こんばんは
さるえるです←たまにはシンプルに
妄想小説 Walkを最後まで読んで頂きまして、本当にありがとうございます
何の予告もなしに最終回を迎えさせていただきましたが
全102話という、文字にすると気が遠くなる分量を読んで頂けて、皆様には感謝しかありません
ていうか、102話って中途半端ですよね
そうです
本当は100話で最終回の予定だったのですが、収まりませんでした
いつだったか、話の流れを把握したくて1話から読み返したことがあったんですが。
めちゃくちゃ大変でした読み返すの
それで、いつまでもだらだらと続けられないなって思ったのと、その頃、何となく脳内で有岡くんがどうしたいのか決め始めてくれていたので、100話で終わりにしようと決めたとこまではよかったのですが
ま、収まらないよね
でも、無事最終回を迎えられてよかった←無理やり
Walkを書き始めた頃は、まさかこの三人(大ちゃん、ひかちゃん、雄也)でドラマをやるとは思ってもいませんでした。
ドラマが決まった時、勝手にWalkの三人だと興奮したものです
もうすっかりアンドロイドのイメージですが
孤食ロボット、大好きです
この物語は「掟上今日子の備忘録」で大ちゃんが演じた、塗くんがバスを運転しているシーンを見て、萌え転がった私の脳内での妄想が暴走し始めてから今に至ります。
ある程度こういうストーリーで、と、ざっくり考えた部分もありますが、基本的に脳内で登場人物たちが勝手に話を進めて行って、それを見ている私が文章に起こす、というスタイルで書いてきました。
なので、有岡くんがどうしたいのか、85話ぐらいになるまで私にもわかりませんでした
去年の夏、”クリスマスまでに有岡くんとまゆみさんをくっつけて欲しい”というリクエストを頂いていたのですが、そんなわけで一年以上もリクエストにお答えできず
今更ですがお答え出来てよかったです←
あの時はお会い出来て本当によかったです
嬉しかったです
ありがとうございました
ぜひまたお会い出来たら嬉しいです
私のつたない妄想、文章にいいねして下さったり、コメントをして下さったり。
その、ひとつひとつに本当にパワーを頂いて、何とかここまでたどり着けました
私の妄想小説を読んで下さって、いいねして下さると、本当にいいんだろうか?とドキドキしましたが(基本ビビリ)ものすごく嬉しかったです
コメントをして下さるのも、本当に嬉しかったです
直接、楽しんで頂けてるかどうかを知ることが出来るので、本当に励みになりました
皆様のお言葉のひとつひとつに元気を頂き、勇気まで頂きました
そして、私が脳内で言われた時のようなキュンキュンを皆様と共有できてるんだって知ることが出来て、本当に嬉しかったです
本当に、本当に、読んで下さっていた皆様のおかげで、ここまでこれました。
本当に、本当に、本当に
ありがとうございます
今後は物語自体は脳内で続いて行くと思うのですが
こちらで書くかどうかは今のところ考えていません
もし、気が向いて、書くことになったら、その時はまたよろしくお願いします
今後、このブログはどうしようかな
それも全然考えてないや
ではでは
また何かあったらよろしくお願いします
今まで本当にありがとうございました