はじめてみました〜
おもしろい〜！！！
一番はホテルの支配人！
姪として扱い、正そうとしたけど難しかった彼女の為にドレス屋に連絡してくれて！
困ったヴィヴィアンが頼ったのも支配人！
「ドレスが入らない？」て聞くの、よくあることだからかな（笑）
テーブルマナーに、女性に頼んでメイクアップまでしてくれたのかな？だからエドワードに魅力的だと言いたくなったのかな？
最後は同じ運転手を手配し間接的にヴィヴィアンの家を知らせる！
いつかいつかいつか、何年後。
また二人でこのホテルに泊まってほしい。
言葉は無くても「あっ上手くいったんですね」「ありがとうまとまったよ」て男二人目で会話してほしい。
でもヴィヴィアンは困ったらまた支配人に声掛けに行くんだわ。
エスカルゴの時の店員さんも暖かくて好き。
お爺さんもヴィヴィアンに優しかったし。
仕事の話はともかく。
連れてる女性はマスコットという認識で、彼女のことは褒めたり気を悪くさせないようにするの紳士だなと。
1回座ったのに彼女が立つとみんな立つのも紳士の嗜み？？？
シンデレラストーリー。
でもだってヴィヴィアン超美人だもの。
最初のカツラも秘書みたいで好き。
赤毛を見せたのはなんでだろ？
最初起きてきた時はボンバーだな…
て思ったけど、整えると綺麗ですね
エドワードが相手の爺さん好きだから心苦しいってのがね。
お金だけ見てるってわけじゃないのよ。
セレブなデートと庶民のデートどっちもしてて、いいね。
最後に宝石店へ返却した赤いネックレス…
赤だからオペラの時の？でもデザイン違うくない？？