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本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。不安

 

 

昨日のことです。ニコニコ

 

 

夜、旦那が帰ってきまして…

 

 

旦那

『ただいま。真顔

 

 

『お帰り。』

 

 

旦那

『あれ?真顔 子供たちは?真顔

 

 

『2人とも塾だよ。』

 

 

旦那

『ああ、そうか…。真顔 たまには迎えに行くか。真顔 帰りに何かおいしいスイーツでも…。真顔

 

 

というわけで、子供達を塾まで迎えに行きまして…

 

 

長男、次男

『疲れた~。にやりもぐもぐ

 

 

旦那

『よし。真顔 2人とも頑張ったな。真顔 何か、いいもの飲むか。真顔

 

 

長男

『いいものって何?にやり

 

 

旦那

『スタバのフラペチーノ。真顔 バナナのやつ。真顔

 

 

長男

『どうせ、また1本だけ買って4人で分けるんでしょ。にやり

 

 

旦那

『我がまま言うんじゃないぞ。真顔

 

 

ショッピングモールにあるスタバに行きまして…

※イオンのショップガイドページから画像をお借りしています。

 

 

『空いてそうだね。』

 

 

旦那

『お、あれだあれだ。真顔 バナナブリュッセルフラペチーノ。真顔

※公式ホームページから画像お借りしています。

 

 

旦那

『誰が行くんだ?真顔

 


※オシャレなお店で注文するとアウェー感があり、いつも「誰が行くのか」問題が勃発します。

 

 

旦那

『でも、これ、サイズが1種類しかないらしいぞ。真顔 イージーなやつじゃないか。真顔

 

 

旦那

『これなら、注文テンパりレベルは”1(低い)”だな。真顔 お母さん(私の事)、買ってきて。真顔

 

 

『はいはい。』

 

 

『はい、買ってきたよ。ちょっと不満

 

 

旦那

『よし、記念写真撮るぞ。真顔

※テイクアウトしてフリースペースで撮影しています。
 
 

旦那

『上からも撮るぞ。真顔 うわ…。真顔 美味しそうだな。真顔

 
 

旦那

『よし、飲んでいいぞ。真顔

 
 
長男
『まず俺から~。にやり
 
 
長男
『ん~、おいしい。にやり
 
 
次男
『何かお菓子入ってるね。もぐもぐ
 
 
『ほんとだ。何これ~。』
 
旦那
『「ブリュレチップ」とかいう、聞いたことないもんが入ってるらしいぞ。真顔
 
 
旦那
『どれどれ…。真顔

 
旦那
『いい!真顔
 
 
旦那
『確かに、この「ブリュレチップ」とやらがおいしい。真顔
 
 
そして飲み干す際に…
 
 
旦那
『ズルズルズルズルピリピリ ジュース真顔
※底の部分をストローで飲み干しています。
 
 
『ちょっとやめてよ。不安
 
 
旦那
『いい!真顔
 
 
旦那
『ところで、お母さん(私の事)、このカップ持って帰って。真顔
 
 
『え?不安 なんで?不安 捨てようよ。不安
 
 
旦那
『家で再利用する。真顔
 
 
『あ、そう…。不安
 
 

 

自宅に帰ってから…

 

旦那
『まずはカップを洗って…と。真顔

 
 
旦那
『側面だけをカット…。真顔

 
 
旦那
『そして100均で買ったクリアカップにはめる。真顔

 
 
旦那
『ガラスコップに付けてみるか…。真顔
 
 
旦那
『おい!真顔 めっちゃ高そうなカップになったぞ!真顔

※1人で騒いでいます。
 
 
旦那
『よし。真顔 今からフラペチーノ作るか。真顔
 
 
『え、ジュースないけど?不安
 
 
旦那
『青汁がある。真顔
 

 ※旦那が毎日飲み始めました。



『え…青汁で…?不安 やめなよ…。不安

 

 

旦那
『やってみなけりゃ分からんだろ。真顔

 

 

そしてホイップクリームも作り始めまして…

 

 
旦那
『できたぞ。真顔 青汁フラペチーノ。真顔

 

 

旦那

『ちょっとクリームがブシュって飛び散ったな…。真顔 子供たち、飲んでいいぞ。真顔

 

 

長男

『え~、おいしいのかなあ。えー?

 

 

長男が飲みますと…

 

 

長男

『クリームと青汁が合わない。ショック

 

 

旦那

『何?真顔 そんなわけないだろ…。真顔

 

 

旦那が飲みますと…

 

 

旦那

『いい!真顔

 

 

旦那

『体にいいのか悪いのか、よく分からんところが、逆にいい。真顔

 

 

旦那

『せっかく健康のために青汁を飲んでいるのにも拘わらず、生クリームが載っていてプラマイゼロ感が半端ないぞ…。真顔 何だ、この背徳感は…。真顔 ダイエットした後で、体重減った分と同じ重さのパフェを食べるような背徳感…いや…せっかくディズニーランドに来たのにカントリーベアーシアターで寝てしまう感覚と言った方がいいか…。真顔

 

 

 

その後…

 

次男

『お父さん、僕の部屋って畳のままなの?もぐもぐ

 

 

元々、皆で寝ていた畳の部屋が次男の部屋になりました。ニコニコ

 

 

旦那

『そうだぞ。真顔

 

 

次男

『フローリングにしてよ。もぐもぐ

 

 

旦那

『そんなことしたらめっちゃお金かかるぞ。真顔

 

 

次男

『友達が来たら恥ずかしいんだけど。もぐもぐ

 

 

旦那

『じゃあ、床板を買って来て、お父さん(旦那の事)が畳の上に貼るか。真顔

 

 

『絶対、汚くなるでしょ。不安

 

 

旦那

『わがままだな…。真顔

 

 

旦那

『俺が小学生の頃なんて、元々、物置だったところに、親父が床貼っちゃってな…そこを俺の部屋にされたんだぞ。真顔 4畳ぐらいの部屋だ。真顔

 

 

 

旦那

『それに比べたら、今の部屋なんて広くて綺麗だろ。真顔

 

 

旦那

『あと、中学の時に、親父が家の壁を勝手に青色のペンキで塗り始めてな。真顔

 

 

 

旦那

『これまた友達に見られたら、馬鹿にされるやつだろ。真顔 塗った後ならまだしも、塗ってるところは絶対に見られたくない。真顔

 

 

旦那

『アンジェラ・アキ氏の「手紙」で「十五の僕には誰にも話せない悩みの種があるのです」って歌詞があるが…悩みの1つは親父とおかんの危険行動だったな…。真顔

 


『ほら、フローリングにしてあげようよ。ちょっと不満



旦那

『〇〇(次男)、お婆さん(私の母の事)にフローリングにしたいって言ってみ。真顔 多分、すぐお金払ってくれるぞ。真顔