去年の6月末に「胃がん+腹膜播種ステージⅣ」と診断された主人。



退院後は毎日、このカーボン灯をお腹に30分当てました。



カーボン灯とは、太陽の光を人工的に作ったもの。



カーボンの芯(炭の塊を棒にしたもの)の組み合わせによって癌、炎症、術後の傷跡、前置胎盤、骨折など芯の組み合わせによってなん十種類ものあらゆる病状に効果絶大。




お陰で腹膜播種は抗がん剤とカーボン灯の組み合わせ(他にもやってることはありますが)で無くなったと思ってます。



その時の内容はコチラ。



今も、カーボンは当て続けています。



そして、今はさらに追加で背骨にも当てていて肺炎にならないように予防中。。





お腹に30分照射中。温かくて気持ちいい。。





吉岡 初美