どうも、紹介営業トレーナーの吉成です。
明日から、富士吉田市へ出張。
もう、寒いだろうと思う。
中途半端な季節なだけで、服装も迷う。
とりあえず、行ってきます。
実は今日、紹介営業に関するセミナーを実施してきました。
終わって嬉しかったことがある。
アンケートなどというものではない。
ある、参加者がセミナー終了後近づいてきて、あることを言われた。
それは・・・
「今日、学んだことを実践してみたいのですが、実践して見て上手く行かなかったら1度だけメールで相談させて頂けませんか?」
と言われた。
これは非常に嬉しいことだった。
というのも、セミナー後に実践する人は少ないからだ。
もちろん、「何でも相談して下さい。」と伝えた。
まあ、それでテンションあがったわけだ。
そこで今日は、「紹介感を消すトーク」ということについて、少しだけ書きたいと思う。
「紹介を下さい」
は、人によっては、ストレートすぎて言いにくい言葉だ。
そこで、紹介感を消すトークを考えると良い。
例えば、実際に私が使っていたトークは・・・
・社長のような、意識が高い社長にお会いしたのですが、知り合いでいらっしゃいますか?
・このサービスに興味がありそうな方っていそうですか??
といったように、「紹介」という言葉を使わなくても、紹介をしてもらえるように持っていけるのである。
ぜひ、自分にあった「紹介感」を消すトーク検討してみてほしい。
今日はここまで。
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