いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます!
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皆様のブログを読ませていただいても、“いいね”を付けられないことがあります。申し訳ございません。
本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。
昨日はまた週1のブログ休みをいただいておりました。
いつも読んでくださっている方々、大変、申し訳ございません。
昨日のこと
昨日は長男、次男ともに塾の日でした。
旦那が早く帰ってきていたので、塾に2人を迎えに行くことになり…
車で迎えに行き…
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旦那
『2人共、塾頑張ったな。』
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/066.png)
旦那
『よし。 じゃあ、なんかいい物飲むか。
』
私
『へ~、なに?』
旦那
『最近、スマホの広告にスタバのフラペチーノがよく出てくるんだよ…。 メロン味のやつ…。
』
GOHOBI メロンフラペチーノ
Tall \700
![ひらめき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/591.png)
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/066.png)
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/066.png)
![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
旦那
『大丈夫。 お母さん(私の事)には、一口しか飲ませない。
』
私
『ちょっと。』
そして…
旦那
『で、レジには誰が行くんだ?』
旦那
『もう、うちが4人居ることは店員さんにバレてるぞ。 ここで1つだけ買うのは、なかなか恥ずかしいことだ。
』
※テイクアウトです。
旦那
『俺はレジ行くの嫌だからな。』
私
『私も嫌だって。』
旦那
『〇〇(長男)、行ってみろ。 人生勉強だ。
』
長男
『やだ。 そんなんやるぐらいだったら、俺、別にスタバじゃなくていいし。
』
次男
『僕も。』
旦那
『ちっ…。 仕方ねえな。
また俺か…。
』
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旦那
『よし。 買ってきたぞ。
』
次男
『早くちょうだい。』
旦那
『ちょっと待て。 せっかくだから、記念撮影するぞ。
』
旦那
『どっか、いいとこないかな…。』
旦那
『おい! あの光ってる窓のところに行くぞ!
』
旦那
『お母さん(私の事)、持って。 〇〇(長男)、撮って。
』
※閉店間際のお店がロールスクリーンを降ろしており、そこを背景に撮りました。
撮影された写真
![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
旦那
『いい。』
旦那
『光って高そうに見えるな。 よし、ここで飲んでいくか。
』
そして飲み始めると…
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長男
『うわ。 おいしい。
ほんとにメロン味だ。
』
次男
『ほんとだ。 本物のメロン?
』
私
『ちょっと、私もちょうだいよ。』
旦那
『一口だぞ。』
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・
私
『え~! おいしい。
』
旦那が最後の残りを飲みまして…
旦那
『どれどれ…。』
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旦那
『いい。』
旦那
『しかし、ちょっと待て。 残ったメロンがストローに詰まって吸えないぞ。
』
旦那
『必殺技を使うしかない。 こうやって果肉を吸い取ってストローの反対側から食べるんだ。
』
私
『恥ずかしいからやめて。 友達に見つかったら終わりじゃん…。
』
旦那
『いい。』
帰ってお風呂に入った後…
旦那
『4月は電車の満員度合いがすごいんだよ…。』
旦那
『通勤だけでかなり疲れるんだって。』
私
『満員だと嫌だね…。』
旦那
『みんな新しい生活が始まって大変だろうなあ…。 新入社員、新大学生、新高校生…。
』
旦那
『お父さん(旦那の事)、高校になったときに高校デビューしようと思ってな。』
私
『何したの? 中学デビュー失敗したのに。
』
※中学に入学してすぐ、人気者になろうとして階段を滑り降りる技を披露→オタク確定。したときの絵(過去記事より)
旦那
『同じ中学のやつがクラスに居て、そいつと”スリッパ卓球”を流行らせようとしてな。』
旦那
『クラスのみんなが「○○君(旦那の事)上手だね」とか「俺にもやらせてよ
」みたいになると思ってたんだけど…。
』
旦那
『誰も寄ってこなかった。』
旦那
『「暗そうなやつが隅っこでなんかやり始めたぞ」みたいになって、またオタク確定。』
私
『高校のとき、女子と話したの5回って言ってたもんね。』
高校時代の女子との会話一覧
※既読の方は読み飛ばしください
①部活の合宿にて、同学年の女子が自宅に電話しようとした際、たまたま通りがかった旦那が市外局番を聞かれて答えてあげた事。
②目が充血していて女子から「大丈夫?」と聞かれた際、旦那が「目が1日もたない」と答えて笑われた事。
③女子が家庭科の授業でアイロンをかけていた際、アイロンの電源コードがアイロンの熱い部分に当たっていたので「危ないよ」と教えてあげた事。
④塾で「飴食べます?」と敬語で聞かれ、「はい」と答えた事。
⑤思い出し中。