いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます!
リブログのお返しが皆様分、出来ないですが申し訳ございません。
アメブロでは、1日の間に“いいね”を付けることができる回数に上限があるようです。
皆様のブログを読ませていただいても、“いいね”を付けられないことがあります。申し訳ございません。
本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。
昨日のことです。
昨日は朝からパートに行ってきました。
私
『お疲れさまでした~。』
これといった問題はなく、終わりまして…
今のところ、特に嫌なお客様がいらっしゃるわけでもなく、助かっております。
・
・
・
自宅に帰ってご飯を食べてから少し寝まして…
・
・
・
夕方になり、旦那が出張から早く帰ってきました。
旦那
『ただいま。』
私
『早いね。』
旦那
『ちょっと夕飯食べてから、ジーパン買いに行きたい。』
私
『はあ。 あのジーパン、一生履くんじゃなかったっけ?』
あのジーパン
かなり昔にCOSTCOで買ったジーパンを履いております。
旦那
『あのジーパンもちゃんと一生履く。 ただ、何回も洗ってるせいで、かなり縮んできてる。』
旦那
『だから、あのジーパンは将来、お爺さんになって、もっと体が縮んだときに履く。』
旦那
『残念ながら、”脚が長過ぎる現状”においては、俺の脚の長さにあったジーパンを買わないといけない。』
※旦那、脚、短いです。
私
『はあ、分かったよ。』
そして、ジーンズショップへ行きまして…
旦那
『お、あそこにセール品があるぞ。』
他のコーナーには見向きもせず、セール品のコーナーに向かいました。
…
旦那
『おい、これ半額になってるじゃないか。』
※リーバイスの505(特にこだわりなし)です。お店では税抜き11000円から50%OFFになっており5500円。裾直しが300円で5800円。税込みで6380円でした。
旦那
『すみません。 試着していいですか?』
店員さん
『どうぞ~。』
試着しまして…
店員さん
『いかがですか~?』
・
・
・
旦那
『すみません…。裾直しをお願いします…。』
店員さん
『このぐらいですかね~。』
旦那
『はい、そうですね…。』
裾をクリップで止めてもらいまして…
店員さん
『では、レジの方へどうぞ~。 股下の長さも測っておきますね〜。』
・
・
・
店員さん
『股下73cmになりますが、よろしいですか~。』
旦那
『はい。』
店員さん
『仕上がりは3日後になりますね~。』
お会計
そしてお会計を済ませた後…
旦那
『俺って脚、短いのかな。』
私
『そりゃ短いんじゃないの?』
旦那がスマホで調べますと…
旦那
『おい、俺は平均よりかなり短いようだ…。 何か嫌だな。 もっと裾、長くしてもらおうかな。 75cmくらいに。』
私
『そんなことしても脚の長さは変わらないでしょ。』
旦那
『店員さんに脚が短いって思われたままだ。 悔しい。』
私
『もう会わないでしょ。』
旦那
『裾直して3日後に取りに来ることになるから、また会う。』
私
『そんなこと言い出したら、普段、脚短いこと自体が恥ずかしいじゃん。 今とか。』
旦那
『確かに…。』
旦那
『早く家帰りたい。』
今まで長いと思っていたのでしょうか…。
帰宅後…
旦那
『ちなみにお母さん(私の事)も短いぞ。』
私
『分かってるって。』
旦那
『超厚底のシューズ買おうかな…。』
・
・
・
その後、母からLINE電話がかかってきました。
母
『もしもし。』
スピーカーホンで話しております。
私
『もしもし、どうしたの?』
母
『今度、東京の友達のところに会いに行くことになったんだけど。 〇〇(私の事)も付いてきてくれない?』
近所に住んでいたお友達がお引越ししてしまい、十数年ぶりに会いに行くそうです。
私
『え? 東京? 泊まり? 日帰り?』
母
私
『え、いつ?』
母
父
『〇〇(私の事)、付いていってあげて。 お母さん一人じゃ心配だから。』
私
『え〜、その日なら行けるかなあ。』
父
『ついでに東京観光でもしてこればいいだろ。』
私
『え〜、観光か〜。 どっかあるかなあ…。』
私
『あ、ディズニーとか行ってもいいの?』
母
私
『そりゃあ、東京方面だったら、ディズニーが1番行きたいでしょ。』
母
私
『のんびり歩けばいいから。 一緒に行こうよ。』
・
・
・
電話を切ったあと…
旦那
『おい。 行くのはいいとして、お金はどうなるんだ。 まさか自腹じゃないだろうな?』
私
『多分、あの感じだとお母さん(私の母)が払ってくれると思うよ。』
旦那
『いい。』
旦那
『じゃあ、ファンタジースプリングスホテルのスイートルームを予約するんだ。』
私
『そんなことして、お父さん(旦那)に何かいいことあるの?』
旦那
『家族のうちの誰かがファンタジースプリングスホテルのスイートルームに泊まった経験があれば、何となく気が済む。』
旦那
『家族にとって未知のままだから、気になるんだよ。 代わりに体験してきてくれ。』
よく分からない理屈です。
私
『30万とかするんじゃないの? 予約も取れないでしょ。』
旦那
『そんなにするのか…。 じゃあ、やめておくか。 遺産が減る。』
というわけで、母と東京観光&ディズニーに行くことになりました。