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本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。不安

 

 

本日も嫁が書いております。ニコニコ

 

 

次男が小学校を卒業したので、先日、私の母がお祝いに来てくれました。ニコニコ

 
 
駅まで迎えに行きまして…
 
 
『あ、お母さん。』
私の母
『お迎え、ありがとうね。』
 
 
『これ、食べる? ケーキ。』

 

『え~ありがとう。ひらめき


アンリシャルパンティエで買ってきてくれたようです。ニコニコ
※公式ホームページから画像をお借りしています。


自宅で記念撮影しています。ニコニコ

 
そして自宅に到着…
 
 
次男
『あ、お婆ちゃん。もぐもぐ
 
 
『〇〇(次男)、卒業おめでとう。
 
 
次男
『ありがとう。もぐもぐ
 
 
『お婆ちゃんがお祝いにケーキ買ってきてくれたよ。ニコニコ
 
 
次男
『うわ。もぐもぐ すごい。もぐもぐ
 
 
『ホールケーキより、色々と食べれた方がいいでしょ。


『じゃあ、今から一緒に食べる?』
 
『私はいいよ。 太っちゃうから。 あなたたち4人で食べなさい。
 
 
『え、そうなの? じゃあ、うち4人で食べるね。ニコニコ
 
 
『そういえば、〇〇(次男)の成績はどうだったの?
 
 
次男
『ああ、これ。もぐもぐ
 
 
『…。
 
 
『理科が下がってるじゃない。
 

次男
『…。もぐもぐ
 
 
『あと体育も下がったの? 何やってたの?
 

次男
『え…。もぐもぐ 別に2学期と変わんないけど。もぐもぐ
 

『ちょっと…。不安 お母さん…。不安 上がった部分、見てあげてよ。不安
 
 
こんな感じで思ったことを口にしてしまう母です…。不安


『そういえば入学祝い渡さないとね。
 
 
『はい。
 

次男
『ありがとう。もぐもぐ
 
 
こうして1時間ほど家に居た後、母を駅に送りました。ニコニコ
 
 
『じゃあね~。』
 
そして夜になり旦那が帰ってきました。真顔
 
 
旦那
『ただいま。』
『お帰り。今日、お母さんがケーキ買って来てくれたよ。ニコニコ
 
 
旦那
『何?真顔 お婆さん(母の事)が?真顔 気が利くじゃないか。真顔
 
 
旦那
『どれどれ…。真顔
 
 
旦那
『お、さすがお婆さん。真顔
 
 
旦那
『よし。真顔 誰がどれを食べるんだ?真顔
 
 
長男
『俺、これ食べてみる。にやり
 
パリ・ブレスト<清見オレンジ>
648円(税込み)
 
 
旦那
『そのオレンジの皮って、捨てるの?真顔 もったいないな。真顔 ただのシュークリームと化すぞ。真顔


『オレンジの皮っぽくした、生地だから。真顔 食べれるやつだよ。真顔


旦那
『なるほど。真顔


次男
『僕、チーズケーキ。もぐもぐ
 
窯出しなめらかチーズケーキ
594円(税込み)
 
 
『私はショートケーキ。目がハート
 
ザ・ショートケーキ
713円(税込み)
 

旦那
『高いやつ選びやがったな。真顔
 

旦那
『そしたら、俺がシュークリーム…。 一番安いやつじゃないか…。
 
コク感じるなめらかクリームのプディングシュー
400円(税込み)
 
 
『元々、お母さん(私の母)が「お父さんにシュークリームあげて。」って言ってたよ。真顔
 
 
旦那
『あの…「ばびゃあ」め…。



『ちょっと、その呼び方、やめてよ。ちょっと不満


 

旦那
『まあいい。真顔 しかし、ばびゃあは1つだけ分かってないことがある。真顔

 

 

旦那
『実はシュークリームが一番おいしいんだよ。真顔 なぜなら、中にプリンが入っているからな。真顔

 

 

旦那
『クリームとプリン。真顔 世界1位と2位の食べ物の組み合わせだ。真顔 美味しいに決まっている。真顔 売れるからこそ、量産化され、低価格になっているんだ、この食べ物は。真顔 ブツブツ…。真顔

 

 

 次男

『コンビニに売ってるしね。もぐもぐ


※ネットの商品画像をお借りしています。

 


旦那
『ああ。真顔 あの世界一美味しいグリコのやつな。真顔

 

 

次男

『そういえば、今日、お婆ちゃんが僕の成績見て下がったところばっかり言ってきたんだよ。もぐもぐ

 

 

旦那

『何?真顔 ばびゃあめ。真顔 ほんと言うことが、オブラートレスだな。真顔



次男

『でも、入学祝に10万円くれた。もぐもぐ

 

 

旦那

『いい。真顔

 

 

旦那

『日帰りでディズニー行くか。真顔


 

 

『入学で必要なもの買うから。ちょっと不満



昨晩のこと…

 

旦那

『そういえば、今日、会議の途中でな…。真顔

 

 

旦那

『靴底のゴムとゴムがあたったときに「ブッ」っておならみたいな音が出ちゃったんだよ。真顔

 

※座っているときに鳴ったらしいです。


 

次男

『へえ~。もぐもぐ 恥ずかしいね。もぐもぐ

 


旦那

『これって、周りの人達からすると、おならってことになるのかな?真顔



『まあ、その音次第だよね。真顔



旦那

『かなり、おなら感のある音だった。真顔



旦那

『で、問題はその後、どう挽回するかだ。真顔


 

次男

『挽回?もぐもぐ

 

 

旦那

『このまま終われば、1回おならをした「くそおっさん」のままだ。真顔

 

 

旦那

『ここで、疑いを晴らすために「もう1回鳴らすかどうか」迷ったわけ。真顔​​​​​​​』

 


次男

『どうしたらいいかな。もぐもぐ



旦那

『「人生は選択の連続」だぞ。真顔 シェークスピア氏が言ってたらしい。真顔​​​​​​​』

 

 

旦那

『もう1回、靴底の音を鳴らして、周りのみんなに「何か別の音だったんだ。キョロキョロ」と理解させることが出来れば成功。真顔​​​​​​​』

 

 

旦那

『しかし、また完全におならっぽい音を出すと「“2回もおならをした”くそおっさん」になる。真顔​​​​​​​』

 

 

旦那

『もし、2回目も失敗したら、どうする?真顔 3回目を鳴らすか…?真顔 でも、もし、3回目でも理解されなかったら、「“3回もおならをした”くそおっさん」になる。真顔 これはもう伝説だぞ。真顔 周りの皆さんからしたら「3回もおならが出たってことは、次は、うん〇漏らすんじゃないか。キョロキョロ」ってカイジみたいにざわざわ…てなるぞ。真顔 でも、逆に4回までいけば…ブツブツ…。真顔 そうこうしているうちに本当のおならが…。真顔