FEDの次の一手は何かと言う事を考えた時、個人的に利上げをせざるをえないと思っている。

理由は簡単でインフレ懸念があるという事と信用収縮下での利下げは全く意味が無いという事だ。

今週の相場のテーマは金融決算とBernankeの議会証言だ。その中でFEDの役割は終わりに近づいてる

のではと思っている。だからこそPaulsonと連携をとって行動しているし、全面的なバックアップを

得ているような気がする。


火曜からの議会証言で金融緩和のいくらかの部分を取り除く準備をしてるシグナルを出すのではないか。

先週の金曜日のトリプル安を見ると利上げなんかって思うかもしれないが、市場は利上げに備えなければ

ならなくなる事を理解していると思われる。行動に出るタイミングは全く分らないが議会証言で

その枠組みが出てくるのではないか。


明日からはUSDをガンガン買い下がりを行っていくつもり。まっ、一時的にEURもヘッジで買っておくが。

今週から今月末までは下期最大のポジションを作る好機とみる。

基本的に毎日ブログを書きたいと思っているが、どうも仕事が忙しいと書けない・・・

ましてや、先週の木曜日は雇用統計とECB理事会とイベント盛りだくさんだったのに。

過去の事を今更書くつもりはないので来週の僕なりの考えを書こうと思う。


Trichet,Bernan,Paulsonと各国中央銀行総裁や政府高官は本当に忙しそうに行動している。

先週木曜のTrichet講演はいつになく緊張した面持ちで言葉を慎重に選んで話していた気がする。

前日にPaulsonとの会談が、為替のマーケットにも多少なりとも影響を及ぼしてたと思う。

今週はBernankeが2回も話す機会があり、ECBが利上げをした事によってFEDのスタンスに

変更があるのかを慎重に見極めていきたい。また、他の連銀総裁も話すのでFisherに続く

利上げスタンスに変更する可能性のある発言には注意をしていきたい。FED内で意見が大いに

割れてくれれば為替のボラティリティーも上がり収益チャンスが増えて良いのだが・・・・

どうも儲けの事を考えると自分が嫌な人間に思えてしまう。


今週の方針もやはりEURの買いから攻めようと思う。でも、欲張らず短期でいくつもり。

それと、USDも大きく売られる局面ではリスク量を抑えながら押し目を拾えたらと思ってる。

決算も出始めるので株の動きも大事だが債券(2年債)の動きにも目を向けなければと思っている。

1月3月にS&Pは安値をつけている。その後に反発しているが何故かをおさらいしてみたい。

1月は公定歩合の引き下げを行って、3月はBear StearnsがJP Morganによって救済。

7月は何がおきて株は下げ止まるのだろうか。。。


今日は五分足のRSIで下がっては買い、下がっては買いを繰り返し日々の目標を大幅にクリア。

どうやら最近はEURとの相性が抜群みたいです。ECBまでにはポジションの半分を閉じるつもり。

そろそろ、CADを買い方向かGBPの売りを考えているがどうもまだ自信が持てない。

ロングウィークエンドで冷静に考えて結論を出したい。