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昨日の事です。
昨日は、ママ友Xさん、Yさんとランチに行くことになっており…
11時頃にカフェに集合しまして…
Xさん
『おはよ~。』
Yさん
『あ、おはよ~。』
カフェで2時間ほど過ごしまして…
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Yさん
『じゃあね~。』
私
『うん~、またね~。』
カフェのランチ代は1250円でした。
そして帰宅後…
私
『う〜ん…まだ連絡来ないなあ…。』
現在の状況
6/13(木)に1回目のパート応募
6/21(金)に2回目のパート応募
※2回目は別の募集サイトから同じお店に応募しております。
メールを何度見ても連絡が来ておらず…
私
『はああ…。』
また旦那が帰ってくると面倒くさそうです…。
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そして夜になり、旦那が帰ってきました…。
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
旦那
『どう? パートの連絡あったか?』
早速、聞いてきました…。
私
『まだないんだって…。』
旦那
『迷惑メールに入ってない?』
私
『それも見たけどない…。』
旦那
『よし、そしたら明日(6/25)、電話するしかねえ。』
私
『えええ…。 電話嫌だって…。』
旦那
『何でだ。 メールには電話してって書いてあるだろ。』
旦那
『ほら。 【ご注意】だぞ。 電話しないと注意されるぞ。 いいのか?』
私
『そういう意味じゃないでしょ。』
旦那
『明日、電話するんだ。』
旦那
『このパート募集・応募のシステムはメール連絡がないのが結構、普通なんだって。 きっと。』
私
『どっちにしても、連絡ないってことは、もう落ちてるんでしょ…?』
旦那
『落ちてたら落ちてたで、ダメ元だろ。』
私
『それだったら、かけたくないから…。』
旦那
『何で? かけて?』
私
『もういいって…。 他のところ探すから…。』
旦那
『他にいいところあるの? そこからまた連絡が来なかったらどうするの?』
私
『また別のところ…。』
旦那
『何がそんなに嫌なの?』
私
『電話…。』
電話する先は、応募したお店そのものではなく、いくつものお店を経営している企業のようで…
電話する勇気が出ません…。
旦那
『ちっ…。』
旦那、お風呂に行きました。
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旦那、お風呂に入った後…
旦那
『ふう…。 まあ、お母さん(私の事)が電話するのが嫌なのは分からんでもない…。』
旦那
『昔、大学を出て会社に入って…新入社員として働き始めたときに、超嫌な仕事の1つが”電話対応”だったからな…。』
私
『でしょ?』
旦那
『今でこそ、仕事での電話には、ほとんど緊張しなくなったが…。』
※王将の電話注文は緊張するようです。
旦那
『とにかく最初は電話に出たくなくてな…。』
旦那
『なかなか俺が電話に出ないから、となりに座ってた先輩が代わりに出てくれたりしてた。』
旦那
『あとで「すみません…出れなくて…」って謝ると、その先輩は「いいよいいよ。初めは嫌だよね。」って言ってくれてな。』
旦那
『そういいながらも、その先輩に甘えて1週間くらい電話対応してもらってたな…。』
旦那
『周りの人に電話対応のときの“話し方”を聞かれるのが嫌だったんだよ…。 あとは、電話先の人に怒られたりしないか不安でな…。』
旦那
『で、周りに人がいない時に電話に出て、少しずつ練習していった。』
旦那
『今となっては、電話対応は個人的なコツを身に付けちゃってな…。 とにかく低姿勢で謝りながら話す。』
旦那
『「いや〜、お忙しい中、すみません…。大変申し訳ないのですが…今、少しお話する時間をいただけますでしょうか…。」ってな。』
旦那
『電話を話している時の態度ってのは相手に伝わると聞いたことがある。』
旦那
『こちらが低姿勢で入れば、相手の方も少し優しくなってくれることが多い気がする。 気のせいかもしれんが。』
旦那
『で、お母さん(私の事)は、20年近く仕事の現場から離れてブランクがあるわけだから、仕事の現場に電話するのが嫌なのは分からんでもない…。』
旦那
『だから、ここに電話すること自体が社会に出る一歩だ。 もはや合否は関係ない。』
旦那
『まあ、電話すんの明日(6/25)じゃなくていいけどね。』
私
『う〜ん…。 分かった…。』
本日、勇気が出たら…電話してみようと思います!
その後、また…