いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます！
リブログのお返しが皆様分、出来ないですが申し訳ございません。
アメブロでは、1日の間に“いいね”を付けることができる回数に上限があるようです。
皆様のブログを読ませていただいても、“いいね”を付けられないことがあります。申し訳ございません。
本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。
昨日は週一のブログ休みをいただいておりました。
いつも読んでくださっている方々、申し訳ございません。
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一昨日のこと
パート初出勤日の出勤時間について、店長さんから連絡がないため、直接、電話をしてみました。
※メールでは返信がなく…。
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私
『あっ、すみません～。〇〇です。』
店長さん
『ああ〜、〇〇さん、こんにちは。
』
私
『あの〜、(8月)1日からそちらに行かせていただきますが、何時に行けばよろしいですか？』
店長さん
『あ〜、まだ連絡してかなったですか〜。 9時ぐらいでどうですか？』
何だかその場で決めたような感じですが…。
私
『あ、はい。分かりました。』
というわけで、9時からということになりました。
そして…
昨晩のこと…
夜、旦那が帰ってきました。
旦那
『ただいま。
』
私
『あ、お帰り。』
旦那
『ついに、明日、パートデビューだな。』
私
『う〜ん。そうだね。』
旦那
『そこまで嫌そうではないな。』
私
『嫌だよ。 っていうか(旦那のこと)恨んでるからね。』
旦那
『何で俺が恨まれるんだよ。』
私
『もうあと何年か働かずに粘れると思ったのに。』
旦那
『何？ むしろ俺に感謝すべきだろ。』
旦那
『我が子を谷底に突き落とすライオンのように背中を押してやったんだぞ。』
私
『お父さん(私の父)と、お母さん(私の母)、かなり不満に思ってるよ。
』
と父私
『(旦那が私の事を)無理やり働かせておいて、結局、電動自転車買ってくれてないからね。』
旦那
『またその話か。 お婆さん(私の母の事)に「しつこい。」って言っておいて。』
私
『ムカつくなあ。』
旦那
『あと、お婆さん、そんなにウダウダ言うなら、いい加減、電チャリ買ってくれたらいいだろ。』
旦那
『テレビショッピング1回で、化粧品2～3万円とか平気で買ってるぐらいだから電チャリ12万円ぐらい余裕だろ。』
旦那
『お婆さんに「お金の使いどころがおかしいぞ。」って言っておいて。』
私
『最近、お母さん(私の母)にかなり嫌われてると思うよ？』
旦那
『いい。』
私
『そのくせに、食事奢ってもらう時は猫かぶって付いてくるんでしょ。』
旦那
『いい。』
私
『ほんと最低だね。』
旦那
『いい。
』
旦那、お風呂に入った後…
旦那
『新しい職場に行くなんてかなりストレスだな。 俺だったら確実に前日の夜は不眠症になる。』
』旦那
『新入社員のとき、初出勤の前日なんて、超嫌だった覚えがある…。』
旦那
『会社ってもんがどんなもんか、さっぱり分からんからな…。』
旦那
『緊張から来る腹痛に毎日、悩まされてた覚えがある。』
旦那
『で、実際に入社してみると上司がやたら怖くてな。 そこから、その上司とのミーティングの度に、お腹を壊してた。』
旦那
『それから20数年…。 今だに会議の前にはお腹を壊す…。 とにかく人前で話すのが嫌いだからな…。』
』旦那
『ただ、俺の予想ではカフェパートにも、一人は厳しい人がいるはずだぞ。』
旦那
『聞いた限り、店長がぬるい感じだから、「自分がこの店を支えるしかない」って使命感を持ったパートさんが出現する。』
旦那
『つまり、女将(にょしょう)が居るはずだ。 まあ、その人とうまくやるのが重要だな。』
旦那
『NHKの朝ドラみたいになんだかんだ平和というわけにはいかねえぞ。』
』
