進撃の巨人Season3 ヒストリアの覚悟 リヴァイの出生 | 私のみてる世界。

私のみてる世界。

日々思ったコトやら感じたコトやら。
だらだらと不定期に書いていくつもりです。
まあ主に漫画・アニメについてで、自分用の覚書な最近ですが。



そうだこのキービジュアルだ

オープニングきれいいい

絵だけ見たことあるかも

何度も読み返した新リヴァイ班の日常。好き。

モブリット力、思ってたより強そう!!

ハンジがダメージ受けてるのが好き…


アルミンかわいそう、詰物とかしてるのかな

「獲物から目を離さないでください」てサシャのセリフ無かったっけ

ケリーまで行くんだね早い早い


対人でも強いリヴァイ…

サシャにだけ聞こえる銃声。

「これからは、人とも戦うことになる」

「躊躇するな、殺せる時は殺せ」

エレンの為に人を殺せるか。

銃ならまだ感触が残らないよ…でも死体がすぐそば…

アルミンはすぐに引き金を引けた。

取捨選択ができるんだよ…


「何も聞かずに拷問する奴があるか!」

慣れてない拷問ね。楽しいね。

教師、空を飛ぶ夫婦、売女。

作戦文考えたの誰だろうね、ハンジ?アルミン?


レイス家は本当の王家。

おとん!

リヴァイ・アッカーマン。


ハンジの作文でした、ニックの敵…

「そこでクソするだけの余生に生きがいでも見出してろ!」


取り替え可能な今だけの器、エレン。

食べるしか交代できないの、持つ方も悲惨よね

ミカサ止める係はもうずっとリヴァイかね。


「次の調査兵団団長はハンジ・ゾエ、お前だ」


王政に父を殺されたエルヴィン、よく育ったね

リヴァイみたいにならず、勉強だけでなく兵士の腕も確かだったのかな


足音に気付くサシャかっこいい!

この二人の再登場と変わり方、意外だった

アニは見つかってない、巨人は捕獲したらしい、としか知らない。

囮アルミン、降ってくるアッカーマン(笑)

「声は出さないでね」


この壁の理。中央憲兵。新型立体機動装置。

記事にしないルール。

「よろしくフレーゲル」

挨拶のできるハンジ。

「きみが生きててよかった」

「誰もがあんたらみたい死生観で生きてるわけねてだろ」

「お前もお前の都合を通してみろよ!」

「調査兵団は未だ負けた事しか無いんだよ」


ヒッチの声優いいな

計れない、から、話も聞かない。賢いよリヴァイは。

ジャンが首に押し当てたのは銃ではなく、木の棒!


「親父達の無念を晴らせる人達を俺は選んだ!

フレーゲル〜!

ハンジモブダブルキック!

よく銃を避けたハンジ!!

「分隊長!ワイルド過ぎます!!」

いーっぱい隠れてました!

「みんな、安心してくれ。

この町はリーブス協会が守る」

「俺が会長だ」

本好きの下剋上見てたから、下町の商会を応援をしたくなるよう!


ケニー・アッカーマン。

伏せる人と構える人といるね!


「その時俺はただ見ている」

全く喋らなかったエルヴィン、爪はあるかな


回答。ふふふふふ。

ウォールローゼが破られたら、という過程の話をする。

「よしんば壁が破られないとしても」

飢えた市民が破ってくるだろう。

「ウォールローゼが!突破されました!」

頑張れお姉さん!

「住民の避難が最優先だ!」

「人類の半数を見殺しにするというご判断でしょうか、」

ザックレー!

「兵というのは時に王より上官に従う者」

ボケたじいさんの作画が良かったよね〜〜〜

黙ってるのがまた迫力あって。


よくハンジ、リヴァイ達見つけれたよね!

アニメの新聞文字も鏡像?読めるのかな

「とんだ大博打だったな」

「ひとりひとりの選択が世界を変えたんだ」

ハンジは、関わる人が多い。

ハンジの部下死なせちゃった謝罪。。。


兵により統率するのではなく新しい王を置き導くだろうと。

ザックレーの本性ね。ね。はは。

「私には、夢があります」


「エレンはいつどうやって巨人になり、誰を食べて能力を得たんだろう」


𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍𓂃◌𓈒𓐍


ミカサも考えてあげてエレン

巨人可初めてだと小さいのかなぁ

巨人の骨は誰も始末しなかったのかな


女が巨人化すれば胸あるんだ、フリーダある。

ほんと、「女型の巨人」は二つ名()弱いね


ザックレー(笑)

見たくないです。

リヴァイ「脅威の度合いは敵に俺がいると思え」

リヴァイ「俺よりも厄介だ」

サシャ「じゃあ無理ですよ…」

コニー「合流を待つのは」

ミカサ「絶対駄目」

コニー「そう、絶対だめだっ」

都市部で迫害を受けてたアッカーマン父と、東洋人の母。

「お前、あるとき突然、力に目覚めた感覚を経験したことがあるか」

「っ………あります」

ケニーにも。リヴァイにもあった。


王政に恨まれてるのではなく恐れられている。

操れないから。

「こんなクソみたいな世界に生まれたって、いったいどんな夢を見れるだろうな」


リヴァイ達の襲撃ほんとにギリギリね!

敵35人かーーーよく数えれるね私は自信ないわ

ジャン、コニー、サシャ、人を殺していく。

白人戦は段違いで強いねアッカーマン!

ケニーが来る前にもっと数減らしたかったね!

爆発させて、相手は怯んで、リヴァイは燃えながら突っ込む。


ハンジ〜!!


「100年前の世界の歴史を誰も覚えていない」

フリーダ以外。

世界の記憶を継承した。

グリシャが奪わなければ巨人は駆逐できたし。

エレンは王家じゃないから力は使いこなせない。

ああそうだ、ウーリ。存在を忘れてた。

「やめろ!」て言えるヒストリア。

「私はエレンを食って、姉さんを取り返す!

そして世界の歴史を継承し、巨人を駆逐する!

それが私の使命よ!」


「他の生き甲斐を探して長生きしろ」

巨人は短命なのよね?だからおとんはなりたくない?

ケニーにある意味優しいのでは


「とても俺は償いきれない」

「俺は、いらなかったんだ」

「せめてお前の手で終わらせてくれ。

俺を食って、人類を救ってくれ」


「お父さん」

「どうして100年もの間」

「巨人を駆逐してくれなかったの」

初代王の洗脳にあうんだった!!忘れてた!

「お前、胸張って生きろよ」

貴重な巨人液ー!!!

さすが調査兵団!1周りも2周りも大きい男を背負い投げ!!

「もうこれ以上、私を殺してたまるか!」

かっこいいよー!!

「うるさいバカ!泣き虫!黙れ!」

「むしろ人類なんて嫌いだ!巨人に滅ぼされたらいいんだ!」

「つまり私は人類の敵!

最低最悪の超悪い子!」

「エレンをここから逃がす!」

「そして全部をぶっ壊す!」


「お父さん。ウーリ。フリーダ。待ってて。僕が。今」

舐めちゃうんだよなぁあ

でもみんな見送ってきたんだよなぁおとんも…



アルミンとモブリット同じ服?

「お前は逃げろ!」

「嫌だ!」

「私は人類の敵だけど、エレンの味方!

いい子にはなれないし神様にもなりたくない。

でも、自分なんかいらないなんて言って泣いてる人がいたら、そんなことないよって伝えに行きたい。それが誰だってどこにいたって、助けに行く」

ミカサは王子様!


サシャ「別に慣れたかねぇんですがね!」

ジャン「多分気遣ってる余裕ねえから死ぬ気で捕まってろ」

かわいいヒストリアに仲間としか思ってないジャンいいね。

いい感じにエレン気持ち悪いよ泣き虫半裸野郎


エレン、自分の巨人の顔見るの初めてじゃない?

一番きれい。

ハンジのみ負傷。

「お父さんに嫌われたくなかった…」

「でももう、お別れしないと」


「お前は正当な後継者として女王になれ」

せっかくしがらみから逃げ出せたのに。

同期は、かわいそうだと。心配してくれるけど。

「わかりした。次の任務は女王ですね」

お仕着せかどうかは自分しだい。

あ?て言わないの兵長!

「自分の運命に自分で決着させてください」

「女王になったらあのチビを殴ってやればいい」

ヒストリア結構胸あるよね???

やれるかわらないことやらされるの可哀想よね


「今日は絶対に客が来ません休みにしましょう」

「民衆とは名ばかりの王に靡くほど従順でしょうか」

巨人が立ったー


エルヴィンの角絵、もしかして利き手じゃない?

「我儘を言って申し訳ありません。

でも初めてなんです、親に逆らったの

私が始めた親子喧嘩なんです」

「私はヒストリア・レイス。

この壁の真の王です」


アッカーマンのターン。


まずよく地下から上がれたよねロットレイス


「クシェルとは知り合いだった」

「クシェルの忘れ形見」

身体が小さめなのは、この頃影響なのかなーーー

ケニーがリヴァイに教えたことリスト楽しいよね

ナイフの握り方は教わったけど、リヴァイは逆手に自分でした?

リヴァイはもう妹みたいな最期にはならないとわかり去る。

ウーリの見た景色が見たかったケニー。

リヴァイはずっと、ケニーが父親かもって思って生きてたんだよなぁ。

なんで去ったのかもわからず。

「俺は、人の親には、なれねえよ」

巨人の注射をリヴァイに推し当てて。死亡。


女王になる条件は、巨人を倒したのは自分だとすること。

「まさか本当に仕留めてしまうとは」

多くの市民が目撃している。

「殴った後にこう言ってやればいい

「殴り返してみろ」って」


「お前ら、ありがとな」


このへんまではまだ希望があった!!


.𓈒𓂂𓏲܀



牛飼いの女神様になりました。

女王になる決意した理由の一つは、

地下街から壁の端まで、孤児や困窮者を集めて面倒を見る。

地下街出身のリヴァイも後押しした。

「困ってる人がいたら、〜って言ってた」

エレヒス〜

「お前は立派だよ」

ミカサは恋愛なのか家族愛なのかわからんのよねぇ


地下空間の鉱石は光るので、電気代わり?

エレンの硬質化能力も順調。

巨木を落とす対巨人武器作れました。

エレンにちり紙渡すリヴァイ優しい。布かなぁ


人を殺して。面構えがまた変わりました。

サシャとコニーの友人関係もいいよねぇ。。。

「おしゃべり」て言うミカサかわいいです。


カルラもハンネスもグリシャに助けられた。

シャーディスが団長になった頃、カルラはグリシャに盗られた。

エルヴィンの頭角は出始めていた。


ハンジの初恋…

「ただ特別な父親の息子だった」

カルラ「特別じゃなきゃいけないんですか?」

「私はそうは思いませんよ」

「少なくともこの子は、偉大にならなくてもいい」

「こんなにかわいい」

「だからこの子はもう偉いんです」

「この世界に生まれてきてくれたんだから」

シャーディスが立体機動装置に細工しても乗り越えたエレン。


「知りたければ見に行けばいい。

それが調査兵団だろ」

ハンジの周りはすぐ新しい人が集まってるね

エルヴィンを疑って疑って疑って置いていこうとしたのに。

リヴァイは、判断を間違ったね…

サシャの走馬灯早いやめて


「もっと大事にされても良いと思う」

「むしろ怪我してもすぐ治るからなぁと」


「また戻れるの?」

「も、全部は返ってこねえよ」

「海だ」

「壁の外にあるのは巨人だけじゃないよ」

「それを見に行く為にチョに入ったんだから」

「まずは海を見に行こうよ」

聞いてるリヴァイは見張り・護衛なのかたまたまなのか


調査兵団の出立に盛り上がるみんな。

エルヴィンの知る限りはじめて。

エルヴィンも昂る!

はぁ……………


えっえ?エンディング、

強いミカサが泣いてるのホント好き…………

サブタイトル全部決まってるってこと?

わっツルネのCMだ懐かしい