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本日、パートで疲れてしまい、短めです。申し訳ございません。
※2時間で疲れており、貧弱です…。
昨日のことです。
昨日はパート(18年ぶり2日目)に行って参りました。
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また人力自転車で出掛けまして、パート先(カフェ)に到着…
私
(暑っ~…。)
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緊張しながらお店の中に入りまして…
私
『おはようございます~。』
2日目は店長さんと同じシフトでした。
店長さん
『あ、〇〇さん(私の事)、おはようございます。』
私
『よろしくお願いします~。』
店長さん
『もう、レジ以外は大体、覚えましたか?』
店長さんがかなり天然な感じでして…
私
『いや、まだ2日目ですので…。』
店長さん
『ああ~、そうでしたか。 失礼失礼。』
店長さん
『じゃあ、また一通り教えていきますのでね~。』
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こうして、前回、先輩Aさんに教わったことを、再度、教わったりしながら…
店長さん
『コーヒーはこのボタンで…。 カフェラテはミルクのスチームを…。』
初日に先輩Aさんに聞いておりますが…
お客さんも少なくて暇そうだったので、もう一度、聞いておきました。
(とにかく時間が早く過ぎて欲しいんです。)
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店長さん
『じゃあ、〇〇さん、次からお客さんの注文取ってみますか。』
私
『あ…、はい…。 緊張するんですよね…。』
苦手なイベントが来ました。
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そして…
チリンチリ~ン
女性客ご来店
私
『いらっしゃいませ~。 何名様ですか~?』
女性客A様
『2名です~。』
女性客B様
『あ、(席)あそこにする?』
まずは席にお水をお持ちして…
女性客A様
『そうなんだって~。でさ~。』
会話をされておりまして、注文を聞き取るタイミングが難しく…
会話をさえぎってしまいながら…
私
『ご注文、お決まりでしょうか~。』
お客様
『あ、モーニング。私、カフェラテで。』
感じの良いお客様で助かりました。
この後も2回、別のお客様の注文対応をしまして…
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何とか2時間が過ぎました…。
店長さん
『あ、もう時間ですね。』
入れ替わりで来た先輩Aさん
『おはようございま~す。』
先輩Aさん
『あとは、やっときますんで、〇〇さん(私の事)あがっていいですよ~。』
しごできの先輩Aさん、神に見えます。
こうして2回目のパートを終えましたが…
またどっと疲れました…。
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そして夜になり、旦那が帰ってきました。
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
私
『今日、パート2回目行ってきたから。』
旦那
『どうだった?』
私
『まあ、ちょっとだけ慣れたかな。』
旦那
『何とか続けられそうか?』
私
『まあ、そうだね。』
旦那
『よし。 見込み通り、収入が増えそうだな。 それを見込んでジャンプ買ってきた。』
パートの収入が増えるので「ジャンプを買ってもいいだろ」と旦那が言い始めました。
私
『ちょっと。 なんか無駄遣い増やすのやめてよ。 今日も2200円しか稼いでないんだから。』
旦那
『無駄なわけないだろ。 全部で20ぐらいの漫画が載ってるんだぞ。』
旦那
『1つの話が…えっと…15円とかで読んでることになる。 めっちゃお得だろ。』
私
『それ、全部、読むの?』
旦那
『10年以上、読んでなかったから分からん。 多分、全部、おもしろいだろ。』
そして読み始めましたが…
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私
『どうなの?』
旦那
『う~ん…。 今回は、面白いの3つぐらいかな…。』
私
『何それ、1つ100円で読んでることになるじゃん。』
旦那
『いい。』
私
『いいわけないでしょ。』
旦那
『まだ話が分からんから仕方ない。 しばらく読み続けないとな。』
旦那
『ただ、今回の話だけでも、SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)とかいう漫画に相当なポテンシャルを感じた。』
旦那
『子供の頃のワクワク感が蘇ってきた。 これはすごいことだ。』
友達が少ない旦那、子供の頃の一番の楽しみだったらしいです。
旦那
『若さを取り戻すには、いいことだぞ、きっと。』
旦那
『お母さん(私の事)も「りぼん」とか「なかよし」買ってたって言ってたけど、買ったらいいんじゃないのか。』
旦那
『いくらするんだ…。』
旦那がスマホで調べますと…
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旦那
『高っ…。 690円て…ん?』
※ホームページから画像お借りしています。
旦那
『高級ブランドっぽい財布がついて、690円だから安いぞ!』
私
『使わないから。』
旦那
『ブランドの財布買ってる人に比べたら、10万以上儲かるぞ。』
旦那
『それにしても、「りぼん」…恐るべし…。 恋愛漫画ばっかりじゃないか…。 ブツブツ…。』
次男
『お父さん、僕もジャンプ読みたい。』
長男
『俺も。』
私
『〇〇(長男)は勉強しなさい。』
何だか心配です…。