いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます!
リブログのお返しが皆様分、出来ないですが申し訳ございません。
アメブロでは、1日の間に“いいね”を付けることができる回数に上限があるようです。
皆様のブログを読ませていただいても、“いいね”を付けられないことがあります。申し訳ございません。
本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。
昨日のことです。
※まだ体のだるさがあり、昨日の記事に続いて短めですが申し訳ありません。
今現在、一応、パート探しを続けておりますが…
スマホで探しておりますと…
私
(あ、あそこか~…)
場所は自宅から少し離れておりますが、一度、行ったことがある和菓子屋さんがパートの募集をしておりました。
午前中の2時間勤務でも良いとの募集だったので、一度、見に行ってみることにしまして…
和菓子屋の店員さん
『いらっしゃいませ~。』
小さなイートインスペースもある和菓子屋さんです。
私
『これ(和菓子)1つと抹茶を1つ。』
※個人経営のお店でご迷惑をかけるといけませんので、写真掲載はやめておきます。
イートインスペースでいただきまして…
私
(あの店員さん、1人で切り盛りしてるんだ…。)
和菓子の販売がメインで、イートインのお客様の座席案内から、商品提供、レジなど全て1人でこなしているようです。
私
(いそがしそうだな…。)
和菓子を作るスペースは奥にあるのか、どこかから仕入れているのか分かりませんが…
私が居る間、店員さん1人しか見当たりませんでした。
私
『ご馳走様でした~。』
・
・
・
そして夜になり、旦那が帰ってきました。
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
旦那
『あ~…やっと土日か…。 今日、何してたの?
』
私
『パート募集してたお店に行ってた。』
旦那
『お、やるじゃないか。 どこ?
』
私
『〇〇〇(和菓子屋さんの店名)。』
旦那
『ああ、あそこか。 どうだった?
』
私
『全部、1人でやってて結構大変そうなんだよね。』
旦那
『もし、お母さん(私の事)雇ってもらえたら、2人体制になるってこと?』
私
『いや…多分、慣れたら1人でやるんじゃないかな…。 奥にもう1人居るのかもしれないけど…。
』
旦那
『ふ~ん。 今日の店員さんはいい人そうだったの?
』
私
『うん、穏やかでいい人そう…。』
旦那
『なるほど。 忙しいのに穏やかにこなしているわけか…仕事できそうな店員さんだな。
』
私
『私じゃ難しいかな…。』
旦那
『やってみないと何とも言えんな…。』
私
旦那
『ちっ…。 またか。
』
旦那
『じゃあ、明日のブログに出す文章、下書き保存しておいてやるわ。』
私
旦那
『分かった分かった。』
旦那が書いた暗い文章
ディズニーランドが楽しい理由
・自分みたいな”くそおっさん”に対しても、キャストさんが笑顔で手を振ってくれる。
※現実世界でこんなことがないため、より一層感動する。
・嫌なゲストが居ない。パーク内、全員いい人に見える。
・ゲストが一体になって手拍子や簡単な手の振り付けダンスをやるときの一体感に感動する。
※ただ、恥ずかしいので自分はかなり控えめにする。
・キャストさん同士の上下関係が見られないため、嫌な上司や仕事の事を思い出すことが無い。
・カチューシャを付けている知らないおっさんを見ると、あの人も現実逃避しているんだな、普段の仕事が辛いんだな、と共感できる。
・カントリーベアシアターで眠っている知らないおっさんを見ると、おっさんの体力のなさに共感できる。
・帰り際、ミラコスタの部屋の中でやってるオタ芸が観れる。
・チップとデールが倉庫裏に帰ってしまうときに最後まで手を振ってくれた。
※過去記事より