い営業マンは、
半年後には完全に廃人と化していた。
結局その若い営業マンは1年間何も売れず、
営業職を辞めたいと上司に相談するも引き止められ、
営業職を仕方なく、周囲に流されて続行してしまったのであった。
サボることすらいい加減に飽きてしまったその若い営業マンは、
恐る恐る営業活動を再開してみるのだった。
そう、訪問恐怖症になっていた。
新規開拓訪問するのが怖くて怖くて仕方なかった。
そういった精神状態から導かれたのは・・・
■新規開拓訪問しても断られない、あわよくば喜ばれる。
■何なら新規開拓の訪問しなくても売れる
そんな裏ワザみたいなものだった。
訪問に行ってもどうせ門前払いされるだけだったので、
この裏ワザ実現方法を必死になって編み出そうと、
訪問する代わりにそういう時間にあてた。
3年目。
部長、課長などのプレイングマネージャーたちを抑えて、
その若者は全社でトップの売上と利益をあげた。
5年目。
新規開拓のみで、個人の営業利益として年間1億円を達成した。
そして社会人6年目で、
夢に見ていた独立をついに達成した。
********************
この若い営業マンというのは、
そう、私のことです。
独立したいんだけど・・・という話しをよーく聞きますし、
よーく相談もされます。
それとあわせてクライアントの営業マンから、
「全然売れなくて、肩身が狭く、会社に居づらいんです・・・」
「営業やっていて売れる気がしなくて・・・実はもう辞めたいくらいなんですけど・・・(苦笑)」
といった悩みも打ち明けられます。
こういった悩みを聴くたびに、自分のことのように思えてならなくて、
ほっとけない気持ちになってしまうんですね。
今までいろんなトップ営業マン(様々なジャンル)を見たり、
一緒に仕事したり、
飲んだりしてきました。
住宅セールスマンとしてはギネス認定される級の「伝説」と言われているような方とも、
営業の現場で一緒にプレゼンしたこともあります。
その方とは今もなお、
一緒に仕事させていただく機会もあります。
売れない、辞めたい悩みを打ち明けられた自分より若い営業マンが、
その後トップセールスになり若くして管理職に昇進したというのも見ています。
沢山のいろんな営業の方を8年間見てきて、
ある程度共通しているんだなぁと感じていることがあります。
これは私にも当てはまるんですけど、
彼らはこの記事の最初に書いたような物語を必ず持っているんですね。
「売れなくて腐った経験」
それです。
多分これって、
誰もが通る道だと思うんですね。
その道を誰もが通っているんですけど、
通った後に続く道が、
大きく分けると二手に別れているように感じています。
んで、結果を出し続けている人って、
その後必ず同じ道を通っているなと。
同じ道を通っている・・・というよりは、
「同じ壁を超えている」というほうが近いかもしれません。
この「壁」って、自分自身が作り出している「壁」でもあるんですけどね。
あ、根性論みたいなものではありません(汗)
僕はこの壁を乗り越えられた、
もしくは壁の存在がわかったから、
急に売れるようになったと思っています。
そのおかげで、独立も確信を持ってできましたし、
その後全く営業せずともクライアントと売上を増やし続けてこれています。
このスタンスは今もなお、
全く変わっていません。
むしろ、より進化(深化?)させている感じでしょうか。
もちろん、この「壁」要素だけで成功し続けているわけではありませんが、
とっても大事な要素だと感じていますし、
確信じみたものも感じています。
では、その「壁」って何なのか?
それは次回の記事以降のどこかで書くことにします。
営業会社に入社した若い営業マンがいました。
その若者が営業マンになったのは、
特別なスキルなど一切ない一般的な文系人間だったから。
話すことは普通にできるし、
人からも面白いと言われることもあったので、
営業という職は自分には向いていると思っていた。
思っていたが、
毎日営業訪問すれど、
すべて門前払い。
胡散臭い目で見られ、
押し売り同然の虫けら扱いされる毎日に、
夢や希望があったその若い営業マンのメンタルはどんどん落ち込んでいった。
そんな中、同期の中で「なんでお前が・・・?」というヤツが初売り上げをあげ、
ますます自信をなくしていく。
追い打ちを掛けるように、
他の同期も次々と売れていく。
そうこうしているうちに季節はコートを羽織る秋、冬になると、
同期の中にはすでに辞めていったものが何人もいた。
気づけば会社で唯一売った経験がないのは、
その若者だけになってしまった。
何をしても、どれだけ人より多く訪問しても売れないなら、
いっそのこと仕事サボろうと決めた。
通った先は、
朝一の映画館と漫画喫茶と自宅。
そこから帰社してからの報告は、
すべて架空の訪問先と架空の報告。
入社当初独立を夢見ていた、ハツラツとしていたその若い営業マンは、
半年後には完全に廃人と化していた。
結局その若い営業マンは1年間何も売れず、
営業職を辞めたいと上司に相談するも引き止められ、
営業職を仕方なく、周囲に流されて続行してしまったのであった。
サボることすらいい加減に飽きてしまったその若い営業マンは、
恐る恐る営業活動を再開してみるのだった。
そう、訪問恐怖症になっていた。
新規開拓訪問するのが怖くて怖くて仕方なかった。
そういった精神状態から導かれたのは・・・
■新規開拓訪問しても断られない、あわよくば喜ばれる。
■何なら新規開拓の訪問しなくても売れる
そんな裏ワザみたいなものだった。
訪問に行ってもどうせ門前払いされるだけだったので、
この裏ワザ実現方法を必死になって編み出そうと、
訪問する代わりにそういう時間にあてた。
3年目。
部長、課長などのプレイングマネージャーたちを抑えて、
その若者は全社でトップの売上と利益をあげた。
5年目。
新規開拓のみで、個人の営業利益として年間1億円を達成した。
そして社会人6年目で、
夢に見ていた独立をついに達成した。
********************
この若い営業マンというのは、
そう、私のことです。
独立したいんだけど・・・という話しをよーく聞きますし、
よーく相談もされます。
それとあわせてクライアントの営業マンから、
「全然売れなくて、肩身が狭く、会社に居づらいんです・・・」
「営業やっていて売れる気がしなくて・・・実はもう辞めたいくらいなんですけど・・・(苦笑)」
といった悩みも打ち明けられます。
こういった悩みを聴くたびに、自分のことのように思えてならなくて、
ほっとけない気持ちになってしまうんですね。
今までいろんなトップ営業マン(様々なジャンル)を見たり、
一緒に仕事したり、
飲んだりしてきました。
住宅セールスマンとしてはギネス認定される級の「伝説」と言われているような方とも、
営業の現場で一緒にプレゼンしたこともあります。
その方とは今もなお、
一緒に仕事させていただく機会もあります。
売れない、辞めたい悩みを打ち明けられた自分より若い営業マンが、
その後トップセールスになり若くして管理職に昇進したというのも見ています。
沢山のいろんな営業の方を8年間見てきて、
ある程度共通しているんだなぁと感じていることがあります。
これは私にも当てはまるんですけど、
彼らはこの記事の最初に書いたような物語を必ず持っているんですね。
「売れなくて腐った経験」
それです。
多分これって、
誰もが通る道だと思うんですね。
その道を誰もが通っているんですけど、
通った後に続く道が、
大きく分けると二手に別れているように感じています。
んで、結果を出し続けている人って、
その後必ず同じ道を通っているなと。
同じ道を通っている・・・というよりは、
「同じ壁を超えている」というほうが近いかもしれません。
この「壁」って、自分自身が作り出している「壁」でもあるんですけどね。
あ、根性論みたいなものではありません(汗)
僕はこの壁を乗り越えられた、
もしくは壁の存在がわかったから、
急に売れるようになったと思っています。
そのおかげで、独立も確信を持ってできましたし、
その後全く営業せずともクライアントと売上を増やし続けてこれています。
このスタンスは今もなお、
全く変わっていません。
むしろ、より進化(深化?)させている感じでしょうか。
もちろん、この「壁」要素だけで成功し続けているわけではありませんが、
とっても大事な要素だと感じていますし、
確信じみたものも感じています。
では、その「壁」って何なのか?
それは次回の記事以降のどこかで書くことにします。
住宅営業むけのCGプレゼン事業を営んでから、
今年で9年目に入りました。
8年間でプランを作り、御施主様と打ち合わせさせていただいた件数は、
なんと2200件以上にもなっていました。
年平均すると、
約284件のプレゼンをおこなったことになります。
そのうちの約4割ほどの御施主様がご成約に至ったことは、
とても嬉しいですし、仕事をやっていて良かったなと感じることでもあります。
念のため、誤解のないようにお伝えすると、
「私のCGプレゼンをやったからご成約になったわけではなく、
御施主様がご成約に至るまでの沢山の要素、過程の中に関わることができた」
ということです。
約4割というのは多いのか少ないのかわかりませんが、
何らかのお役に立てていることには間違いないのかなと思っています。
住宅CGプレゼンって何?と思われますが、
CADCGソフトを使って御施主様の目の前でプランを変更したり、
CGを見せたりする対面プレゼンテーションのことです。
そこで、
CADCGの操作(オペレーション)をおこなっています。
もう少し馴染みのある、わかりやすいところでいうと、
CADCGのオペレーターです、はい。
こう書くと、
一般的に操作専門の、いわゆる「オペレーターさん」みたいな、
(指示されたことを)PCなどで入力・操作する人だと思います。
そういう印象を受けると思いますが、
私の立ち位置、ポジションはちょっと違います。
私の立ち位置、ポジションは、
「できるだけ話すことをせず、
ツールを使って、
御施主様が自分で納得したと思ってもらえるコミュニケーションを提供する」
ためのオペレーションというものです。
いわゆる「ノンバーバルコミュニケーション」というものに近いと思っています。
ですので、
「CADCGで、目の前の御施主様に何を伝えるべきか?
また、御施主様ご自身が納得するためのきっかけを提供するとしたら、
何が必要だろうか?」
「住宅営業マンが言いたいこと、設計士が伝えたいこと、御施主様が伝えたいこと。
これら全てにおいてすれ違いのないコミュニケーションを確立させるには、
どうオペレーションして表現すればいいか?」
こんな感じのことを常に念頭において、
オペレーションしているわけです。
もちろん、住宅営業側の意図や方向性も加味した上で、
というのが大前提ではあります。
8年間、対面でプレゼンしていてよ~く思うのは、
住宅メーカー側と御施主様側のコミュニケーションが上手く取れていないまま話しが進んでいるなぁということです。
イメージが伝わっていなかったり、
双方にとって都合のよい思い込みにより誤解して伝わっていたり。
住宅メーカー、住宅営業マン側からは、
御施主様のために、良いと思っていることを伝えても中々(笑)わかってもらえなくて、
歯がゆい思いをしていたりと。
そんな中で、その現状を短時間で察し、
それを解消しつつもより建設的な方向へ導くお手伝いをするためのCADCGであり、
それを具現化するための操作オペレーションであるわけです。
ひいては、
御施主様が自分にとってベストな住宅メーカーを納得して決め、建てて、
そして住んでみて十二分に納得のいく心地よさを感じてもらえることになれば、
その御施主様のご家族にはとっても良い環境をご提供できたことにもなります。
そんなとっても良い環境にいる御施主様のご家族なら、
近隣の方やご親族・ご友人にもより良い人間関係を築けることにもつながることにもなります。
そんな輪がどんどん広がれば、
私達の子どもたちへとても住み心地の良い環境、日本社会、国際社会にも貢献できることにもなるのではないでしょうか。
そう思っています。
そこにつながるお手伝いのごく一部として、
私のCGプレゼンならびにオペレーションが関われるのであれば、
心から仕事冥利につきます。
こんな感じでブログを書いていこうかと思います。
今度は、こういったオペレーション事業をおこなうに至った過程もお伝えできたらなと思います。
ちなみに私はもともと、
CADCGを開発販売している会社の新規開拓営業マンだったんですね。
そのへんのこともチョイチョイ。
あわせて、
今までやってきた2000件の事例やお客様の声なんかも書いていこうかなぁと思います。
このブログが、どなたかの何らかのお役に立てていれば幸いです。
今年で9年目に入りました。
8年間でプランを作り、御施主様と打ち合わせさせていただいた件数は、
なんと2200件以上にもなっていました。
年平均すると、
約284件のプレゼンをおこなったことになります。
そのうちの約4割ほどの御施主様がご成約に至ったことは、
とても嬉しいですし、仕事をやっていて良かったなと感じることでもあります。
念のため、誤解のないようにお伝えすると、
「私のCGプレゼンをやったからご成約になったわけではなく、
御施主様がご成約に至るまでの沢山の要素、過程の中に関わることができた」
ということです。
約4割というのは多いのか少ないのかわかりませんが、
何らかのお役に立てていることには間違いないのかなと思っています。
住宅CGプレゼンって何?と思われますが、
CADCGソフトを使って御施主様の目の前でプランを変更したり、
CGを見せたりする対面プレゼンテーションのことです。
そこで、
CADCGの操作(オペレーション)をおこなっています。
もう少し馴染みのある、わかりやすいところでいうと、
CADCGのオペレーターです、はい。
こう書くと、
一般的に操作専門の、いわゆる「オペレーターさん」みたいな、
(指示されたことを)PCなどで入力・操作する人だと思います。
そういう印象を受けると思いますが、
私の立ち位置、ポジションはちょっと違います。
私の立ち位置、ポジションは、
「できるだけ話すことをせず、
ツールを使って、
御施主様が自分で納得したと思ってもらえるコミュニケーションを提供する」
ためのオペレーションというものです。
いわゆる「ノンバーバルコミュニケーション」というものに近いと思っています。
ですので、
「CADCGで、目の前の御施主様に何を伝えるべきか?
また、御施主様ご自身が納得するためのきっかけを提供するとしたら、
何が必要だろうか?」
「住宅営業マンが言いたいこと、設計士が伝えたいこと、御施主様が伝えたいこと。
これら全てにおいてすれ違いのないコミュニケーションを確立させるには、
どうオペレーションして表現すればいいか?」
こんな感じのことを常に念頭において、
オペレーションしているわけです。
もちろん、住宅営業側の意図や方向性も加味した上で、
というのが大前提ではあります。
8年間、対面でプレゼンしていてよ~く思うのは、
住宅メーカー側と御施主様側のコミュニケーションが上手く取れていないまま話しが進んでいるなぁということです。
イメージが伝わっていなかったり、
双方にとって都合のよい思い込みにより誤解して伝わっていたり。
住宅メーカー、住宅営業マン側からは、
御施主様のために、良いと思っていることを伝えても中々(笑)わかってもらえなくて、
歯がゆい思いをしていたりと。
そんな中で、その現状を短時間で察し、
それを解消しつつもより建設的な方向へ導くお手伝いをするためのCADCGであり、
それを具現化するための操作オペレーションであるわけです。
ひいては、
御施主様が自分にとってベストな住宅メーカーを納得して決め、建てて、
そして住んでみて十二分に納得のいく心地よさを感じてもらえることになれば、
その御施主様のご家族にはとっても良い環境をご提供できたことにもなります。
そんなとっても良い環境にいる御施主様のご家族なら、
近隣の方やご親族・ご友人にもより良い人間関係を築けることにもつながることにもなります。
そんな輪がどんどん広がれば、
私達の子どもたちへとても住み心地の良い環境、日本社会、国際社会にも貢献できることにもなるのではないでしょうか。
そう思っています。
そこにつながるお手伝いのごく一部として、
私のCGプレゼンならびにオペレーションが関われるのであれば、
心から仕事冥利につきます。
こんな感じでブログを書いていこうかと思います。
今度は、こういったオペレーション事業をおこなうに至った過程もお伝えできたらなと思います。
ちなみに私はもともと、
CADCGを開発販売している会社の新規開拓営業マンだったんですね。
そのへんのこともチョイチョイ。
あわせて、
今までやってきた2000件の事例やお客様の声なんかも書いていこうかなぁと思います。
このブログが、どなたかの何らかのお役に立てていれば幸いです。