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昨日のことです。
お昼前に旦那が…
旦那
『よし。今日はどっか食べに行くか。』
旦那
『〇〇(長男)が反抗期か知らんが、お金のこと気にせずに、注文するようになってきたな。 お母さん(私の事)のせいだぞ。』
旦那
『何か知らんけど、お婆さん(私の母)と、お母さん(私の事)の遺伝じゃないのか。』
旦那
『〇〇(次男)は結構、節約家な雰囲気なんだけどな。 〇〇(次男)は俺のおかん側の遺伝だぞ。 きっと。』
旦那のお母さん→旦那→次男
旦那のお母さん Wikipedia的解説
※既読の方は読み飛ばしてください。
・お金をほとんど使わない。
(私の母とは真逆)
・激安婦人服で買ってきた洋服の値段当てクイズをしてくれる。
※小学校のバザーのようなお値段300〜500円であることが多い。
・小麦粉と砂糖と水を混ぜて焼いたホットケーキの原始版のような食べ物を作る。
・旦那が小学生の頃、旦那の友達が遊びに来た際、その食べ物を友達に提供していた。
・旦那が高校生になってもトランクスではなく、ブリーフを履かせていた。旦那とともに流行に疎い。
・テレビでサッカーワールドカップ日本代表の試合が流れていた際、『これがサッカーっていうんか?』と言っていた。
旦那
『〇〇(長男)の出費が多くなってきたからお母さん(私の事)、責任取って。』
私
『え?』
旦那
『この前、〇〇(長男)が「今度のディズニー旅行は、お金のこと気にせずいっぱい食べたい。」とか意味わからんこと言ってたし。 頼んだぞ。』
私
『「頼んだ。」って、一体、どうすればいいの?』
旦那
『明日、お婆さん(私の母)のところ行ってディズニー旅行の小遣いもらってきて。 お婆さんならすぐくれるだろ。』
私
『そういう目的で会おうとするのやめてよ。』
旦那
『いい。』
そして夕飯を食べた後…
旦那
『さてと、今日は似顔絵を描くか…。 リクエストを何件かいただいてるから、その中から…。』
※皆さんからリクエストいただいておりますが、全部、描けておらず申し訳ございません。 週に1、2枚しか描けず...。
旦那
『今日は、山田裕貴氏にするかな…。』
長男
『あ、知ってる。 いいよね。』
旦那
『画像は…これにするかな。』
※ネットから画像をお借りしています。
そして数時間後...
私
『何で左下に隠れてるの?』
旦那
『なんか左下に居たから。』