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昨日のことです。
夜、旦那が帰ってきまして…
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
旦那
『あれ? 子供たちは?』
私
『2人とも塾だよ。』
旦那
『ああ、そうか…。 たまには迎えに行くか。 帰りに何かおいしいスイーツでも…。』
というわけで、子供達を塾まで迎えに行きまして…
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長男、次男
『疲れた~。』
旦那
『よし。 2人とも頑張ったな。 何か、いいもの飲むか。』
長男
『いいものって何?』
旦那
『スタバのフラペチーノ。 バナナのやつ。』
長男
『どうせ、また1本だけ買って4人で分けるんでしょ。』
旦那
『我がまま言うんじゃないぞ。』
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ショッピングモールにあるスタバに行きまして…
※イオンのショップガイドページから画像をお借りしています。
私
『空いてそうだね。』
旦那
『お、あれだあれだ。 バナナブリュッセルフラペチーノ。』
※公式ホームページから画像お借りしています。
旦那
『誰が行くんだ?』
※オシャレなお店で注文するとアウェー感があり、いつも「誰が行くのか」問題が勃発します。
旦那
『でも、これ、サイズが1種類しかないらしいぞ。 イージーなやつじゃないか。』
旦那
『これなら、注文テンパりレベルは”1(低い)”だな。 お母さん(私の事)、買ってきて。』
私
『はいはい。』
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私
『はい、買ってきたよ。』
旦那
『よし、記念写真撮るぞ。』
旦那
『上からも撮るぞ。 うわ…。 美味しそうだな。』
旦那
『よし、飲んでいいぞ。』
自宅に帰ってから…
旦那
『ちょっとクリームがブシュって飛び散ったな…。 子供たち、飲んでいいぞ。』
長男
『え~、おいしいのかなあ。』
長男が飲みますと…
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長男
『クリームと青汁が合わない。』
旦那
『何? そんなわけないだろ…。』
旦那が飲みますと…
旦那
『いい!』
旦那
『体にいいのか悪いのか、よく分からんところが、逆にいい。』
旦那
『せっかく健康のために青汁を飲んでいるのにも拘わらず、生クリームが載っていてプラマイゼロ感が半端ないぞ…。 何だ、この背徳感は…。 ダイエットした後で、体重減った分と同じ重さのパフェを食べるような背徳感…いや…せっかくディズニーランドに来たのにカントリーベアーシアターで寝てしまう感覚と言った方がいいか…。』
その後…
次男
『お父さん、僕の部屋って畳のままなの?』
元々、皆で寝ていた畳の部屋が次男の部屋になりました。
旦那
『そうだぞ。』
次男
『フローリングにしてよ。』
旦那
『そんなことしたらめっちゃお金かかるぞ。』
次男
『友達が来たら恥ずかしいんだけど。』
旦那
『じゃあ、床板を買って来て、お父さん(旦那の事)が畳の上に貼るか。』
私
『絶対、汚くなるでしょ。』
旦那
『わがままだな…。』
旦那
『俺が小学生の頃なんて、元々、物置だったところに、親父が床貼っちゃってな…そこを俺の部屋にされたんだぞ。 4畳ぐらいの部屋だ。』
旦那
『それに比べたら、今の部屋なんて広くて綺麗だろ。』
旦那
『あと、中学の時に、親父が家の壁を勝手に青色のペンキで塗り始めてな。』
旦那
『これまた友達に見られたら、馬鹿にされるやつだろ。 塗った後ならまだしも、塗ってるところは絶対に見られたくない。』
旦那
『アンジェラ・アキ氏の「手紙」で「十五の僕には誰にも話せない悩みの種があるのです」って歌詞があるが…悩みの1つは親父とおかんの危険行動だったな…。』
私
『ほら、フローリングにしてあげようよ。』
旦那
『〇〇(次男)、お婆さん(私の母の事)にフローリングにしたいって言ってみ。 多分、すぐお金払ってくれるぞ。』