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昨日は、またブログ休みをいただいておりました。
いつも読んでくださっている方々、大変申し訳ございませんでした。
というのも、一昨日の夜、22時過ぎに…
長男(中2)
『お母さん、漢字の丸付け(添削)して。 その間、他の勉強するから。』
私
『いいよ。』
といって、添削を始めたのですが…
私
『たくさん間違ってるんだけど…。』
長男
『え…。 やばい…。 じゃあ、漢字やるから、英語の添削して。』
そんな状態で他にも長男の勉強の手伝いをしておりましたら、寝るのが遅くなってしまいまして…
ブログを書く時間がありませんでした…。
※受験生になるので、今後、こういうことが増えそうです…。
では、ここから昨日のことを書いていきます。
昨日のこと
昨日は、またママ友Cさん、Dさんとカフェランチに行ってしまいました。
自宅の近くで集合しまして…
ママ友Cさん
『おはよう~。』
ママ友Dさん
『ごめんごめん、お待たせ~。』
私
『私も今、来たところだからいいよ~。』
そしてカフェまで、Cさんの車に乗せてもらい、カフェでは15時頃まで3人でおしゃべりしまして…
Dさん
『うちの子さ~。』
Dさん
『来週、(高校)受験なのに、全然、本気で勉強しないんだけど。 やばくない?』
試験日は来週とのこと…大変そうです…。 1年後…明日は我が身です…。
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そんな日中を過ごしまして、夜になり旦那が帰ってきました。
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
旦那
『やっと金曜日が終わったぞ…。 はあ…はあ…(息切れ)。 5日間連続勤務(普通の事)は過酷すぎるぞ…。 体が限界に達してる…。 はあ…はあ…(息切れ)。 で、俺が限界を超えかけてる状況で、チョ暇人間は何してたわけ?』
私
『今日もランチ…。』
旦那
『またランチ!? せっかく、最近、回数が減ってきたと思ってたのに!』
旦那
『いくらしたの!?』
私
『今日は1300円…。』
旦那
『前回より100円上昇してるし!! 株価みたいに変動すんのやめてくんない!?』
私
『仕方ないじゃん…。 私がお店決めてるわけじゃないし…。』
旦那
『その1300円あれば、俺のインナーシャツ買えるんだけど! 破れても我慢して着てるんだよ!?』
旦那
『これだけ、俺が節約してるのに、よくランチ行けるな! パートも探してないし!』
旦那
『背中が破れてきたから、最近、カイロ貼る場所、下にずらして対策してるんだけど!』
私
『もう買ったらよくない? 今、安くなってるんじゃないの?』
旦那
『でも、買わない。 破けているのが…。』
旦那
『いい。』
私
『何でよ…。』
旦那
『これが俺の”節約守り”なんだよ。 このボロいシャツを着ていることによって、他のボロいものがマシに思える。』
旦那
『トランクス、タイツ、ワイシャツ、スラックス、カバン等々、全部ボロいが、このシャツよりマシなんだよ。 そう考えることで、お金を使わなくて済む。』
私
『単なる趣味なんじゃないの…?』
旦那
『あとは、嫌がらせのためだ。』
私
『え…?』
旦那
『お母さん(私の事)が、このシャツを洗濯して干すときに、「旦那がこんなシャツ着てるのに、私はランチに行ってていいのかな?」って罪悪感が芽生えるだろ。』
私
『嫌なこと言うなあ…。』
旦那
『あと、魔除けになる。』
私
『魔除けって何よ…。』
旦那
『このシャツが2階のベランダに干されているのをママ友が見たら、そのママ友は、お母さんのことをランチに誘わなくなるだろ。 キモい旦那が居ると。 魔除けだ。』
私
『そのシャツは外から見えない位置に干してるけどね。』
旦那
『ちっ。 これから、最前列に出して。 あと、破けてきたタイツもね。 近所の人たちにキモがらせて。』
私
『絶対、やらないから。』
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そして、今朝のこと…
旦那
『今朝、婆ちゃんが夢に出てきたぞ…。』
※100歳を超えていた、旦那のお婆ちゃんです。
私
『へえ~。』
旦那
『朝、4時くらいに一度、目が覚めて。その後、めっちゃ寝苦しくてさ。 で、お母さんのいびきがうるさくて寝付けず。 また、手と足のベストオブベストポジションを探しながら苦しんでたんだけど。』
旦那
『で、今日はさらに頭の位置もよく分かんなくなって苦しんでたんだけどさ。』
旦那
『やっと寝付いたのが6時過ぎで、その夢の中で婆ちゃんが出てきたんだよ。』
旦那
『俺が実家に帰ってるときの夢でさ。 この世に居ないはずの婆ちゃんが、なぜか介護の方々の補助で俺の前に連れてきてもらって。』
旦那
『何か次のシーンでは婆ちゃんが車いすごと、ベットの上に載せられててさ。』
旦那
『でも、婆ちゃんは、もう意識がなくて、俺が誰かは認識してくれなかったんだけど。』
旦那
『死んだはずの婆ちゃんに会えて嬉しくてさ、泣きながら「婆ちゃん…。」ってハグしたら。』
旦那
『めっちゃ細い手で、少しハグし返してくれたんだよ…。 あの婆ちゃんの力が、俺の腕に伝わった感触は、本物だった…。』
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旦那
『で、その直後に目が覚めたんだけど…夢の中から泣き顔のまま口開けて起きた。』
私
『会えてよかったじゃん。』
旦那
『たまに婆ちゃんやポメプーの絵を描いてるから、夢で会える効果があるんだよ。 絵を描くのは、いい。』
では、ここから単なる私の趣味の妄想Pickです。