ディアデム・L・ルーンは私が2番目に作ったキャラです。
今ではサブの座は狐巫女の繊月朔がもっていってしまって、現在不遇の扱いを受けてる可哀想な子。
舵天照でジルベリアが実装されて、騎士が実装されたので作ってみたくなって作ったキャラです。
元ネタは私がTRPGのアルシャード・ガイアで作ったホムンクルスのキャラ、エルルーンから。
そして、私のキャラとしては珍しく元となるキャラがおりまして、それは、川上稔さんの作品「終わりのクロニクル」に登場する【自動人形sf】です。
ということで、機械的な話し方をするキャラだったりします。
語尾はだいたい「~~であります」になります。
機械的ですが特に冷たいわけではありませんよっ!そしてsfがモデルだったのですが、なんとなく口調とかのせいで、P3のアイギスっぽくなっちゃったのは秘密です。
もともとジルベリアの争乱に合わせて作られたキャラで、そっちの依頼が少なくなって動かす機会が減ってしまったのが悔やまれます。
もうちょっと動かしてあげたいんですが、なかなか動かせないでおります。なので現在は大規模イベント専用となっておりますね。
ただ、前回の大規模では個人行動だったのがかえってよかったのか褒賞をもらうことができました。
やればできる子ディアデムさん、
ちなみに、称号はスパルタ調教師、どうしてこうなった!