雨の日の石・・♪ | salasocecosunのブログ

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自然や宇宙を感じるのが大好きです。私らしい時空間の創造の世界を探求をしています。

雨の時の石たちの様子です♪

 
上の写真の前日の夕方の様子はこんな感じです。
(石の敷きが甘いのがわかり、作業の追加が必要なのがわかりますね・・^^)
 
別の角度から撮りました(^^)♪
雨が降り、木がうれしそうに枝をゆらして呼吸をしたり笑い声のような風を放ったりしてくれました。ありがとう♪
いしたちも、雨のしずくが当たるときもちよさそうでした。
かわいいね♪
 
上の写真と同じ場所の前日(晴れた日の夕方)です。
今思うと、しみじみ・・とした気持ちになります(^^)。この赤い色の石たちは、大きな庭石だったのでした。主人が作業場(土場)で重機と振動工具と大ハンマーで小さくして・・・このようになり、知人のお店の敷石や、このように石垣の石となりました。
この粉砕工程は、ある時からすべて躯体的な作業を優先したくなったらしく、大ハンマーで粉砕しつづけていた主人は、本当に素晴らしいと思いました。機械を使用して粉砕することはできますが、岩というか石たちの声が聞こえるようになってしまった主人は、その声(光)とともに作業を継続しつづけて・・・このようになりました。
 
なので、この写真に写っているほとんどの石たちは、自分でこの形になりたい!!・・という希望を上げて、このようになったこたちです。
コロナの影響で、仕事の見積もりはありましたが、着工できないまま話が流れることが続き、本当に大変なのですが、この経験により、主人は土工と石工の本質を地球&宇宙的な多次元的な身体感覚で体得することになったようだ・・と私が交流をしている妖精たちや自然界の存在たちが耳打ちしてくれたので、とてもいいことだと思っています。
 
駐車場の一部です。
この場所は、どうしても水たまりができます。
ですが、徐々に・・・水たまりの出来具合への施工が進み、やっとこのようなところまで達成ができました(^^)。
自然界の本質(土や土地の本質)を熟達している土工さんたちなら、答えがわかるようです。
このように整地(土地の創造と調整)はされるべきだと思いました。
アスファルト舗装やコンクリートで覆ってしまうことでは、このような達成はできません。芝生や下草になるものを植えて植物による土地(駐車場)の創造はありますが、それが可能な場所であればできますが、この土地はそのようにできません。
 
だから、このように様子をみながら、加える土や砂利の種類を色々変えて・・・めぐる季節の創造の様相に合わせて、時間をかけながら手を加えていくことが大切なように思いました。
 
今回のこの施工というか、これらの作業は、実は、作業場で粉砕できた石たちがどこに行きたいのかを聞いてみた結果、実現した作業でした。作業場で広範囲に場所を必要とするこれらの石たちを誰か、どこかで必要としてくださる人や土地はないものか??と探し、色々であるいた先に、これらの石たちの配置(設置)を快諾くださる御人があり、実現できたのでした。
もう、感謝感謝の感謝なのです(^^)。
そして、石たちは嬉しそうにこの土地の自然の一部となり、今日も呼吸をして、したいこと(自然界の創造)をしています。
もともと、これらの石たちがいた場所は大きな河の上流域です。いつも水とともにありました。
 
とても小さいですが、これらの石たちも主人が粉砕した石たちです。
かわいいね♪
 
アスファルト舗装と砂利の駐車場の境界域エリアはこのようになりやすいです。ガボッ・・と掘れてしまうのは仕方がないことのようですが、主人の観ては違いました。
基礎工事を専門としている人々の中には、この考察ができない人々が多く、簡単になんでも土間コンクリート打ちをしてしまうような話を聞きました。また、草取りが嫌だからという理由で、舗装してしまうことがいいことのように思考する人々や、それを促す人々(営業さん^^?)もあるようで、なんともややこしい状況にある話をきくことが多いです。
ですが、どこに思考のポイントをもっていくのかで、方向性は自由だと私は思っています。
 
土地の健全性というか土地が呼吸ができて豊かな波動をいつも自由に生み創造できるようにしてあげることは、実はとても重要なことです。
健康づくりや癒しにかかわる仕事をしてきて、自然治癒力や快癒につて研究をしていくと、かならず、住んでいる土地や仕事をしている土地や日常的に足を運ぶ土地が生み創造している波動(癒しの波動)の世界がもたらす健康の恩恵は大きいことがよくわかります。もちろん病気の創造の助長もあります。
 
風水的にはいろいろなやり方がありますが、風水的な修正や調整を行っていても、本来のその土地にめぐる自然の創造性が豊かにその土地がしたいようになっているのか??ということを観察していくと、自然界の立場からの創造は無視されているように感じてしまう土地と建物が多すぎのように感じるようになってしまったのは・・・30歳の後半ごろからだと思います。風水にもいろいろありますが(笑)、風水と表現される世界を受け持ちの大神様にお伺いしていくと・・・・いろんな世界がありました(^^)。これらのいろんな・・・と表現しなくてはならない背景への御用はすでに完了済みなので、書きません。
これからは、御土に直接聞いて行動する時代がはじまっています。
いいことです(^^)♪
 
水に濡れる石たちの光の世界を紹介しようとおもったら・・・(^^)、いろいろ書いてしまいました。
明日からさらに新しい新展がうまれて稼働します。
うれしいね♪
雨水をお迎えすると、さらに飛躍的に新しい初春の創造は次元を超えていきます。いいことです。
 
今日も静かな雨が降っています(^^)♪
初春の雨は、この一年の創造のための癒しの雨、水の恵みです。
傘を外して、濡れてみるのが心地よい気がして、今日は、少しそうしてみましたが、雨粒が大きいのでよく濡れてしまいました(笑)。
水を受け持ちの大神様と御土を受け持ちの大神様と、御岩を受け持ちの大神様が生み創造される癒しの光と風を送ります♪