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そしてCOSTCO店内へ…










そして帰り道…


























夜のこと…














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私
『お母さん(私の母)と買い物行ってた。』
私
『いや、買ってもらってないよ。』
私
『無駄じゃないし。 お母さん(私の母)と買い物して楽しんでるから。
』
私
『そりゃそうでしょ。』
私
『楽しいわけないよね。』
旦那がタリーズのレシートを見つけまして…
旦那
私
『駅でお母さん(私の母)待ってる間に…。』
私
『だって…。』
私
『30分ぐらい…。』
『まあそうだけど…。 たまには、1人でカフェとか行きたいでしょ…。
』
旦那の価値観ですと、カフェがつぶれてしまいます。
・
旦那
『今日は、皆さんが横浜観光のことで、たくさんリブログとメッセージくださってるな…。』
皆さん、色々と教えてくださりありがとうございました!
参考にさせていただきます!
旦那
『ん? そういえば、帰りの新幹線、「東京-新大阪」で買ってあるぞ…。
』
今度の旅行3日目は東京で遊んで帰って来る予定でしたが、横浜に変更しました。
1日目 ディズニー
2日目 ディズニー
3日目 東京観光→横浜観光
旦那
『どうすんだ。 東京からじゃなくて「新横浜→新大阪」のチケットに変更しないといけないんじゃないのか。
』
私
『え? 東京から新横浜まで新幹線で行けばいいんじゃない?
途中下車できないかな?
』
旦那
『新幹線で途中下車だと? 新しい発想してくるな…。
』
私
『でしょ。』
旦那
『できるわけねえだろ。 指定席取ってあるし。
』
私
『そうなの?』
旦那
『WEBでチケット変更しないと…。』
旦那
『よく分からんぞ…。 疲れて頭が回らない…。
』
私
『どうすんの?』
旦那
『このまま「東京-大阪」のチケットで、新横浜から乗るか…。』
私
『お金、損するんじゃないの?』
旦那
『う~ん…4人分で1320円損するな…。』
私
『じゃあ、頑張ってよ。』
旦那
『何!? こういうことになるから、今日のタリーズのお金が無駄なんだって!
』
旦那
『もういい! 明日やるし!
』
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旦那がこちらのサイトで調べ始めましたが…
※以降、↑のリンク先から画像お借りしています。
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長男、次男
『いいよ。』
というわけで、3日目は横浜中華街になりそうです。
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店長
『おはようございます。』
昨日は、Sさん、店長、私の3人でした。
・
・
・
Sさんは4月から新しく入った方で、やっと4ヵ月になります。
私
『あ、ありがとう~。』
Sさん、若くて明るく元気で、仕事もできるのでパート内で人気者です。
そして、私は8月でちょうど1年経ちましたが…
・
・
・
私
『先にあがりますね。』
Sさん
『はい、お疲れ様です~。』
・
・
・
帰り際、店長に呼び止められ…
店長
『〇〇さん(私の事)、ちょっといいです?』
私
『はい。』
何だか嫌な予感がします。
店長
『〇〇さん(私の事)、うちに来てもらってから、ちょうど1年になると思いますけど。』
私
『はい、そうです。』
店長
『大体、1年経ったら時給を上げていくんですが…ちょっと今のままでは上げるのは難しいですね…。』
店長
『もうちょっと頑張ってもらわないと…。』
私
『あ…はい…。そうです…よね…。』
店長
『10月から最低賃金上げないといけないですし。』
私
『はい…分かりました。』
店長
『というわけで、よろしくお願いしますね。』
私
『はい、お疲れ様でした…。』
・
・
・
1年間、パートを続けてきましたが、店長からの評価が低かったようです…。
私のシフトは基本、週2回×2時間ですので、店長からすると、やる気が感じられないのだと思いますが…
いざ、低い評価を突き付けられると、なかなかこたえるものがあります…。
・
・
・
そして夜になり、旦那が帰ってきました。
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
私
『あのさ…今日、店長から時給上げれないって言われたんだけど…。 頑張りが足りないからって…。
』
旦那
『何? 頑張ってねえから、仕方ねえだろ。
』
私
『そうなんだけどさ…。 なんか、そうは言っても、ちょっと褒められたりしないかなって思うじゃん…。
』
旦那
『その気持ちはよく分かる。』
旦那
『俺もこの前、“課長から外されそう”だって話しただろ。』
※旦那は今現在、課長ですが、旦那の部下が来年度、課長になる(=旦那は課長から外れる)という噂が流れているそうです。
旦那
『あのとき、かなりショックだったんだよ…。』
旦那
『そんなに頑張ってなかったから、当たり前のことなんだけどな…。 現実を突き付けられると、かなりショックを受けるもんだ…。
』
旦那
『心の中では、自分の評価はもう少し高いと思ってしまってるんだよ…。』
私
『そうそう…そうだよね…。』
旦那
『心理学とか全く詳しくないんだけど、これには、“平均以上効果”ってのが関係してるらしい…。』
旦那
『ほら、こういうこと↓。』
旦那
『大体、みんな「自分は平均以上だ」って思ってしまってるらしくて、100点満点で言うと、20点くらい多めに自己評価してしまうらしい。』
旦那
『例えば、自分では70点と思っていても、周りの評価は50点ってこと。』
私
『確かにそんな感じかもね…。』
旦那
『まあ、落ち込むことはない。 土日とか忙しい時間帯、避けてパートやってんだから、そりゃ高い評価得るのは無理だろ。
』
旦那
『例えば、Sさんと比べると働いてる時間、どんだけ違うんだよ。』
私
『う〜ん…Sさんの方が7〜8倍の時間、働いてるかなあ…。』
旦那
『ほら。 店長の評価が妥当だな。
』
旦那
『むしろ、平均以上効果が高過ぎんじゃないのか。 マイナス100点くらいしておいた方がいい。
』
私
『0点じゃん…。』
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私
『あ、おはよ~。』
Cさん
『今日、コメダでいい?』
私
『うん、いいよ~。』
Cさんの希望でコメダに行くことになり、少し並びまして…
ドミグラスバーガー
Cさんから色々な話を聞きまして、90分ほどお喋り…
・
・
・
最後に、レジで豆菓子も買ってきました。
※20袋入りを購入しました。
私
『じゃあね〜。』
Cさん
『うん。また、秋物買いに行こ~。』
私
『そうだね~。』
・
・
・
そして夜になり、旦那が帰ってきました。
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
旦那
『今日は、何してたんだ? ディズニー行くから、お金使わずに過ごして…。
』
旦那
『ん? この豆…!?
コメダ行ったのか?
』
私
『そう。 Cさんと。
』
旦那
『1袋10円のやつか…。 これ、美味しいんだよな…。
ボリボリボリ…。
』
旦那
『で、いくら使ったんだよ。』
私
『豆合わせて1600円ぐらい。 豆が200円ね。
』
旦那
『1400円使いやがったのか…。』
旦那
『で、Cさんと話して何か面白い話あったのか。 いっつも何話してんだ…ったく…。
鬼滅のことか?
』
私
『ん~、何かな…。』
私
『あ、そうそう。 Cさんから聞いたんだけど、〇〇さん(お医者さん)ちのお子さん、高1で〇〇高校なんだけど、やっぱり〇〇大学のオープンキャンパス行くんだって。
』
※関西方面で最高ランクの高校、大学です。
私
『だって…。 何話したか教えろっていうから…。
』
私
『そうだけど、ほとんどそんな話だよね…。 誰がどこの高校入ったとか、成績とか偏差値どうだったとか…。
』
私
『じゃあ、何しろっていうの…?』
・
・
・
旦那
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本日の記事は、短めになります。
いつも読んでくださっている方々、申し訳ございません。
・
・
・
昨日の朝のこと…
私
『はあ~…、今日、パート嫌だなあ。』
旦那
『はあ、何がそんなに嫌なんだ。』
私
『ディズニー行く日、パート休ませてくださいって言わないと…。』
旦那
『ああ、まだ言ってなかったのか。』
私
『店長にはこの前、言ったんだけど忘れてそうだから、シフト決まる前にもう1回言わないと…。』
私
『休む日が近くなってくるとイラつかれそうなんだよね…。』
旦那
『とにかく丁重に言うしかねえ。』
私
『分かってるけど…。』
・
・
・
そしてパートへ…
私
『おはようございます~。』
Aさん(しごでき、ご指導厳しめ)
『おはようございま~す。』
店長
『おはようございます。』
昨日はいつもの月曜シフトで、Aさん、店長、私の3人でした。
店長に休みの事を伝えに行きまして…
私
『あの~。店長、すみません。』
店長
『はい。』
私
『えっと…以前にも一度、お話した、お休みをいただく件ですけど…。』
店長
『ああ、いつでしたっけ?』
やはり覚えていないようで…
私
『〇〇日と△△日です…。』
店長
『え? その日はまずいな…。』
私
『え…。』
店長
『△△日の方、何とか出れませんか? 今のところ、1人しか居なくて。』
私
『それが、その日は旅行でホテルも予約してしまってるので…。』
店長
『…。』
旦那
『まじで倒れるところだったぞ…。』
しょうもないです。
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昨日、日曜日のことです。
またいつものように、お昼の時間になると…
旦那
『よし。 どっか食べに行くか。
』
私
『今日はどこにすんの?』
旦那
『昨日は和食だったからな…。 今日は洋食にするか。
』
次男
『ハンバーグ食べたい。』
旦那
『ハンバーグか…。』
私
『じゃあ、ブロンコビリーにする?』
次男
『ブロンコビリー、行きたい。』
旦那
『ブロンコビリーか…。 またファトっちまいそうだな…。
』
旦那
『俺はサラダバーだけにするかな…。』
私
『え〜、ハンバーグも食べなよ。』
旦那
『まあいい。 店で考える。
』
・
・
・
というわけで、3人でブロンコビリーさんへ…
※長男は遊びに出かけております。
※以降、メニュー画像含めて公式サイトからお借りしています。
店員さん
『いらっしゃいませ~。 何名様ですか~?
』
私
『3名です~。』
そしてメニューを選び始めまして…
次男
『僕、いつものこれ。』
私
『私もそれにしよっかな。』
旦那
『う~ん…。』
旦那
『俺とお母さん(私の事)は、このサラダバーだけで良くないか?』
私
『私、ハンバーグ食べたいし。 それにサラダバーだけで(約)1200円って損でしょ。
』
比較すると下のようになりますが、旦那はBにしろと言うのです。
A. ハンバーグ+ライス+スープ
+サラダバー 1562円
B. サラダバー 1188円
私
『400円ぐらい足すだけで、ハンバーグとライスとスープが付くんだよ? その方がお得じゃん。
』
私
『嫌だって…。 ハンバーグ食べたいし。
』
私
『嫌。』
私
『恥ずかしいから、やめてよ。』
私
『ケチ臭いから。 ハンバーグも頼んで。
』
というわけで、Aのセットを3人分頼むことになり…
・
・
・
20時過ぎに…
旦那
『よし。 今から鬼滅の刃を観に行って来る。
』
1人で映画を観に行くようです。
私
『席、予約できたの?』
旦那
『してある。』
旦那
『帰って来るのが0時近くになるから、先に風呂入っておいて、帰ってきたらすぐ寝る。』
私
究極のメニュー
(美味しんぼのパクリ)
前菜:未定
スープ:未定
魚料理:コストコ 銀だら
肉料理:ブロンコビリー ハンバーグ
サラダ:未定
デザート:ロピア フォンダンショコラ
スナック:湖池屋 のり塩ポテチ
※きっとすぐに入れ替わります。
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昨日のことです。
お昼になり…
旦那
『よし…。 今日は何か美味しいもの食いに行くか…。
』
私
『どこがいいの?』
旦那
『ダイエット中だし、ジャンキーなものはやめて、和食にしておくかな。』
旦那
『みんな、“やよい軒”か“和食さと”、どっちがいい?』
私
『私は、やよい軒かな。』
次男
『和食さと。』
長男
『別にどっちでもいい。』
旦那
『じゃあ、やよい軒は0票ということで、和食さとにするか。』
私
『ちょっと。 私の意見、無視なの…?
』
旦那
『焼肉きんぐ行ってた奴に、選ぶ権利はない。』
というわけで、和食さとさんへ…
・
・
・
※以降、メニュー表の画像含めて公式ホームページからお借りしています。
店員さん
『いらっしゃいませ~。 何名様ですか~?
』
私
『4名です~。』
すぐに席にご案内いただき、メニュー表を見始めまして…
・
・
・
旦那
『さて…どれにするかな…。』
長男
『俺、この牛タン重。』
旦那
『なに…?』
長男
『単品でいいけど。』
旦那
旦那
『〇〇(長男)、申し訳ないが…もうちょっと安いのにしてくれるかな…。 さすがに高すぎる…。
』
長男
『はあ? じゃあ、予算いくらぐらいなの?
』
旦那
長男
『じゃあ、これ。』
旦那
『それならいいぞ。 超豪華な天丼じゃないか。
』
長男
『うん。』
次男
『僕、これにする。』
旦那
『えっと…。 これは黒毛和牛じゃなくて、普通の牛カレーうどんでいいかな?
』
次男
『いい。』
旦那
『いい。』
私
『う〜ん、私は夏バテ防止にこれかなあ〜。』
旦那
『はあ!? うな重!?
』
旦那
『そんなの頼めるわけないし!!』
旦那
『“夏バテ予防”でうなぎ食ってんのなんて、榮倉奈々とか北川景子ぐらいだから!』
私
『その2人、なんで…?』
旦那
『2人とも、超金持ちで、そんで旦那が優しくて、「夏バテ予防にうなぎでも食べたら?」とか言いそうだろうが。』
旦那
『うちの夏バテ予防は、リングフィットアドベンチャーでいいんだよ…ったく…。 0円思考だぞ、0円思考。
』
私
『分かったって…。』
・
・
・
私
『じゃあ、これにする。』
旦那
『(約)1100円…。 まあまあ安い方か。
その意気やよし。
』
旦那
『じゃあ、俺はこれにするかな。 麺は倍盛りにする。
』
私
『ちなみに、うどんって意外と太るらしいよ。』
旦那
『いい。』
旦那
『3倍盛りまで無料って書いてあるのに、そのままの量で頼むやつがいるか? 否。
居ない。
』
私
『あげるわけないじゃん。 海老の次にメインのトッピングだし。
』
旦那
『ふう〜…。 和食が落ち着く年齢になっちまったなあ…。
』
私
『だよねえ。』
旦那
『何だとコラ。 いつもランチで、イタリアンとか行ってんだろ。
』
旦那
『和食が落ち着くんなら、丸亀にしてくれ。』
私
『丸亀で、2時間とかお喋りしてたら邪魔でしょ。』
旦那
『イタリアンでも邪魔だぞ。』
確かに…。
旦那
『嗚呼…。 鬼滅の刃が観たい…。
』
私
『1人で行って来たら?』
旦那
『明日(日曜日)、行って来るかな…。』
旦那
『今日はブログ用に“炭治郎”の絵を描かないと。』
次男
『へえ~。』
旦那
『画像は…これにするか…。』
※公式の予告編動画から画像を切り出して来たようです。
こうして描き始めまして…
・
・
・
2~3時間かかっていたような気がしますが…
旦那
『出来たぞ…。』
※猗窩座さんは先日描いたものを少し手直ししたようです。
次男
『何か映画のチラシみたい。』
旦那
『かなり苦戦したんだよ…。 途中、こんな感じになっちゃってな…。
修正するのに苦労した…。
』
※パソコンで描いているので途中経過も保存されているようです。
次男
『なんか目が離れてるね。』
旦那
『前に反町隆史氏を描いて失敗したときのトラウマを思い出した…。』
反町隆史氏を描いて失敗したときの絵
・
・
・
その後…
旦那
『やべえ。 また体重が増えてる。
』
私
『だから言ったじゃん。』
旦那
『酵素ドリンクのせいだ…。』
私
『酵素ドリンクのせいじゃないって。』
旦那
『いや、酵素ドリンクのせいだ。 こういうロジックだ。
』
酵素ドリンクを購入
↓
ファスティング
(16時間断食)
↓
体重1キロくらい減る
↓
嬉しくなる
↓
油断する
↓
チートデイを設けてしまう
↓
たくさん食べる
↓
体重1.5キロくらい増える
↓
ファトる
↓
リバウンド王に、俺はなる
旦那
『ほら。 酵素ドリンクのせいだろ。
』
旦那のせいです。
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昨日のことです。
夜22時頃に旦那が帰ってきまして…
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
旦那
『ふう…やっと金曜日が終わった…。』
旦那
『ちょっとスタバ行ってくるわ。』
旦那
『今日(8/1)、スタバの新作が出たっぽい。 これは即行、買いに行かないとな…。
』
この店員さんからのおもてなしの一言に衝撃を受けて、旦那は頭が真っ白になり…
店員さんの一言↓
「今日はこのピーチを買いに来てくださったんですね~。」
旦那の解釈↓
金曜日のお仕事お疲れ様でした~。いつもありがとうございます~。そして今日は新しく発売になったこのピーチフラペチーノを、寝る時間を惜しんで、わざわざ買いに来てくださったんですね~。ありがとうございます~。
旦那
『この一杯は特別な一杯だ。 あの店員さんのおかげでな…。
特別な夜だ…。
』
長男
『う~ん。おいしい。』
次男
『お兄ちゃん、早くして。 飲み過ぎだって。
』
長男
『分かったよ、ほら。』
次男
『ん、おいしい。』
私もいただきまして…
・
・
・
私
『おいしい。』
旦那
『はい。お母さん(私の事)は一口で終わり。』
旦那
『よ~し。 あとは3人で分けようぜ~。
』
・
・
・
旦那
『今日のスタバでの出来事により、やはりディズニーが一番楽しい場所だと確信した。』
私
『はあ、どういうこと?』
旦那
『ディズニーのキャストさんは、いつ、どこへいっても笑顔で接してくれるだろ。』
※公式ホームページから画像をお借りしています。
旦那
『今日のスタバでも同じだが、自分の存在を受け入れてくれている感じがするんだよ。』
旦那
『普段、会社内では、みんなから馬鹿にされ…。』
旦那
『通勤電車内ではおっさんは、うざがられるし…。』
旦那
『常に周りから蔑まされて生きている気がするが…。 ディズニーに居る間だけは、人生の主役になれる気がするんだよ…。
』
私
『なんか暗いなあ…。』
旦那
『いや~…。 あのキャストさんの笑顔は、ほんとプライスレスだぞ…。
』
旦那
『ん…? プライスレス…。
』
旦那
『ディズニーのチケット、もっと安くしてくんないかな…。』
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昨日のことです。
昨日の夜は、ママ友Aさん、Bさんと食事に行くことになっており…
夕方17時に集合しました。
Aさん
『お疲れ~。』
Bさん
『あ、お疲れ~。』
私
『夕方なのに、まだ暑いね~。』
・
・
・
「焼き肉が食べたい」というAさんの希望で“焼肉きんぐ”に行きまして…
※公式ホームページから画像お借りしています。
店内に入り…
私
『いい匂いだね~。』
Aさん
『食べまくろ~。』
注文したのは58品コースです。
※公式ホームページから画像をお借りしています。
サイドメニューまでたくさんいただきまして…
※Aさん、Bさんに怪しまれるので写真を撮ることはできず…すみません。
・
・
・
食べ放題の時間が終了…
Aさん
『ああ~、食べ過ぎた~。』
Bさん
『やばい~。』
私
『私も~。』
私
『じゃあ、またね~。』
・
・
・
自宅に帰りまして…
私
『〇〇(長男)、〇〇(次男)、夕飯食べた?』
その後、旦那が帰ってきました。
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
旦那
『ふう…。 疲れた…。
疲れすぎたぞ…。
で、貴様は今日、何してたんだ?
』
私
『…。』
旦那
『何だ? またランチ行きやがったんじゃねえだろうな。
』
旦那
『は!? 焼肉きんぐ!?
何かの聞き間違い!?
』
旦那
『なんで子供の夏休みで、Aさんが暴れはっちゃけてんの!?』
旦那
『夜、ママ友と食べに行くなんてありえんし!』
旦那
『断れるでしょ!? なんで付いて行くの!?
』
旦那
『…。 そんで、どのコース食べたの!?
』
旦那
『それでも、3000円ぐらいするでしょ!?』
旦那
『これは、まじでパート代から払ってもらうからな!』
旦那
『は!? この期に及んで何なん!?
』
旦那
『自分のパート貯金から払おうとしねえの、まじでムカつくな…。』
旦那
『で、俺の夕飯は?』
私
『鍋に残ってるカレー。』
旦那
『足りねえ。』
私
『ダイエットしてるんだったら、それだけでいいんじゃないの?』
旦那
『この前、買っておいた完全メシの餃子も食べる。』
旦那
『健康にいいらしいぞ。』
旦那
『出来たぞ。』
食べていきますと…
・
・
・
旦那
『う~ん…。 パンチが足りねえ…。
』
旦那
『おいしさだけで評価すると、コストコのやつとか、味の素のやつの方がおいしいかな…。』
私もいただきましたが、ヘルシーな感じの味でした。
・
・
・
旦那
『〇〇(次男)、今日、テニスのレギュラー決めたんだろ? どうだった?
』
次男(中2)の軟式テニス部です。
次男
『駄目だった。』
旦那
『そうか…。』
次男
『まあ、いいよ。 最初から分かってたし。
』
旦那
『俺もお母さん(私の事)も運動神経良くねえから、仕方ねえよなあ…。』
旦那
『俺とお母さん(私の事)が、大谷夫妻みたいだったら良かったのになあ…。』
旦那
『いい遺伝子残せなくて、ごめんなあ…。』
私
『何か重たいなぁ…。』
次男
『いいって、別に。』
旦那
『けど、レギュラー落ちするのも重要なことだぞ。』
旦那
『スティーブ・ジョブズは、アップルを追放されたのが最高の出来事だって言ってた。』
旦那
『こうした経験から人は成長するからな。』
次男
『分かった。』