皆様、いつも読んでくださり、ありがとうございます。
本日の記事は、ディズニー旅行の7記事目です。
この記事でディズニー編終了です。
1日目 ディズニーランド
2日目 ディズニーシー ←7記事目はここ
3日目 横浜観光
夕方17時頃、ファンタジースプリングスエリアからタワーオブテラーに向かう途中で…
私
『うわ～、景色綺麗だね～。』
旦那
『ほんとだ…。
いいなあ…ミラコスタ…。 一生に一度でいいから泊まってみてえなあ…。』
旦那
『ふう…。 また何か食べるか…。』
私
『へえ～、どこで？
』
旦那
『タートルトークの近くに何か食べる所あっただろ。』
私
『ああ、あそこね。』
タートルトーク近くのドッグサイドダイナーへ…
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ドックサイドダイナー
※公式ホームページから画像をお借りしています。
旦那
『さて…何にするかな…。 これがディズニーで最後の食事になる…。』
これがディズニーで最後の食事になる…。』
旦那
『せっかくだし、あの3品頼むか…。 1つはセットで。』
1つはセットで。』
牛カルビと韓国のりの冷やし麺(単品)
チキン&ベジタブルの冷やし麺(単品)
シェフのおすすめセット
デニッシュサンド、ポテト、ドリンク
※公式ホームページから画像お借りしています。
私
『へえ～、意外と太っ腹だね。』
旦那
『もうこの先、何年もディズニーに来れないしな…。 悔いのないように食っておかないと…。 来年は〇〇(次男)の高校受験、再来年は〇〇(長男)の大学受験…。』
悔いのないように食っておかないと…。 来年は〇〇(次男)の高校受験、再来年は〇〇(長男)の大学受験…。』何だか大分、発言が暗くなってきました。
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旦那
『よ～し。 食べていいぞ～。』
食べていいぞ～。』
※少ないですが、ホテルに帰ってからまた夜食を食べます。
私
『あ、この冷やし麺、おいしいよ。』
』牛カルビと韓国のりの冷やし麺
旦那
『どれどれ…冷やし麺て…。どんだけ…。』
』・
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旦那
『いい！』
旦那
『何だこれは…。 疲れた体に染み渡る…。』
疲れた体に染み渡る…。』長男
『うん、おいしい。
』
』次男
『こっちのやつも美味しいよ。
』
』チキン&ベジタブルの冷やし麺
旦那
『この店、山崎製パンが経営してるらしいぞ…。 なぜ、このメニューを全国展開しないんだ…。』
なぜ、このメニューを全国展開しないんだ…。』長男
『ディズニーで食べてるから美味しいだけかもよ。』
』旦那
『ディズニーマジックなのかな…。 この店がうちの近所にあっても、おいしくないのだろうか…そのあたりが永遠の謎だ…。』
この店がうちの近所にあっても、おいしくないのだろうか…そのあたりが永遠の謎だ…。』私
『この袋、可愛いんだよね～。』
』デニッシュサンドの袋
旦那
『このパン生地も山崎製パンか…。』
』
旦那
『ん？ 山崎製パン…山崎製パンといえば…松たか子…。 松たか子といえば…エルサ…。』
山崎製パン…山崎製パンといえば…松たか子…。 松たか子といえば…エルサ…。』旦那
『な…何だと！？』
旦那
『とんでもない真実に気付いてしまった…。』
』 旦那
『きっと、ディズニーの社長と山崎製パンの社長と松本幸四郎が仲良しなんだよ…。』
』 旦那
『だからエルサ役も、山﨑パンのキャンペーンも、松たか子なのか…。 松本幸四郎の権力、すげえな…。 松本家は、いつもミラコスタに泊まれるのかな…。』
松本幸四郎の権力、すげえな…。 松本家は、いつもミラコスタに泊まれるのかな…。』どうでもいいことを話し始めました。
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ドッグサイドダイナーを出たあと、タワーオブテラーに並び始めまして…
(100分待ちくらいでした)出てくると暗くなっており…
シーオブドリームスの時間(20:15から)まで、チュロスを食べてウロウロしていると…
キャストの方
『有料観覧席はこちらです～。
』
』旦那
『ん？ なんだ？ こんな所で何が始まるんだ？』
なんだ？ こんな所で何が始まるんだ？』私
『ほんとだ。何だろうね。』
私
『“ドックサイド・スプラッシュ・リミックス”っていうショーみたいだよ。』
』
※公式ホームページから画像をお借りしています。
旦那
『有料席からじゃないと全く見えないぞ…。 これも金が要るのか…。 ディズニーの課金沼…えぐいな…。』
これも金が要るのか…。 ディズニーの課金沼…えぐいな…。』
私
『まあ、いいじゃん。今から、シーオブドリームス、有料席で観るし。』
』旦那
『そうだな…。』
』こうして、ついにクライマックスのシーオブドリームスへ…
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シーオブドリームスへ
※公式ホームページから画像をお借りしています。
20時頃になり、現地に行きますと…
旦那
『さて…。 肝心の席はどこなんだ…。 うちは、B-19…。』
肝心の席はどこなんだ…。 うちは、B-19…。』
※購入したのは、赤い丸印で囲った水色のエリアで、指定席のようです。
キャストの方に案内していただき…
キャストの方
『B-19-〇〇〜〇〇(4席分)は、こちらになりますね～。』
』・
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・
旦那
『う…そ…だ…ろ…。
』
』旦那
『い…意外とショーから遠い…。』
』旦那
『去年、場所取りしたところとあんまり変わらないぞ…。』
』
旦那
『1万円払ったのに…。』
※シーオブドリームスのプレミアアクセス
2500円×4人分
私
『場所はあまり変わらないけど、場所取りのために、1～2時間とか待たずに済んだじゃん。 そのためのお金なんだよ…。』
旦那
『もっと近いと思って楽しみにしてたのに…。この1年間、エレクトリカルパレードとシーオブドリームスのために仕事頑張ってきたんだぞ…。』
』その割には事前の調査不足だと思います。
旦那
『課金沼…。 課金沼だ…。 バケーションパッケージにしないと、あの最前列に行けないのか…。』
課金沼だ…。 バケーションパッケージにしないと、あの最前列に行けないのか…。』
※バケーションパッケージがピンクのエリアです。
私
『ここからでも、よく見えるでしょ。』
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そしてショーが始まりまして…
※右の女性の頭からロケットが打ちあがったみたいになりました。
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ショーが終わりまして…
私
『はあ～、良かったね～。』
旦那
『そうだな…。 前の人の体が大きくて割りと見にくかったが…。』
前の人の体が大きくて割りと見にくかったが…。』
旦那
『はあ…終わった…。 帰るか…。』
帰るか…。』長男、次男
『う～ん。』
』次男
『疲れた。 足が痛すぎる。』
足が痛すぎる。』旦那
『お父さんなんて、朝から足が限界超えてるぞ…。』
』
旦那
『ああ…終わりだ…。 ディズニー旅行の終わりだ…。』
ディズニー旅行の終わりだ…。』
私
『ああ～、パーク出るの嫌だね…。』
』旦那
『ああ…この最後の地球も見たくない…。 ああ…終わりだ…地球の終わりだ…。』
ああ…終わりだ…地球の終わりだ…。』
パークを出る瞬間、寂しすぎます。
旦那
『子どもたちが受験終わったら、バケーションパッケージで来るしかないな…。』
』私
『そうだね…。』
』・
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・
こうしてパークをあとにしてホテルに向かいました。
やっぱり、何度来ても、また来たくなるディズニーランドでした。
明日の記事から横浜観光編になります。
ディズニー編、読んでくださりまして、ほんとにありがとうございました！
』
💦 クレジットカードが有効期限切れだって…。
何でだ？
』
』
〇〇君、こんにちは。
)』
』
