こんにちは。 関と申します。
私は13年間サラリーマンでメーカーの営業をやっていましたが、転勤を機に会社を辞めました。
一人暮らしの普通のサラリーマンだったと思います。
ただ、その時の食事の状況は仕事と生活のバランスを保つことが難しく、ほとんど「エサ」を食べている状態でした。
「ストレス発散」をするためにお酒を飲み、華やかな外食をよくしていました。
そんな中、長期休暇で実家に帰り母親の料理を食べる機会がありました。
代わり映えのない、落ち着く料理を何気なく食べる日が続いていた時、漬物がでてきました。
衝撃を受けました。
出てきたのは、誰が作っても確実に同じ味になるシンプルな白菜の浅漬けです。
しかしそれが他の料理と同じように、“母親の味”がするのです。
あまりにも驚いたので、自宅に帰ってからすぐに同じ漬物を作りました。
でもどこかが違う…何度も作りましたが同じ味にはなりませんでした。
その時に初めて料理の美味しさや食事の幸せは調味料だけでは作ることができないと実感しました。
また「ほっとする」「安堵感」とうい味が一番癒しの効果があることと、今まで私がストレス発散でやってきたことは、楽しむことでストレスを紛らわせていたのだと気付きました。
サラリーマン時代のそんな体験から、現在頑張っているサラリーマンやOLの方々が心身共に癒され、そして共感して頂けるような「食」に関する情報をフードコーディネーターの視点からご提供できたらと思いブログを始めました。
