父の日、義母からのプレゼント＆悲しかった瞬間

 

いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます！ニコニコ

 

 

リブログのお返しが皆様分、出来ないですが申し訳ございません。不安　

 

 

アメブロでは、1日の間に“いいね”を付けることができる回数に上限があるようです。不安　

 

 

皆様のブログを読ませていただいても、“いいね”を付けられないことがあります。申し訳ございません。不安

 

 

本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。不安

 

 

昨日は週一のブログ休みをいただいておりました。不安　いつも申し訳ございません。不安

 


火曜日か水曜日あたりに休みがちです。不安


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昨日のことです。ニコニコ

 

 

昨日は、ママ友Aさん、Bさんとカフェにランチに行くことになっておりまして…

 

 

ママ友Aさん

『おはよ～。』

 

 

ママ友Bさん

『あ、お疲れ～。』

 

 

私

『おはよ～。ニコニコ』

 

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いつものように雑談しまして…



私

『和菓子屋のパートか、内職にするか、迷ってるんだよね～。ニコニコ』

 

 

Bさん

『え～、ほんとに～？』

 

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2時間ほど雑談をしてカフェを出て…

 

 

ママ友Aさん

『じゃあね～』

 


私

『うん、またね〜。ニコニコ』


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そして自宅に帰ると、母から宅配便が届いておりました。ニコニコ

 

 

段ボールに入っていたのがこちら。ニコニコ

 

 

母に電話すると…

 

 

私スマホ

『あ、お母さん？』

 

 

母スマホ

『ああ、荷物届いた？　〇〇君(旦那の事)に父の日のプレゼント。』

 

 

私スマホ

『ありがとう。ニコニコ　今日、帰ってきたら渡しておくね。ニコニコ』

 

 

母スマホ

『お礼の電話とか要らないからね。』

 


私スマホ

『いや、それはちゃんと電話するから。ニコニコ』

 

 

母スマホ

『いいわ、いいわ。　お風呂入ったあとだと、すっぴんになっちゃってるし。』

 

 

私スマホ

『じゃあ、時間によってはやめておくね。ニコニコ』

 

 

母スマホ

『はいはい。』

 

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そして、夜になり旦那が帰ってきました。

 

 

旦那

『ただいま。真顔』


 

私
『お帰り。』

 

 

私
『お母さん(私の母の事)が”父の日に”って言ってプレゼント送ってくれたよ。ニコニコ』

 
 

旦那

『何？真顔』

 

 

私
『ラルフローレンのポロシャツだって。ニコニコ』
 
 

旦那

『高そうだな。真顔』

 

 

私

『2万円ぐらいって言ってたよ。ニコニコ』
 
 

旦那

『いい！真顔』

 

 

私
『開けてみたら？真顔』
 
 

旦那

『開けない。真顔』

 

 

私
『何でよ。真顔』
 
 

旦那

『資産価値がなくなるだろ。真顔』

 
 

私
『何それ、開けずにどっかで売ろうとしてんの？ちょっと不満』


旦那

『そう。真顔　メルカリでな。真顔　商品説明は、“義母からもらったのですが、色が好みではなかったので売ることにしました。新品未開封です。”ってな。真顔』



旦那

『で、15000円ぐらいで売れたら、貯金する。真顔』



私
『そんなことさせないし。ちょっと不満　とりあえず、お母さん(私の母の事)に電話したら？ちょっと不満』



旦那

『いい。真顔』

※“しない”という意味です。



私
『ちょっと？ちょっと不満　非常識でしょ。ちょっと不満』


 

旦那

『ちっ。真顔　分かった分かった。真顔』



そして私のスマホから母に電話しまして…


母スマホ

『もしもし？』

 


私スマホ

『お母さん？　〇〇君(旦那の事)、帰ってきたから。ニコニコ』



旦那→私の母スマホ

『あっ、いいシャツをいただいたようで。ありがとうございます。』

 

 


母スマホ

『サイズ、ちょうどだった？』



旦那スマホ

『あっ、いやまだ着ておりませんでして。真顔　お風呂入ってから、着てみることにします(嘘)。真顔』



母スマホ

『店員さんに身長伝えて選んでもらったから。多分、大丈夫よね。』



旦那スマホ

『はい、きっと大丈夫です。真顔　ありがとうございました。真顔』



母スマホ

『色は良かったかしら？』



旦那スマホ

『はい、大丈夫です。真顔　ありがとうございました。真顔』



母スマホ

『ああいうの、持ってなかったでしょ？』



旦那スマホ

『はい、持ってないです。真顔　ありがとうございました。真顔』



母スマホ

『梅雨時だとまだちょっと寒いかもしれないけどね。』



旦那スマホ

『いえいえ、大丈夫です。真顔　ありがとうございました。真顔』


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電話を終えると…



旦那

『お義母さん、話長いな。真顔　何回も「ありがとうございます。真顔」って言って話を終わらせようとしてんのに、無限に質問が来たぞ。真顔』



私

『たまには話しなよ。ちょっと不満　お母さん(私の母の事)、気を遣って話し続けようとしてんだって。ちょっと不満』



旦那

『いい。真顔』


旦那

『続けてくれなくても。真顔』



最低です。


次男

『お父さん、お婆ちゃんに敬語使ってる時、おもしろいね。もぐもぐ』



旦那

『ああ、丁寧に話しておかないと資産もらえないからな。真顔』



とにかく最低です。





旦那、お風呂に入った後…

 

旦那

『今日の帰り道にな。真顔　悲しい出来事があった。真顔』

 

 

次男

『はあ、何？もぐもぐ』

 

 

旦那

『横断歩道で信号待ちしててな。真顔　めっちゃたくさん人が居て、お父さんは先頭の方で待ってたんだよ。真顔』

 

 

 

旦那

『青に変わった瞬間、みんな一斉に歩き始めてさ。真顔』

 

 

 

旦那

『そしたら、俺が歩くの遅かったせいで、後ろから来た女性が俺の靴のかかとを踏んじゃって。真顔』

 

 

 

 

旦那

『で、俺の靴が脱げちゃってさ。真顔　女性は「すみませ〜ん」って言って通り過ぎていった。真顔』

 

 

 


旦那

『で、その後が大変なんだよ。真顔　後ろから押し寄せてくる人の波の中を逆に進んで靴を取りに戻って。真顔』

 

 

 

旦那

『靴を拾って履く瞬間、悲しい気持ちになった…。真顔　みんなから邪魔くさがられてな…。真顔』

 


※黒いのは暗黒のオーラらしいです。

 


次男

『かわいそうだったね。もぐもぐ』

 


旦那

『中学の時に学校で靴がなくなった時のことを思い出したよ…。真顔』



 

では、ここから単なる私の趣味の妄想Pickです。ニコニコ

 

 

・一見、ワイルドな息子

　この後、お腹が冷えて痛くなった

 

 

・知らない女性が手を振っているが、

　私を誰かと間違えているらしい

 

 

・ベストジーニスト 2024

 

 

 

妄想Pickまで読んでいただき、ありがとうございました！ニコニコ