今回は、
「そもそもどうすればお店の売り上げは上がるのか?」
ということを考えていきたいと思います。
◆結局、どの手法が正しいのか?
お店の売上を上げる方法・・というのは、
色々なコンサルタントやホームページ制作業者などが
色々な手法を紹介していますよね。
正直、
「結局、何が正しいんだ!?」
と思う店舗経営者の方も多いでしょう。
結論から言いますと、
おそらく皆間違っていることを言っているわけではないと思うんですよね。
もちろん、中には悪徳業者がいて、
まったく効果の無いものに高い費用を払わせようとする輩もいます
(WEBの広告関連の業者で、しつこくテレアポしてくるようなところは
注意したほうが良いかもです)。
が、真っ当なホームページを作ってくれる制作業者や、
売り上げアップの手法を教えてくれるコンサルのやり方は、
間違ってはいないはずです。
今までやっていなかったことをきちんとやれば、
まあ成果は出るでしょう。
普通に考えて。
それくらい、多くの店舗経営者は販促やマーケティングというものを
重視していないです。
ですので、ご自身が
「この方法は良い!信じて頑張る!」
と思えば、それで良いと思うのですが・・
念のため、
「売上アップの根本的な考え方」
をお伝えしておきましょう。
◆売り上げアップの根本的な考え方
売り上げを上げる場合は、
「売り上げあげたい!」
と考えるのではなく、そもそも売り上げって何?
という所からスタートしましょう。
売上 = 客数 × 客単価 × リピート数
このように分解できます。
なので、売り上げを上げたい!という時は、
①客数を増やす
②客単価を上げる
③リピート数を増やす
このような行動を取れば良い、ということです。
あなたが今までやってきた行動は、
このうちのどれでしょうか?
もしどれにも当てはまらない、というのであれば、
残念ながら売り上げアップのための行動ではなかった、ということです。
やり方を変えましょう。
◆3つのうち、何をすべきか?
ではこの3つの方法のうち、何をすれば良いでしょうか?
結論は「全て」なのですが、
それにしても何からやるべきか、という順番はあります。
まずすべきこと、それは
「リピート数を増やす」
ことです。
なぜならば、リピートしてくれる人を増やさずに
新規ばかり集めても、
ザルで水を汲むかのようにどんどん水漏れしていってしまうからです。
せっかく集めた新規客が定着しないというのは、
非常にもったいないですよね。
だからまずはリピートをしっかりしてくれるようにしましょう、
ということです。
◆リピートを増やすには?
リピートを増やすにはどうしたら良いか?
これまた色々なコンサルタントが色々なことを言っているでしょう。
お店を綺麗にしなさいとか・・
お客さんを店外まで見送りなさいとか・・
感動を与えなさいとか・・
ハガキを書きなさいとか・・
まあ、どれも間違っていないでしょう。
やらないより、やるべきです。
もしあなたがこういう方法が好きなら、
それをやれば良いと思います。
私がお勧めする方法は、
「携帯メール販促」
です。
お客さんの携帯メールアドレスを聞き、
そこにメールを送る販促方法です。
「今更、携帯メールか。珍しくもない」
と思った方は、この方法の素晴らしさを理解していません。
◆売り上げを科学的に作る
そもそも「売り上げ」という数字を上げるに際して、
「顧客満足度」
とか、
「感動」
とか、そういう数字にできない、イメージを語るのが私は好きではありません。
売り上げというのは数字で表すことができますから、
「なんとなく〇〇をやったらお客さんがリピートしてくれそう」
というのは、科学的ではないと思います。
携帯メール販促は極めて科学的です。
来店者のうち、〇%が会員登録してくれた。
会員のうち、〇%がメールによって来店してくれた。
それにより、売り上げが〇〇円増えた。
だから、会員を〇〇人増やせば売り上げはさらに〇〇円増えるだろう。
会員を○○人増やすには、一日当たり〇〇に声をかける必要がある。
声をかければ、〇%は登録してくれる。
だから、スタッフ一人当たり〇〇人に声掛けしましょう。
全て、数字に落とし込めますよね。
これなら、具体的にやるべき行動がわかります。
そうすると、
「誰がやっても同じ結果を出せる」
ということになります。
結果が見えているのですから、やる気も出ますよね。
あてずっぽうではなく、売り上げを予測したいのなら、
このような手法をとるべきです。
◆リストを取る重要性
そして、携帯メール販促のもっと重要なポイントがあります。
それは、
「お客さんのメールアドレス」
という顧客リストを取るのは、非常に重要、ということです。
メールアドレスというリストを取ることで、
何ができるでしょうか?
答えは、
「こちらからアプローチができる」
です。
メールアドレスが分れば、メールができます。
そうすれば、セールの情報や、
お客が少ない時に来店を誘うメールができます。
もしアドレスを知らなければ?
お客さんが来るのを待つだけ、ですね。
あるいは、チラシでも配りに行きますか?
あなたのお店のことを知らないお客さんが、
チラシ一枚で来てくれるでしょうか?
携帯メールは、一度来てくれたお客さんに送るもの。
ちょっとしたサービスをすることで、
再来店してくれる可能性は十分あります。
◆売り上げを上げるためには・・
このように、売り上げを上げる、というのは、
あてずっぽうに行動することではありません。
流行の方法に飛びつくことでもありません。
売上とはどのようにできているのか?
客数、客単価、リピートのどれを上げるべきか?
そのためにすべき行動は?
一つずつ、考えていってみてください。
◆もっと詳しく売り上げアップの方法を知りたい方はこちら
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店舗ビジネス集客講座
携帯メール販促の重要なポイントとして、
会員数を増やす、ということが挙げられます。
では、どれくらい会員を集めれば良いのか?
考えてみましょう。
一番わかりやすい、飲食店を例にしましょうか。
まず、会員さんを100名集めたとしましょう。
その100名に対し、
例えば「ビール一杯サービス」というメールを配信するとします。
5%が反応するとして、5名。
1人で来るケースは少ないでしょうから、
2人連れ、合計10名来店したとします。
客単価3,000円のお店なら、
これだけで売上30,000円、ということですね。
粗利にすると20,000円弱、といったところでしょうか。
「ビール一杯サービス」とメールを一通送るだけでこの粗利が稼げるなら
やる価値は十分あります。
では、もし10%のお客さんが来店してくれたら?
売上、粗利ともに倍ですね。
あるいは、会員さんが倍の200名いたら?
そして、200名の10%が反応してくれたら?
それだけで売上は2倍、4倍と増えていきます。
やるべきアクションは、
「会員を増やす」
と、
「メールを送る」
だけ。
もちろん、送るメールの内容により反応率は変わりますし、
お客さんとの関係によってもやはり反応率は変わります。
が、今まで「売上が上がらない・・」
と悩んでいたのに比べれば、やるべきことが明確になりますよね。
もし一か月で100名会員を集めたいのであれば、
一日4名、新規会員を増やせば良いのです。
声掛けしたお客さんの30%が会員になってくれるのなら、
一日13人に声掛けすれば良いのです。
と、このようにやるべき行動を細かく分解してみましょう。
あとは、やるだけです。
悩んでいる暇があったら、行動しましょう。
これだけで、
「メールを送るだけで売上ができる仕組み」
を作ることができるのですから。
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1人で来るケースは少ないでしょうから、
2人連れ、合計10名来店したとします。
客単価3,000円のお店なら、
これだけで売上30,000円、ということですね。
粗利にすると20,000円弱、といったところでしょうか。
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もし一か月で100名会員を集めたいのであれば、
一日4名、新規会員を増やせば良いのです。
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一日13人に声掛けすれば良いのです。
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店舗ビジネス集客講座
高知の居酒屋さんが、携帯メール販促システムを利用し、
雨の日の集客に成功している事例です。
客単価も上がっています。
◆導入の経緯
以前から携帯メールを利用した販促については知っていた。
が、当時はフリーペーパーでの新規集客に注力し広告費も多く使っていた。
携帯メールについては正直、軽視していた。
しかしフリーペーパーでの集客では
リピーターがなかなか増えず、コストがかかるばかり。
囲い込みによりリピーターを増やす必要があると感じて、
携帯メールシステムを導入した。
◆どんなアクションを起こしたか
新規で来店したお客さんには、
メール会員登録の特典としてその場で500円割引。
この特典を提示して、
「メール会員になりませんか?」
と声掛けをしている。
さらに、紹介していただいた方には
季節ごとのお得なサービス(生ビール一杯など)をプレゼント。
紹介経由でも会員を増やす努力をしている。
配信は、月に2~3回の不定期を基本としている。
非常に効果があるのが、雨の日のゲリラメール。
雨だとどうしても客足が落ちるので、それをカバーするために
「来店していただくと最初のドリンク1杯が無料。
2杯目以降も全て50%オフ」
と大胆なサービス。
大好評をいただいている。
◆メール配信システム導入による成果
雨の日のゲリラメールを配信すると、
必ず4~5組の来店がある。
導入前に比べると来店率が200%アップ。
しかも、ドリンクサービスにより客単価も
1,000円アップした。
また、イベントの際もメール配信している。
「浴衣パーティ」を開催した時もお誘いメールを配信。
浴衣着用の女性が5組25名、男性は13名も集まった。
洋服のお客様も含め店は大繁盛。
メール会員が500名を突破した時は、
記念して配信したところ
「メール見たよ!」
と40組の来店があった。
単純にセールの情報だけでなく、
お客様の感情をゆさぶるアプローチが「いつでも」「どこでも」可能になった。
自分達お店のためのツールというよりも、
お客様のためのツールといえる。
携帯メールシステム導入の前は、
お客さんが来なくても指をくわえて待っているだけだった。
携帯メールを利用することで、
こちらからアプローチすることができる。
もう、あのころには戻りたくないと思う。
とのことです。
雨の日は、どの店舗も客足は落ちるでしょう。
であれば、多少サービスしてでも
お客さんに来てもらうほうが良いです。
そんな時に絶大な効果があるのが、
やはり携帯メール。
PCのメールでは、ここまでタイムリーな情報は
配信できません。
また、
「ただ待っているだけではなく、自分からアプローチできる」
というのも、非常に重要なことですね。
得てして店舗経営者は、
お客さんが来るのを待つだけ、となりがちです。
「攻めの経営」
という感覚を身に付けましょう。
集客についてもっと詳しく知りたい方はこちら!
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ガソリンスタンドが携帯メール販促システムを導入し、
集客・売上アップに成功した事例です。
◆導入経緯(きっかけ)
ガソリンスタンド業界は、パチンコ店と同じ様に早い段階から
メール配信で情報をお伝えする方法が浸透しつつあった。
自社でもメール配信方法など以前から検討していたが、
やはり導入費用の高さがネックでした。
そんな中で低価格で利用できる携帯メールシステムの事を聞き、
導入を決めた。
◆活用(どんなアクションを起こしたか)
とにかくメール会員集めの徹底を意識した。
QRコードでしっかりお声掛けを促した。
ティッシュBOXをプレゼントなどを呼び水に
メール会員になって頂くようアプローチ。
その結果、現在1300名程の会員数になった。
配信に関しては、
原油価格の高騰を事前にお伝えし、
それまでに給油をして頂く様促したりと、
ドライバーの方が喜ぶ配信内容を徹底した。
◆携帯メール導入の成果
一回配信をすると、メール会員の9割が来店され、
スタンドが車で溢れかえる状況になる。
携帯メール導入前と比べ、
全体の売上は130%UPと非常にありがたい状況になっている。
メール配信をし、お客様が喜ばれる姿やお声掛け頂くことで、
導入してよかったなとひしひしと感じている。
たかがメール配信・されどメール配信だなと思う。
GS業界は先々が厳しいからこそ、顧客集めをしっかり行うべきと思う。
とのことです。
GSは先の厳しい業界・・とのことですが、
これはGSに限ったことではありません。
多くの業界はライバルが増え、
それでいてお客は減っており、厳しい先行きです。
そのような状況で業績を伸ばすにはどうしたらよいか?
一つには、既存客の囲い込みです。
しっかり顧客リストを獲得し、関係を構築する。
新規客は減っても、一人のお客が何度も来てくれるこで
業績を上げることができるわけです。
携帯メールはそのためにもぴったりのツールです。
コストもきわめて低いので、
ぜひ導入してみてください。
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クリーニング店が携帯メール販促を導入し、業績向上した事例です。
◆導入経緯(きっかけ)
これまでは、セール情報お知らせの案内はずっと紙媒体のDMしていた。
が、コストがかさみ、あまり意味がないと感じていた。
以前勤めていたパートさんの紹介で
携帯メール販促システムのことを知り、導入した。
◆どんなアクションを起こしたか
まずはメール会員の募集。
お客さんが荷物を持って来る受付の際に、
「メール会員になると初回料金の5%割引になりますよ」
とお伝えしている。
やはりこの割引は評判が良い。
特に、主婦の方には大変好評を頂いている。
また、このほかにも毎月お試し券付きのQRコードチラシを
ポスティングしている。
このQRコードには大変助かっている。
お試し券はついているものの料金記載がないので、
チラシ以上の情報量が載せられ紙媒体とうまく連携が取れている。
配信ではおもにキャンペーン案内やお店の定休日をご案内している。
◆携帯メールシステム導入の成果
この配信には本当に助かっている。
導入前はお得意様へ向けてキャンペーンの案内を電話でしていたが、
メール配信で一斉に案内できるのでその時間が省けるようになった。
さらにお客様もケータイに届くのでいつ何どきでも確認できる。
キャンペーン案内配信すると、メール会員の2割の方が来店してくれる。
今からの衣替え商戦に立ち向かう為にももっともっとメール会員を集めていこうと思う。
お客様から
「メール配信助かっています!」と言われることもあり、その度に嬉しく思います。
そんなお客様からの紹介で来られる新規のお客さんもいる。
また
「HPをみて会員になりました」というお客様もいる。
受付をしていて、こんなお声を頂くのはとてもうれしい。
売上の効果は社長が実感し、
店舗側の人間はお客様とのコミュニケーションが増えたことを実感している。
とのことです。
携帯メールのメリットの一つとして、
一方的に、一斉に送ることができるということがあります。
お客さんとしても、
でれるかわからない電話よりメールのほうがありがたい、という方も
多いでしょう
(もちろん、電話でのコミュニケーションを重視する方もいます)。
何人に対して送っても
同じ時間とコストで済むというのはメール特有のメリットですね。
紙媒体との連携というのもよいアイディアです。
メールだからといって、デジタルで完結させる必要はありません。
紙→メール
メール→紙
というように、複数の媒体をクロスさせることで
より成果があがることが多いです。
業績向上の方法ついてもっと詳しく知りたい方はこちら!
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