あかりはかわいい。
救急車に運ばれてる時に藤原佐為の身の上話。
名前二度目。
佐為かわいい。
「人の身体通り抜けておきながら謝りもしない!」
ヒカルの机にくっつく佐為、先生にすり抜けられるw
碁会所はじいちゃんに聞いたことある。
暗いよね、塔矢のいたとこ。水槽が間接照明なんておしゃれ。
トラウマスポットになりますが。
アニメでよくこんな背景設定にしたね、実在するんだっけ?
初心者の手つきに驚いた後微笑む塔矢。
初めて来てくれた人だからね。もっと興味持ってもらいたいからね。
コスミ。
「石の打ち方は、初心者だけど石の筋はしっかりしてる。自分で強いというだけある」
「しかし定石の方が古い」
塔矢に動じないどころか、軽やかに躱していく。
秀策のコスミで九子ヒカルがとる。
あとで最終的にこういうのがなんどいくつあったのか教えてくれ
「これは最善の一手ではない。
最強の一手でもない。
僕の力量をはかっている。
はるかな高みから」
うわーーー打ったなあ
「だってあの子、今まで対局したことが無いと言ったのよ?」
「何なんだ彼は一体」
そしてエンディング!
「帰ったら社会の宿題だ!」
「はい!なんなりと!」
こいつ……とんでもないことしたとまだ気付いてない……
たーのしーなー佐為は犬っころだなーーー
* ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ *
ヒカルは若いから感覚的にぽんぽん覚えていけたのかもね
プロ。お金をもらって講義をしている。
白川さん!!
三途の川みたい。頑張って繋げたのに全部取られちゃった!シチョウ。うん。ありがとう。
自動販売機。説明してくれるヒカル。
「お金を入れると飲み物が出てくるんだ」
「連れに碁の好きな奴がいてさ」
連れ。憑かれ。
箱の中で囲碁。TVです。
塔矢名人は、「神の一手に一番近い人」
「あの一手もあの一手も指導碁だ」
「あれが彼の実力だとしたら、何者なんだ彼は」
ドッジボールしてます。
ここ台詞ないんだ〜て思ったような、どこでアニメ見たんだろ
社会の成績が上がって、家庭教師でも頼んだのかな?
そんなもん。でもそいつが厄介でさ。
明日はちょっと連れの付き合いで…
ほんとにおかしなこと言うなヒカル。
白川「碁に興味を持つ人が増えるのは嬉しいことだ」
佐為のやった手を言えば。白川先生もびっくり、良い手。
コミが無ければ良い手だった、今は使われない。
「黒を持ったら負けたことはありませんよ私は」
コミ五目半。
「あまり打たれなくなったのですが、素晴らしい一手なことには変わりないです」
良い先生だなぁ白川。
緒方さん!
指導語をお願いされても断る塔矢
「待ってるの?あの子を…」
一方その頃ヒカルは大会に口出しを…
緒方さんこんな声だっけ優しい
棋院でやってる囲碁大会。
棋院↔塔矢の碁会所は、電車の距離。
駆け込み乗車塔矢!もう閉じ終わりそうな扉をこじ開ける塔矢!
一方その頃ヒカルは塔矢行洋と衝突!
チラッと見ただけで即答。
息子のアキラ以外にもそんな子が。
「彼がそれほどの打ち手なら遅かれ早かれいずれ我々プロの前に現れることになる」
塔矢が駅から出てきたところで、エンディングイントロ…
「見つけたぞ」
「やっと、見つけたぞ。進藤ヒカル」
エンディングが始まる。
はーーーー綺麗。綺麗な流れ。
ここはなんか見たことあるある。
まいちゃんゆうきくんってどうなったんだろ。
うめざわゆかり先生はなんかウィキで読んだ気がする
* ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ *
ヒカルは黒石が似合うな…
塔矢はドキドキ、ヒカルは能天気な声音。
囲碁の世界を知ってキラキラわくわく。
「君は真剣になったことが無いの?」
「手を見せてくれないか?」
(碁石にいつも触れている手とは到底思わない)
「きみは、プロになるの?」
「塔矢はプロになるつもりなのか?」
「なるよ」
真剣度が違う。温度差温度差。
「ちょっとプロになって、ちょこちょこっとタイトルのひとつふたつとる」
暴言。
「棋士の高みを知っているのか!」
温度差があるけど、
塔矢はヒカルの実力を知ってるから。
ヒカルからしたら、まだまだ初めて知った世界だった。
このすれ違いね…
やはり電車移動。
コミの無い時代だから良いとされてた手を打つ、そこを突く算談。
だめよ…もうサイは五目半のハンデを知りました。
ヒカル普通にサイに喋ってるな。
サイはちゃんと塔矢の棋力をわかっている。
こんちわ〜集まるギャラリー。
証人が沢山。これが勝負の世界。どっちが上か常に周囲に晒される立場。
牙を向いた将来有望な子供。
140年で研究された打ち方。
(最善の一手の追求。なんという喜びであろう)
対局相手の目をまっすぐ見つめ返せるサイ。
だってその瞳はサイを見ていないから。
私なら目合わせられないわ。
泣きながら絞り出した、塔矢の
「ありません」
(サイ…)
(中押しです)
前の対曲の半分くらいしか打ってない。
ヒカルは塔矢の気迫や真剣さを褒めるけど。
(聞いちゃいない。聞いちゃいないんだ、俺の言葉なんか)
(お父さん)(お父さん!)
(僕囲碁の才能あるかな?)
囲碁の才能なんかなくとも。
誰よりも努力を惜しまない才、
限りなく囲碁を愛する才をもっている。
その言葉を大事にしてきたけど、今、見えない壁が。
(なんて勝ち方するんだよ)
(上手に2目差で勝つんじゃなかったのかよ)
「頭を撫でる余裕など彼は与えてはくれなかった」
緒方に拉致られるー!
「ヒカル!彼と打たせてください!」
真剣な目をする塔矢親子。
きっとサイも。サイの打つときの顔知らないよねヒカル
(俺が打ちたい)
雑念を払ってくる塔矢名人の打ち方。
「あの子は別格なのだ!」
親馬鹿だけど、正しく実力を認識してる。
(俺も、あんな風に打てたら)
(ヒカル?)
もう加賀かー
* ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ * ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ *
オープニング最初のヒカル、丸いなあ
将棋部の加賀! 筒井もいるよ
サイに操られてたと思ったら怖いよなあ乗っ取られちゃう
ちゃんとカバンは持ってく
ヒカルの落とした石を、ちゃんと拾う緒方プロ
「私が無理矢理連れてきたのがいけなかったのでしょうか」
「石の流れに歪みが無く非の打ち所が無い。プロのお手本のようだ」
この時ヒカルが打ったのって、ポーズだけで適当な場所、だけでなく、少し囲碁がわかったヒカルが「打ちたい」と思った場所…
あかりの犬かっこよ。…その後出たっけ
「ヒカルって最近碁にハマってるの?」
「ハマってなんかねぇよあんなもん」
寺子屋の祭り。
ツンデレヒカル。お金は無い。
筒井さん声かわいい〜
(これなら俺にもできるかも。佐為は黙ってて)
筒井さんも楽しそう
景品出してる部活がすごいよ。
詰碁集もお高いでしょう。
あとその分厚い本をビリビリに割く加賀。
あっタバコっガムになってるっきたなっ自分のガム触ってるのも汚いな、タバコのがスムーズだな
ガムの効果音嫌ぁな感じね
かなり頭おかしい人だよね加賀。
筒井さんがいてくれてよかったよ中学時代。
佐為も止める加賀の勝負強さ
「じゃあ俺は?俺だって!」
負けん気。
あんだけ大立ち回りして、パイプ椅子に座って青空囲碁対決。
「佐為!」
打ち方は初心者なのに、中身は佐為。
純真だった加賀。
(へーこの子意外とやるなぁ)
(楽しい。この者。私の一手一手に面白い一手を打ち返してくる)
塔矢ほどではないが。勝つなど造作もないが。
そんなに命取りになる打ち損じって、あるの?
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まあ、5 もそうか。
石は一度置いたら動かせない。それが一手の重み。
佐為の追い上げでも勝てない。そんなことあるんだっけ?
ヒカルのポカ、ポカというか明らかによそ見してたって、わかるよな?
筒井さんは漫画の方がかわいいな。
追い剥ぎ。
筒井さん声が可愛すぎ〜!
原作通り他校も魚の名前。
打つ気でいる佐為。
「佐為今日寝てていいぞ、俺が打つから」
ひどいヒカル。
「良いんだよ、負けたって」
淡々とモブの打つ碁を見せるアニメ。
昔は尺とか余裕たっぷりでつくってたよね。
一部崩しただけなのに、ヒカル最初から並べるのはやりすぎ。
準優勝を狙う学校の子達だからそれなりにできる人たちのはず。
ヘボたちの碁でもヒカル、並べられたのかな
「ちょっと打てる者なら誰でもできる!」
「お前、これ本当にできるか?」
白が横一直線に。
小さくなってるヒカルとあちゃ〜お話聞いてくれる筒井とバレたらその時の加賀。
「石に触れたのは数える程。
今わかった気がする。
私がなぜ、ヒカルに引き寄せられたのか」
時計なんて秀策の時代にあるわけないよ
「お前なんて一切出てくるな!」
加賀の相手、ピンクメガネ。
将棋なら5分。碁なら10分。
将棋部、本見て打つ、時計知らないトリオ。
人数合わせの将棋部が大将座ってるんだよなあああ
「いいなぁ私も打ちたい」
「10分!」
「相手が強すぎた」
「めちゃくちゃ下手くそじゃねえか!」
「そうなんです」
「あの怒涛の追撃はまぐれだったのか?」
「あれは私私」
加賀もキレた、塔矢もキレるよな
「遊んでるよ」
「どんどん宇宙を作っていくんだ」
「まるで神様みたいだろ?
俺は神様になるんだ。この碁盤の上で」
ヒカルの負け。頼みは筒井、でエンディングが始まる、筒井も覚醒しそう笑
塔矢アキラの強さは周りに活力を与える。
活力じゃなく劣等感も与え、道を閉ざされるよ。
整地前に勝ったとわかる佐為と加賀。
ヨセで20目差をひっくり返した!
ヨセと目算はまちがえない!
対局中にひそひそ話はいいのか?
「ほんと、私もヒカルの素質ははかりかねます」
ドキッとする一手も、ガクッとする一手もある。
加賀のアドリブ演技真に迫ってるね
口パク。からの音声
「佐為。打って」
「私に出てくるなって言ったくせに」
泣いちゃうヒカル
「ごめんなさいっごめんなさい」
「大丈夫。二人で打てば逆転できます。
涙を拭いて。打ち間違いをしないで。いきますよ」
次は決勝戦。
「お前に本は要らん!捨てろ!お前はそこからだ!」
ゴミ箱に捨てられた定石の本。
拾わずに、対局に向かう筒井。
おばけが出るという宿直室。
名人も海王の生徒で、当時の担任が今の校長先生。
穏やかな緒方。珍しい。
進藤が不正参加してても気にしないだろうな塔矢は。
「ただ人形のように打つのではなく、一手一手に石の流れを感じなさい」
「ヒカルに見せる為の一局を打ちましょう」
「ヒカル。貴方は目覚めた」
加賀が敗北。塔矢アキラもどきがごろごろいる海王。
潮時だと感じた筒井…相手が間違えた!
「勝てる!ヨセで逆転はさせない!」
眼鏡ズレ筒井、でも漫画のが可愛い!
圧倒的な進藤の盤面。
「其方の力があって、初めてこの棋譜ができたのです。誇りなさい」
尹「よく打ちましたね」
涙する海王、ヒカルが正面に座ってるけど、ヒカルが負かしたわけではない…
「とうや」
「美しい一局だった
悔しいよ。対局者がなぜ僕じゃないんだろう
君を越えなきゃ、神の一手には届かないことがよくわかった
だから、僕はもう君から逃げたりしない」
バレちゃった。
「僕が無理に頼んだんです!」
て前に出てくれる筒井さん
表彰状の読み上げ最後に横手美智子って言った????
よこてみちおに聞こえたけど、きっとそのつもりよね
春!!!
理科室の授業。顧問の先生美人だよね〜3年間一緒だったね
ハゼのジャージダサいね、水色と青。ヒカル着たことないね?!見たかったなー似合わなさそう〜あかりも〜
理科室使い始めたのはヒカルが入学した年からか!
ポスター貼り?ビラ配り?部員を捕まえてくればいい?!
やる気満々。ついてくるあかり。
「加賀は?」
「もう将棋一本。もうこっち来ないってさ」
塔矢アキラ来訪。
声の低いモブ子……聞き覚えあるような……
幽霊囲碁部(笑)生徒は知らない。
「囲碁部を探しているのですが、なかなか見つかりません。本当にあるのでしょうか」
「来年度のハゼ中の参加を期待しているよ」
ありがとう先生。
筒井も怪しむヒカルの実力。
「こうして打ってると、まだ僕に負けるんだよなぁ」
「何故学校の囲碁部なんかに」
「君に恥じない打ち手になる為に
あれから僕はさらに精進している
君を待っている」
「俺、お前とは打たないぜ」
「僕とは打たない?」
窓を閉められる
「進藤」
カーテンも閉められる
「進藤!」
暗くなった理科室に三人。と光り輝く佐為。
(待たせるさ、俺が、追いつくまで)
「何故だ、何故僕と打たない」
(大会に出るんだ)
「進藤ヒカル。君がそのつもりなら、僕も」
あの斜めに立つ塔矢だっ!
校長も余計な事を。
この、打ってる姿だけで具体的に誰が噂してるかわからない、みんなで噂してる、みたいなのが、いい演出よね
なんか中庭にイケメンの先生いる
電気つけて電気。なんでこんなに彩度低いの。
囲碁部のポスターカラフルになった
あかりのおかげだね
6月の大会。
美輪くん美しい。
4月入学。6月大会。その夏に塔矢はプロ。ヒカルはネット碁。三谷と打って、ヒカルは塔矢を追い掛けて…
頭の良い奴に当たってみるよ
「どうしたらいい?」
「こうやって逃げる!」
「お前無理!絶対無理!」
「なによ!ヒカルに言われたくない!」
日本の子供達の棋力にがっかりしたと言われても、別に怒らない塔矢。
韓国は囲碁塾があるくらい。
尹に進藤ヒカルの名前を出されて。
キっとする塔矢。
対局メンバーは卒業していないが、
「私だけが覚えている」
「僕も、その場にいました」
尹も、あの進藤を追う気持ちは、わかる、て感じよね、ほかの海王メンバーは誰もわからなくても。
塔矢はAクラスだが、入るかどうかも自由。
塔矢名人詰碁集!
実力者のって、棋譜じゃなくてもいいの?詰碁集でも普通の人のとは違うの?
オセロ知らない佐為。
塔矢名人、十段獲得で4冠に。
「君と戦いたい。その為に囲碁部に入った」
そして6月の大会であっさり辞める、ひどいやつだ。なりふり構わず。自分のやりたいことをやる。それを隠さず描いてくれる作品。
めんどうみのいい優しい三年生だろうと、実力の社会だから。
一手目が天元。
「天元」の発音が違う!鬼滅の刃の「天元様」だと思ってた、塔矢アキラの「天元」は「曇天」だっそっちが正解なのかっ
ニコニコ塔矢の返り討ち!
「君の番だよ!」
あれ?意地悪な先輩ブスだな?漫画のがシュッとしてた
MDですか???
あれ?市川さんの車黄色かったっけ?赤は緒方か?
「一度くらいあいつを凹ませたい」
「女が碁を打つなんて生意気じゃん」
ヒカルのこの考え、どこから?
傘。
「驚いてみせてあげただけです」
「人間が月に?」
かぐや姫だよね。
「月に行けるのに、なんで未だに傘は傘なんでしょう」
海王たちの不穏な作戦、からのエンディング。こわぁ。

