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文字の力で売上げを2倍にするセールスコピーライターWのブログ

商品・サービスの良さをお客様に伝えて、売上げをアップさせることが仕事のセールスコピーライターWのブログです。良さを100%伝えることで、売上げを2~3倍、うまくいけば10倍にすることも可能です。

そのコピーのコツ、注意点などを発信していきます。


知り合いに「お金をもらえるとしたら、いくら欲しい?」と聞いたら、
1億円という答えが一番多かった。


やはり「億」というお金は魅力なのだろう。


また、老後に必要なお金は1億円強とも言われている。


で、これは月5万円の積み立てで1億円を貯められるという広告である。

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5万円の積み立てだと1年で60万円、
30年貯めても1800万円にしかならないから、
単純な積み立てではないのは考えれば分かるのだが、
それでも5万円で1億円が貯まると言われると気になってしまう。


この広告は、金融商品を宣伝するのではなく、
積み立てシミュレーションをさせることが目的になっており、
よりアクセスしやすい内容となっている。


アブラハムは他の商品もそうだがコピーはうまい。
セールスコピーライターとして活動していると、
「売れるコピーとはどのようなものですか?」と聞かれることがよくある。

ひとことで言うならえば、売れるコピーとは、
「お客様の共感を得られるコピー」である。

では共感を得られるコピーとは何か?

お客様の悩みや潜在的欲求にフォーカスしたコピーである。

それを読むことで、

「そうそう、こんなのが欲しかったんだよね」
「これを待っていたのよ」

と思ってもらえるようなコピーと言った方が分かりやすいかもしれない。


いくつか例を挙げてみると

もっこもこ泡で毛穴汚れゴッソリ!
(つかってみんしゃい よか石けん)


水の旨み(ミネラル分)だけはしっかり通して、
細菌類を99.999%除去してくれるすぐれ物フィルター
(シーワン)


コスパ◎! しっとりモッチリ潤う、
化粧水と美容液が1本になりました!
(ナノ美粒水ウォータージェル)


このように共感を得られるコピーを、
クライアントと一緒になって見つけるの
がセールスコピーライターの仕事である。
これまで売上に直結する広告のことばかり書いてきたが、
今日はコピーの本来の意義について話してみたい。

コピーとは、自分の思いを100パーセント伝えるための手段だと私は考える。

(実際100パーセントというのは不可能だが、それにどれだけ近づけられるかが
コピーライターの腕にかかっている。)

上記のコピーの定義からすると、個人的な手紙も事務連絡もコピーに該当する。

特に事務連絡などは不特定の人が読むため、より伝わりやすくする工夫が必要になる。

その点、よいお手本があったので紹介したい。これは地下鉄のお知らせである。

要点が明確で、誰でもすぐに理解できる内容となっている。


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あなたの売上げを90日で2倍にするセールスコピーライターWのブログ



この広告を見て何を言いたいか分かる方はいるだろうか?

私は見てからしばらく考えて、こう推測した。

世界で使われている香水があるので、日本でも使おう。
(全く自信がないけど)

読み手に考えさせるようなコピーはNGである。

そもそもコピーは
・読まない
・信じない
・行動しない

という3つの壁を乗り越える必要があるが、
何を言いたいか分からないコピーは、
(たとえ読まれたとしても)信じる、
行動するという2つの壁を越えることが不可能である。


内容が分からないのだから信じようもないし、行動しようもない。


オシャレなコピーは、この罠に陥りがちである。

費用対効果を考えるのであれば、注意が必要だ。
ドコモのスマホの車内広告を見た。


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この画像だと小さくて読めないと思うが、
この広告はどうも読んでみるとLTEがつながりやすいということを伝えたいらしい。

LTEを欲するスマホユーザーが対象とするなら、
つながりやすいこと、スピードが速いことを明確に伝えべきだろう。

であれば、つながりやすさがNo1とか○○パーセントという数字を出せるならそれでもいいのだが、それは計測していないか、計測していても大した数字でないのではないかと思う。

そこで、私なら「ドコモはつながる。LTEの設備、昨年比○○倍に増強中」とする。

電波が強い?ことを伝えても、だから何なの?としかならないのだから。
子どもを塾に行かせる理由は何だろうか?

・苦手科目をなくすため。
・テストで高得点を取れるようになるため。
・成績を良くするため

いろいろとあると思うが、最大の理由は上記にはない。

最大の理由とは

「よい学校・志望校に合格するため」

である。
(本当はその先に、よりよい人生を歩むため等の目的があるのだが、
それを言い出すと、塾以外の道が出て来てしまうので、今回は省く。)

つまり、学校に合格するというゴールを目指して塾に行かせるのです。

大抵の塾が東大○○名合格とか、早稲田高校○○名合格と謳うのは、
あなたの希望するゴールに連れて行きますよということを暗に示すためです。

しかし、東大に入れると言われても、私は関係ないからと思う生徒・親御さんもいます。

でも、「なんで私が東大に?」と言われたら、東大に入れない学力だった生徒が東大に入ったような印象を与えることができます。

また、その方法論についても聞けるかも?という期待を抱かせます。

これは秀逸なコピーだと思います。

もし、私であれば、さらに反応をとるために、
「各生徒にインタビューした成功ノウハウはこちら」とURLなりを張ります。

salescopywriter-wのブログ-塾広告
大手家具販売会社がインポート家具キャンペーンをやっている。

国産家具の出荷高は縮小傾向にあるが、平成22年の工業統計表では1兆1175億円である。

他方、家具輸入額は拡大傾向にあるが、平成23年の家具輸入額は3832億円と国産家具の約1/3である。

インポート家具は拡大傾向にあるから、インポート家具キャンペーンということなのだと思う。
では、インポート家具はなぜ売れるのか?

一般的にインポート家具というとIKEAやニトリが販売しているオシャレな家具を指すのだろう。

salescopywriter-wのブログ



では、この広告のように、インポート家具が欲しい人にキャンペーンをやっていますと言えば、それで集まってくるのだろうか?

私は否だと思う。なぜなら、インポート家具が欲しい人は輸入された家具が欲しいのではなく、「オシャレな家具が欲しい」
もっといえば
「オシャレな空間で生活したい」
と夢見ているだろうだからである。

とすれば、インポート家具特集ではなく、オシャレ家具特集であり、オシャレな生活空間の提案特集でなければならない。

そうなると自ずとコピーも変わってくる。

ベタだが、以下のようなコピーが向いていると思う。

        冷やかし歓迎
タイプ別 オシャレな生活空間を作り上げるコツを伝授
  ~ 希望者には、個別の提案もいたします ~
今日は転職サイトのリクナビとマイナビの広告を比較してみたい。

ともに転職希望者のための求人情報を提供しており、求人情報を出す会社から掲載費用をもらうことで成り立っている。

リクナビは「転職者の約8割」が利用しているということで、広く支持されていることを訴求している。
マイナビは、「新しい自分になってやる」と、おそらく新しい職につくことのメリット?を訴求しているのだと思う。

求職者にとって転職サイトを利用する際のポイントを勝手に推測してみると、以下ではないかと思う。
1.求人情報が多い
2.自分に合った求人情報を紹介してもらえる
3.求人情報の内容が正確である
4.きちんとした会社の求人情報である(ブラック企業などはない)

これから判断すると、どちらの広告の方が転職希望者の注意をひくことができるかは明白である。

リクナビが転職者の約8割が利用する理由が、広告にもあるといえるだろう。

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電車には英会話学校の広告が多い。

仕事柄、コピーの善し悪しをいつも考えてしまうのだが、Gabaの広告はよくできている。

自校の強みをしっかりと伝えるようにしている。今日見た広告は、マンツーマンの良さがきちんと伝わってくる。

これを読むと、マンツーマン以外は意味がないのではと思ってしまう。
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