いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます!
リブログのお返しが皆様分、出来ないですが申し訳ございません。
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本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。
昨日の朝、洗濯機が壊れてしまい、ブログ休みをいただきました。
いつも読んでくださっている方々には大変申し訳ございませんでした。
一昨日(日曜日)のこと
旦那と次男(中1)は朝から名探偵コナンの映画を観に行っており…
昼前に帰ってきまして…
私
『映画、どうだった?』
次男(中1)
『話が難しかった。
』
私
『へえ〜そうなんだ…。』
旦那
『俺も途中で話に付いていけず、よく分からなくなった…。
』
旦那
『子供向けの映画だと思ってたんだけど、IQ200ぐらいじゃないと理解できないぞ…あれ…。
』
旦那
『そんで、俺が描いたコナンの絵、大分、間違えてたな…。』
私
『え、何が?』
先日、旦那が脳内記憶だけで描いた
「劇場版コナンのチラシ」のイメージ
旦那
『まず、女性(1番左)は刑事じゃなくてコナンの“彼女”らしい。 あと、相棒の犬なんて存在しない。 そんで髭のおやじ(1番右)は刑事じゃなくて探偵らしい。』
旦那
『最後に「怪盗仮面」の文字が「怪盗反面」になってた。 漢字ミス。』
赤色の箇所を修正したようです。
※加えてキンプリが声優ではなかったようです(右下)。
旦那
『何だそれ、怪盗反面教師っておかしいだろ。』
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旦那
『それはそうと、昼飯、どっか食べに行くか…。
映画代使っちゃったから、低価格なところで…。
』
私
『え~どこ?』
次男
『僕、どこでもいい。
』
長男
『俺、”やよい軒”がいいかな。
』
旦那
というわけで、やよい軒さんへ行くことに…
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入口の券売機で商品を選びます。
次男
『僕、おろしハンバーグ定食。
』
※以降、メニュー画像は公式ホームページからお借りしています。
旦那
『お、定食にしては安いな…。
いいぞ。
その調子だ。
』
これ↓を頼まれることを恐れていたようです。
長男
『ステーキ、お腹壊しそうだし。
チキン南蛮とエビフライの定食にする。
』
私
『じゃあ、私は…』
旦那
『はい、お母さん(私の事)は低価格な“丼”の中から選んで。』
私
『え…。
なんでよ…これにしようと思ったんだけど…。
』
旦那
『何…?
普段、ランチ行きやがってるくせに節約しようという気概が全く感じられん…。
』
旦那
『欲望のままに食べたいものを選び、親子丼との差額が240円もあるのに、何も考えてない…。』
私
『考えてるって…。
』
旦那の思考回路ではBやCを選ぶようです。
A. 牛焼きしゃぶ定食1000円
B. 親子丼760円+カラムーチョ1袋
C. 親子丼760円+うまい棒 約20本
私
『それより牛焼きしゃぶ定食がいいから。
』
久世福商店の容器に入れてチビチビと食べております。
私
『あ、そう…。
』
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食券購入を済ませて店内へ…
店員さん
『いらっしゃいませ~。何名様ですか~。
』
私
『4名です~。』
店員さん
『食券お預かりしますね~。
』
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そして注文したメニューが届きまして…
旦那:かつ丼 770円 『かつ丼、おいしいぞ。
そしてこれに加えて俺はカラムーチョが買える。
お得すぎるだろ。
』
長男:チキン南蛮とエビフライの定食
『お父さん、豆腐あげる。』
旦那
『栄養のために自分で食べなさい。
』
次男:おろしハンバーグ定食 『スパゲティおいしい。
』
旦那
『〇〇(次男)、メインは…スパゲティなのか…?
』
次男
『ハンバーグもおいしいけどね。
』
私:牛焼きしゃぶとたっぷり野菜の定食 『ごましゃぶ、おいしいよ。
』
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旦那が1人でケチっておりましたが、“ご飯おかわり無料”で息子達も大満足の”やよい軒”でした。
帰ってから…
旦那
『GW中、結局、俺の実家には行けなかったな…。』
私
『ああ…なんか申し訳ないね。
』
旦那の実家は少々遠いため、高速が渋滞する期間の帰省は出来るだけ避けております。
ただ、私的には助かります。
というのも…
いつも旦那の実家に帰ると旦那は昼寝をし始め…
※旦那がアイマスクを持ってきていなかったので、光をさえぎるために机の下に顔を潜らせて寝ているときの絵。旦那のお父さんも適当にその辺で寝ております。(過去記事より)
そして私はチョ暇になり、旦那のお母さんと2人きりになったりします。
※テレビで「そこまで言って委員会」が垂れ流されており、ただただ時間だけが過ぎた絵。(過去記事より)
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私
『お義父さん、お義母さん、元気にしてるの?
』
長男
『おじいちゃん、頑丈そうだよね。
家の中、どこでも寝ちゃってるし。
』
旦那
『親父は俺とは正反対でやたら強靭な身体だからな…。』
旦那
『ちなみに金銭感覚も、俺とは正反対で…。 親父は結構、羽振りがいいときがある。』
長男
『へえ~、お父さん(旦那の事)とは違うんだね。』
旦那
『昔、中学の時に何かのお祝いで、少し高いレストランに連れてってくれたことがあってな…。』
旦那
『当時、俺はステーキの脂身が好きだったし、「安いステーキでいいよ」って言ったんだけどな…。』
旦那
『店員さんが注文に来たら、親父が勝手に一番高い「テンダーロインステーキください」って言って頼んじゃってな。』
旦那
『「もったいない…」と思いながら食べたんだよ…。』
旦那
『しかも、テンダーロインが意外と硬くてな。 勝手にテンダーロインを注文した親父にムカついて、ムスっとしながら食べた覚えがある…。』
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旦那
『ん…? でも、あのとき親父は自分はステーキを頼まず、ビールだけ飲んでた気がする…。』
旦那
『羽振りが良かったわけじゃなく、俺のために高いステーキを注文して自分は食べずに我慢してくれてたのか…。』
旦那
『怒って悪いことしたな…。』
旦那
『父の日に何かあげるか…。』
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旦那
『そうだ。 お婆さん(私の母の事)、父の日に俺に何かくれないかな。 そしたら、それを俺の親父にあげる。 商品券だと助かる。』
最低です…。
では、ここから単なる私の趣味の妄想Pickです。
・お洒落なコルセット
・美術館で、うっかり壺を割った
妄想Pickまで読んでいただき、ありがとうございました!