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昨日のことです。
昨日はママ友Aさん、Bさんとランチに行ってしまいました…。
ママ友Aさんの車に乗せてもらうことになっておりまして…
Aさん
『あ、おはよ~。』
Bさん
『おはよ~。』
私
『ごめんね~。 車出しもらっちゃって~。』
Aさん
『全然、いいよ~。乗って乗って~。』
そしてカフェで14時頃まで過ごしまして…
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Bさん
『じゃあね~。』
カフェの支払いは1200円でした。
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そして、夜になり旦那が帰ってきました。
旦那
『ただいま。』
私
『お帰り。』
私は家事を終えて布団の上でくつろいでいたのですが…
旦那
『今日、何してたの? 最近、パート探してんの?』
私
『ああ…。 パート…探してないかな…。 今日はランチ行ってた…。』
旦那
『はあ!? パート探さずにランチ!?』
私
『まあ…。 ランチは前から決まってたんだよね…。』
旦那
『いくらしたの!?』
私
『1200円…。』
旦那
『…。 ランチ行ったのはムカつくが、やっぱり最近、金額が以前より低めの傾向にある…。』
旦那
『少しずつだけど頻度も減ってきてる。 そろそろママ友達も、お子さん達が大きくなってきて塾やら高校やらでお金がかかり、2000円や3000円のランチにイキって行く勢いがなくなってきた…。 ブツブツ…。 そろそろコメダ、サイゼ、王将に行き始めるだろうな…きっと、そう。』
旦那
『よし。 ランチはこの先、あと1~2年で収束に向かいそうだな。』
旦那
『で。 何かいいパートないわけ?』
私
『いや~…。 なかなかなくてさ…。』
旦那
『ちっ。 何だよ…。 探す気あるのか、まったく…。』
旦那がスマホで何やら探し始めまして…
旦那
『ほれ。 こっから探してみ。 ほれ。 ほれ。 ほれ。』
※しゅふJOBというサイトの検索画像をお借りしています。何故か検索条件に“60代の多い職場”が入っています。
旦那
『どれがいいわけ?』
私
『え~…。』
渡されたスマホを見ておりましたが…
数秒後…
旦那
『え!? ちょっと待って! 何、寝てんの!? 信じられないんだけど!!』
私
『はっ…。 寝てた…?』
旦那
『ほんの数秒前まで話してたよね!?』
私
『ごめん、ほんと眠くて…。』
旦那
『何なんだよ…。 そんなんで働けんのかよ…。 パソコンしながら寝たりするんじゃないのか…寝るのだけは超一流だな…漫画のぐうたら主人公かよ…。』
なかなか出来そうなパートがなく、ぐうたらと探しております…。
旦那、お風呂に入ってから…
旦那
『そういえば、この前、ゆっぴさんのお子様が、面白いことを言ってくれてた…。』
ゆっぴさん、リブログありがとうございました!
旦那
『読んだとき、めっちゃ笑っちゃった。 さすが、お子様の発言はピュアだな…。』
ゆっぴさんのお子様へ
〇〇(旦那の事)より
うちの嫁は、お金持ちではなくて、お金づかいが荒いだけなんです。 とにかく使い切ってしまう習性があります。 元々、貯金は、おっさん(旦那の事)の方が多いんですよ。 でも、おっさんの貯金を嫁が使ってしまうのです。 だから、いつも少しずつ注意しています。 でもなかなか治らないのです。 頑張りますね。
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旦那
『ちなみに、俺の節約根性は“おかん”の英才教育を受けてしまったせいだ。』
旦那
『例えば、お婆さん(私の母)はチワワちゃんのシャンプーやカットはお店でやるよね。』
次男
『そうだよね。』
旦那
『ご自宅でシャンプーやカットをされるお家も多いかもしれんが。 うちのポメプーの場合はな…。』
旦那
『普段、超凶暴なくせに、お風呂に入れようとすると、ブルブル震えて怖がるんだけど。』
旦那
『そんで、エアコンの室外機で乾かすんだよ。』
旦那
『こんな感じで、おかんが、あの手この手で節約根性で生活するから、それをずっと隣で見て育っちゃったんだよ…。』
次男
『そうなんだね。』
次男
『ってことは、僕とお兄ちゃんも、お父さんみたいになっちゃうのかなあ。』
旦那
『一般的には、お父さんとお母さんの間ぐらいがちょうどいいかもな。』