いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます!ニコニコ

 

 

リブログのお返しが皆様分、出来ないですが申し訳ございません。不安 

 

 

アメブロでは、1日の間に“いいね”を付けることができる回数に上限があるようです。不安 

 

 

皆様のブログを読ませていただいても、“いいね”を付けられないことがあります。申し訳ございません。不安

 

 

本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。不安

 

 

昨日のことです。ニコニコ

 

 

昨日もママ友Cさんとランチに行ってしまいました。ニコニコ

 

 

Cさん

『おはよ〜。』

 

 

『おはよ〜。ニコニコ

 

 

Cさんの車で、カフェのランチへ…

 

 

『私、パート始めるかも〜。』

 

 

Cさん

『え? ほんとに?』

 

 

『まだ雇ってくれるところがあるか、分かんないけどね〜。ニコニコ ひとつ、申し込んでるところがあって。ニコニコ

 

 

Cさん

『え〜、〇〇ちゃん(私の事)がパート始めたら、なんか焦るんだけど〜。不安

※Cさんもパートしておりません。

 

 

カフェのランチ代は1000円でした。ニコニコ

 
 
Cさん
『じゃあね~。パートやらないでよ~。』

 

 

Cさん
『あはは。ニコニコ じゃあね~。ニコニコ

 

 

そんな話をしておりましたが、帰宅しましてスマホを見ておりますと…

 

 

『あっ、メール来てる。ひらめき

 

 

ちょうど応募してあったパート先からメールが届いておりました。ニコニコ

 

 

※届いたメールのスクショ(一部)です。

 

 

『…。』

 

 

というわけで、面接にすらたどり着けなかったようです。不安


 

年齢と経験のなさ…が…。不安

 

 

そして夜になり、旦那が帰ってきました。真顔

 

 

旦那

『ただいま。真顔

 

 

『パートだめだったよ…。』

 

 

旦那

『まあ、仕方ないだろ。』

 

 

旦那

『何回もチャレンジすればいい。真顔

 

 

『そうだよね…。不安

 

 

旦那

『だって、応募すんのは0円(無料)でしょ?真顔 0円なんだから何も失うものないし。真顔 特にお母さん(私の事)、失うものないでしょ。真顔

 

 

『ムカつくなあ…。不安

 

 

旦那

『あと、0円で応募して「受かるかどうか」って楽しみが増えるし、落ちても「自分を見つめ直すいい機会」だし。真顔 0円で、いい人生経験になるぞ。真顔

 

 

『結構、うちから近くて条件が良かったから、他に応募したいところないんだよね…。不安

 

 

旦那

『まあ、ずっと探してれば、また何かいいのが出てくるだろ。真顔 どんどん歳とって採用されにくくなるかもしれんけどね…。真顔 ふっ…。真顔

 

 

 

 

旦那、お風呂に入った後…

 

旦那

『大学のときにバイトの面接行って、結構、メンタルダメージ受けた覚えがあるな…。真顔

 

 

『そうだよ。不安 今回、私は行ってすらないけど…緊張するよね…。不安

 

 

旦那

『高校出て、大学行って一人暮らし始めてさ。真顔


※出ていくときに悲しむお婆ちゃん(過去記事より)

 

 


旦那

『とにかく「バイトをやりたい」と思ってて。真顔

 

 

旦那

『デューダで、ミスドのバイト募集してたから、早速、やろうと思って面接行ったんだけど。真顔


 

旦那

『面接行くときに、まずはお客さんのようにお店に入るんだよね。真顔

 


『ああ〜、それ恥ずかしいよね。真顔


 

旦那

『そうすると一旦、お客さんと思われて「いらっしゃいませ~」って言ってもらっちゃって。真顔


※ミスドのホームページから画像お借りしています。

 


旦那

『で、その店員さん達に「バイトの面接に来たんですけど。真顔」って言って。』

 

 


 

旦那

『奥の事務所的なところで面接を終えて、帰るときにも、その店員さん達に見られるからさ。真顔

 


旦那

『その店員さん達からしたら、興味津々だよね。真顔 「へえ〜、あれが一緒にシフト入るんだ。キョロキョロ」とか言われてんじゃないかって思っちゃうしね。真顔


※当時の旦那による勝手な被害妄想です。

 


旦那

『ちなみに、ミスドのバイトは結局、落ちたんだけどね。真顔 メンタルダメージだけ食らったな。真顔

 

 

旦那

『でも、その次の週ぐらいに、すぐにLAWSONでバイト募集してるの見つけてな。真顔

 

 

 

旦那

『そのまま、店に入って、「ここで働かせてください。真顔※」って言ったら、採用してもらえた。真顔

※こんなジブリみたいな言い方はしていないと思います。

 

 

『変なとこ、アグレッシブだね…。不安



旦那

『大学デビューしようと思って頑張ってたんだよ。真顔 中学、高校と暗黒時代を過ごしたからね。真顔



※高校時代(男女共学)に、女子と5回しか話したことがないそうです。不安



ただ、今のところ、その内容は3回分しか聞いておりません。不安


高校時代の女子との会話一覧



①部活の合宿にて、同学年の女子が自宅に電話しようとした際、たまたま通りがかった旦那が市外局番を聞かれて答えてあげた事。



②目が充血していて女子から「大丈夫?」と聞かれた際、旦那が「目が1日もたない」と答えて笑われた事。



③女子が家庭科の授業でアイロンをかけていた際、アイロンの電源コードがアイロンの熱い部分に当たっていたので「危ないよ」と教えてあげた事。



④思い出せない



⑤思い出せない




実質、0回なのでは…。不安