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本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。
昨日はパート初出勤でした。
朝、日焼け対策をして人力自転車で出掛けまして…
私
『ふう〜…。ふう〜…。』
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パート先のカフェに到着し…
私
『よろしくお願いします~。』
店長さん
『ああ~。 〇〇さん、お願いしますね〜。』
店長さん
『今日はAさん(先輩Aさん)に教えてもらってくださいね。』
先輩Aさん
『よろしくお願いします~。』
私
『はい、よろしくお願いします。』
この先輩Aさんが、かなり仕事ができそうな方でして…
まずは色んな物の配置や、モーニングのメニューを教わったり、ドリンクの作り方を教わったりしまして…
先輩Aさん
『これはこうやって~。』
私
『こうですかね…。』
※マシーンのボタンを押すだけです。
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もうすぐ今日のパート(2時間)は終わりかな、と思っていたところで…
先輩Aさん
『ちょっと最後に接客もやってみよっか。』
私
『あっ、はい。 (えええ…。)』
先輩Aさん
『まずは水を持って行って~。 次に~…』
先にやり方を教わってから…
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私
『いらっしゃいませ〜。』
入ってきたお客様
先輩Aさん
『じゃあ、あのお客さん、接客してみよっか。』
私
『はい。』
先輩Aさんに横に付いてもらいながらやってみまして…
私
『ご注文お決まりでしょうか…?』
お客様
『モーニングで。』
私
『ドリンクはどちらになさいますか…?』
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こうして2時間が過ぎて…
ドッと疲れました…。
店長さん
『お疲れさまでした。 どうでした?』
私
『いや…もう2時間で今日は限界でした…。』
先輩Aさん
『すぐに慣れますって〜。』
私
『そうですかね…。』
店長さん
『では、また来週、お願いしますね〜。』
私
『はい。お疲れさまでした…。』
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そして自転車で家に帰り…
長男
『どうだった?』
私
『教えてくれた人がいい人で良かったよ。 めっちゃ疲れたけどね。』
次男
『昼ご飯、何?』
私
『う…。』
そんな日中を過ごしまして…
昨晩のこと
夜になり、旦那が帰ってきました。
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
旦那
『パートどうだった?』
私
『めっちゃ疲れたけど、教えてくれた人が、“しごでき”で、いい人だったよ。 何とかなりそう。』
旦那
『何…? またやばいパターンだぞ…。 “家なき子”みたいに最初いいやつは最後悪いやつになるぞ…。 むしろ悪いやつが居たほうが良かったんだが…最後、いいやつになる…。』
私
『だから、それドラマのパターンだから。 しかも、最後っていつのことなの。』
旦那
『そりゃあ、11回目か12回目だろ。』
旦那
『その先輩、“しごでき”ってことは、仕事に対して厳しいわけだろ。 結果的に仕事ができないやつに対しても厳しい。 会社でも大体そうだ。 社宅さん(なっちゃんさんの事)の上司みたいにな…。』
旦那
『お母さん(私の事)が何かミスしたときに、その先輩がどう出るかだな。』
私
『またネガティブなこと言うなあ。』
旦那
『超忙しいときになって始めて人間の本性が出るぞ。』
私
『大分、暇そうだけどね。』
旦那
『じゃあ、団体客が来たときに本性が出るぞ。』
私
『はいはい、分かった分かった。』
また旦那がネガティブに煽ってきましたが、何とか初日を終えました。
大学生のときに1週間だけ、カフェで働いた経験がほんの少しだけ役に立ったかもしれません…
皆様、応援いただき、ありがとうございました。
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どんどん、ファトっていっているからだと思います。