いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます!ニコニコ

 

 

リブログのお返しが皆様分、出来ないですが申し訳ございません。不安 

 

 

アメブロでは、1日の間に“いいね”を付けることができる回数に上限があるようです。不安 

 

 

皆様のブログを読ませていただいても、“いいね”を付けられないことがあります。申し訳ございません。不安

 

 

本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。不安

 

 

昨日はまた週1のブログ休みをいただいておりました。不安 

 

 

いつも読んでくださっている方々、大変、申し訳ございません。不安

 

 

 

昨日のこと

 

昨日は長男、次男ともに塾の日でした。ニコニコ

 

 

旦那が早く帰ってきていたので、塾に2人を迎えに行くことになり…

 

 

車で迎えに行き… 車ギザギザ

 

 

旦那

『2人共、塾頑張ったな。真顔

 

 
長男、次男
『疲れた〜。にやりもぐもぐ
 

 

旦那

『よし。真顔 じゃあ、なんかいい物飲むか。真顔

 

 

『へ~、なに?』

 

旦那

『最近、スマホの広告にスタバのフラペチーノがよく出てくるんだよ…。真顔 メロン味のやつ…。真顔

 


GOHOBI メロンフラペチーノ

Tall \700

※公式ホームページから画像をお借りしています。
 
 
『あ~、あれ飲んでみたいよね。ひらめき
 
 
次男
『メロン味?もぐもぐ おいしそう。もぐもぐ
 
 
というわけで、ショッピングモール内にあるスタバへ…
『1人1つ飲むの?』

 

 

旦那

『は?真顔 4人で1つに決まってんじゃん。真顔 1人1つ飲んだら、お腹壊して“ボーンう○ち”が出るぞ。』


※ボーンう○ち:我が家共通言語で「爆発的な下痢」のことです。

 
 
長男
『また分けるの?えー? 少なくない?えー?
 
 

旦那

『大丈夫。真顔 お母さん(私の事)には、一口しか飲ませない。真顔

 

 

『ちょっと。ちょっと不満

 

 

そして…

 

 

旦那

『で、レジには誰が行くんだ?真顔

 


 

 

旦那

『もう、うちが4人居ることは店員さんにバレてるぞ。真顔 ここで1つだけ買うのは、なかなか恥ずかしいことだ。真顔

※テイクアウトです。

 

 

旦那

『俺はレジ行くの嫌だからな。真顔

 

 

『私も嫌だって。不安

 

 

旦那

『〇〇(長男)、行ってみろ。真顔 人生勉強だ。真顔

 

 

長男

『やだ。にやり そんなんやるぐらいだったら、俺、別にスタバじゃなくていいし。にやり

 

 

次男

『僕も。もぐもぐ

 

 

旦那

『ちっ…。真顔 仕方ねえな。真顔 また俺か…。真顔

 

 

 

 

旦那

『よし。真顔 買ってきたぞ。真顔

 

 

次男

『早くちょうだい。もぐもぐ

 

 

旦那

『ちょっと待て。真顔 せっかくだから、記念撮影するぞ。真顔

 

 

旦那

『どっか、いいとこないかな…。』

 

 

旦那

『おい!真顔 あの光ってる窓のところに行くぞ!真顔


 

旦那

『お母さん(私の事)、持って。真顔 〇〇(長男)、撮って。真顔

 

※閉店間際のお店がロールスクリーンを降ろしており、そこを背景に撮りました。



撮影された写真

※私の手はぼかしました。不安
 

旦那

『いい。真顔



旦那

『光って高そうに見えるな。真顔 よし、ここで飲んでいくか。真顔



そして飲み始めると…

 

 

長男

『うわ。にやり おいしい。にやり ほんとにメロン味だ。にやり

 

 

次男

『ほんとだ。もぐもぐ 本物のメロン?もぐもぐ

 

 

『ちょっと、私もちょうだいよ。』

 

 

旦那

『一口だぞ。真顔

 

 

『え~!目がハート おいしい。目がハート

 

 

旦那が最後の残りを飲みまして…

 

 

旦那

『どれどれ…。』

 

 


旦那

『いい。真顔



旦那

『しかし、ちょっと待て。真顔 残ったメロンがストローに詰まって吸えないぞ。真顔

 

 

 

旦那

『必殺技を使うしかない。真顔 こうやって果肉を吸い取ってストローの反対側から食べるんだ。真顔

 

 

 


『恥ずかしいからやめて。不安 友達に見つかったら終わりじゃん…。不安

 


旦那

『いい。真顔


 


帰ってお風呂に入った後…


旦那

『4月は電車の満員度合いがすごいんだよ…。真顔

 

 

旦那

『通勤だけでかなり疲れるんだって。真顔

 

 

『満員だと嫌だね…。不安

 

 

旦那

『みんな新しい生活が始まって大変だろうなあ…。真顔 新入社員、新大学生、新高校生…。真顔


 

旦那

『お父さん(旦那の事)、高校になったときに高校デビューしようと思ってな。真顔

 

 

『何したの?不安 中学デビュー失敗したのに。不安

 

※中学に入学してすぐ、人気者になろうとして階段を滑り降りる技を披露→オタク確定。したときの絵(過去記事より)



 

 

旦那

『同じ中学のやつがクラスに居て、そいつと”スリッパ卓球”を流行らせようとしてな。真顔

 

 

 

旦那

『クラスのみんなが「○○君(旦那の事)上手だねおねがい」とか「俺にもやらせてよ照れ」みたいになると思ってたんだけど…。真顔

 


旦那

『誰も寄ってこなかった。真顔



 


旦那

『「暗そうなやつが隅っこでなんかやり始めたぞ」みたいになって、またオタク確定。真顔



『高校のとき、女子と話したの5回って言ってたもんね。真顔


高校時代の女子との会話一覧

※既読の方は読み飛ばしください

 

 

①部活の合宿にて、同学年の女子が自宅に電話しようとした際、たまたま通りがかった旦那が市外局番を聞かれて答えてあげた事。

 

 

②目が充血していて女子から「大丈夫?」と聞かれた際、旦那が「目が1日もたない」と答えて笑われた事。

 

 

③女子が家庭科の授業でアイロンをかけていた際、アイロンの電源コードがアイロンの熱い部分に当たっていたので「危ないよ」と教えてあげた事。

 

 

④塾で「飴食べます?」と敬語で聞かれ、「はい」と答えた事。

 

 

⑤思い出し中。