いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます!
リブログのお返しが皆様分、出来ないですが申し訳ございません。
アメブロでは、1日の間に“いいね”を付けることができる回数に上限があるようです。
皆様のブログを読ませていただいても、“いいね”を付けられないことがあります。申し訳ございません。
本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。
昨日のことです。
ゴールデンウィーク後半となりましたが、昨日は私の父、母と焼肉に行ってきました。
16時頃に私の実家に到着しまして…
旦那
『こんにちは。』
私の父
『おお、〇〇君(旦那の事)、お疲れさん。』
長男、次男
『こんにちは~。』
私の母
『よく来たね。』
私
『予約した〇〇です~。』
・
・
・
私の母
長男、次男
『いえ~い。』
旦那
『ありがとうございます。』
お肉の注文は私の父と母が決めていくため、基本的に私や旦那は口を出せません。
父→店員さん
『タン3人前、カルビ3人前…』
長男
『カルビ焼けた〜?』
・
・
・
・
・
・
そして焼き肉は終わり、母がレシートを見ると…
※父が結構なお酒を飲んでいます。
長男
『え~、高っ!』
次男
『お婆ちゃん、大丈夫なの?』
長男
『お婆ちゃんすげえ~。』
・
・
・
私
『じゃあ、お母さん、ありがとうね~。』
旦那
『ご馳走さまでした。』
長男、次男
『またね~。』
・
・
・
そして車に乗り…
旦那
『おい。 今日も俺のところにタンとカルビがほとんど回ってこなかったぞ。』
私
『え、そうなの?』
旦那
『お婆さん(私の母の事)、わざとやってんじゃないのか。』
私
『そんなはずないじゃん。』
旦那
『子供たちが食べない内臓系ばっかり俺のところに回ってきたぞ。 生せんまい1皿、レバー1皿、ミノ2皿、しんぞう2皿、ホルモン2皿…。』
旦那
『逆にタンとカルビは1切れのみ。 人気がない内臓ばかりが俺のところに送り込まれる。』
旦那
『しかもその内臓がウェルダンでもミディアムでもなく、レア。』
旦那
『毎回毎回、何の儀式なんだよ…これ…。 生焼けの内臓食べさせてくるホラー映画みたいになってるぞ…。 まるでМナイトシャマラン監督作品みたいじゃないか…。』
私
『お母さん(私の母の事)、老眼だから焼けたかどうか見えてないんだって…。』
旦那
『ちっ…。 焼けたかどうか判断つかないのに肉、配っちゃだめだろ…。』
私
『そんなに文句言うなら来なかったらいいじゃん。』
旦那
『いい。』
旦那
『来る。』
自宅に帰ってから…
旦那
『シンディさんからハイキューの日向の似顔絵リクエストをいただいてたな。』
旦那
『俺も日向ファンだから、これを描いてみるか…。』
※ネットの画像をお借りしています。
2時間ほどかけて…
・
・
・
旦那
『漫画の絵も結構難しい…。 漫画家さんはすごいな…。』
旦那
『小学校の放課後、イラストクラブでジョジョ描いてた頃を思い出したな…。』
最後にスイーツレビュー
旦那
『hiropiクローバーさんが紹介していた雪見だいふくを食べてみるか。 hiropiクローバーさんによると過去最高傑作らしい。』
食べますと…