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昨日のことです。
お昼過ぎのこと…
旦那
『まだパートの連絡ないの?』
6/13(木)にパートの応募をしましたが連絡がなく…
6/21(金)に別の募集サイトから、同じお店に再応募しております。
私
『まあ、まだ2日目だしね。』
旦那
『「2~3日経っても連絡が来ない場合は、こちらから連絡しても失礼にはあたらない」って書いてあるぞ。』
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その後、旦那は昼寝をしておりましたが、14時過ぎに起きてきまして…
旦那
『暇だな。』
旦那
『1回、お母さん(私の事)が応募したお店、俺が見に行ってみるか。』
私
『え? なんで?』
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こうして旦那が私のパート応募先のお店に行きましたが…
30分ほどすると、旦那からLINEが届きまして…
左:旦那、右:私
旦那が家に帰って来ると…
旦那
『ふう…。』
私
『なんでお店の中、入って見てきてくれなかったの?』
旦那
『お客さんが誰一人居なくて気まずかった。 チョ暇なんじゃないのか、あの店。』
旦那
『あと、店に入るためには何か注文するわけだが、和菓子とお茶で800円ぐらいしよるじゃないか。 高いだろ。 こっちはただの偵察だぞ。』
私
『じゃあ、いいけど。 外から見て店員さん居た?』
旦那
『窓が結露してて奥の方はよく見えなかった。』
私
『何しに行ったの?』
旦那
『知らん。』
旦那
『けどな。 15時のおやつの時間に俺みたいな”くそおっさん”が1人で入って来て、和菓子とお茶頼んだら、相当、怪しいぞ。』
私
『う~ん…。』
旦那
『かなり怪しいから、店員さんからしたら「パートに応募してきた女性(私の事)の旦那が偵察に来た」とバレるかもしれん。』
私
『そんなこと思うわけないじゃん…。』
旦那
『いや…相手はプロだぞ。 毎日、お客さんの相手をしていると変なやつが来たときに、すぐ分かるもんだ。 とにかく変な奴であることは確定する。』
私
『それでやめたの…? 小心者だなあ。』
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旦那
『それより、ミスド買ってきたぞ。』
というわけで、ここから…
ポン・デ・リング アレンジ
旦那
『この前、ネットでポンデリングを串に刺して団子みたいにするのが流行ってただろ。』
旦那
『あれを参考にして、おいしいのを作るぞ。』
長男
『へえ~、期待してるよ。』
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ここから旦那によるレシピ解説です。
①ポン・デ・リングをせいろで蒸します。
②しばらくすると表面に付いていたシュガーが消え去ります。
⑩食べます。
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旦那
『いい!』
私
『ほんとだ…。 これ、おいしいね…。』
長男
『きな粉串団子だね。』
次男
『おいしい。』
旦那
『そうだろ。』
※またさらにブトっていっています。
旦那
『このきな粉串団子は、和菓子屋で食べたら1本150円はするな…。 ポン・デ・リングは1つ150円とすると…2つで300円だから…えっと…300円儲かったぞ! 儲けが少ないな…。』
旦那、お風呂に入った後…
旦那
『そういえば、今日行ったあの店(パート応募先)、応募者からのメールとか見てないんじゃないのか。』
私
『何か不安な感じだよね…。』
旦那
『俺が行った時なんて、お客さん1人もいなくてチョ暇だろうから、お母さん(私の事)の応募対応、メール処理とかする時間あるはずだぞ。』
私
『確かに…。』
旦那
『メールでのやり取りが面倒くさくて、電話での受付が基本になってるかもしれん。』
旦那
『電話してくるような意気込みがある人にだけ、採用の道が拓けるってことだ。』
旦那
『月曜日にメールが来なかったら、火曜日に電話だな。』
私
『え~、結局、電話か~。嫌だなあ。』
旦那
『毎日、テレビショッピングに電話してるだろ。 お婆さんなら簡単だぞ。』
旦那
『「あなた、うちの娘のパートどうなってるの!?」って電話してもらうだけだ。』
私
『そんなことしたら、雇ってくれないと思うよ。』
旦那
『じゃあ、お母さん(私の事)になりすまして「私のパートどうなってるの!?」って電話してもらえばいい。』
旦那
『で、そのままお婆さん(私の母)が面談して、合格したらお婆さん(私の母)が働く。』
旦那
『で、お婆さん(私の母)がすぐに辞めて代わりに娘(私の事)を紹介する。 それでやっと雇ってもらえる。』
本日、連絡が来ることを期待します。