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昨日のことです。
昨日もママ友Cさんとランチに行ってしまいました。
Cさん
『おはよ〜。』
私
『おはよ〜。』
Cさんの車で、カフェのランチへ…
私
『私、パート始めるかも〜。』
Cさん
『え? ほんとに?』
私
『まだ雇ってくれるところがあるか、分かんないけどね〜。 ひとつ、申し込んでるところがあって。
』
Cさん
『え〜、〇〇ちゃん(私の事)がパート始めたら、なんか焦るんだけど〜。』
※Cさんもパートしておりません。
カフェのランチ代は1000円でした。
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/590.png)
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そんな話をしておりましたが、帰宅しましてスマホを見ておりますと…
私
『あっ、メール来てる。』
ちょうど応募してあったパート先からメールが届いておりました。
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※届いたメールのスクショ(一部)です。
私
『…。』
というわけで、面接にすらたどり着けなかったようです。
年齢と経験のなさ…が…。
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そして夜になり、旦那が帰ってきました。
旦那
『ただいま。』
私
『パートだめだったよ…。』
旦那
『まあ、仕方ないだろ。』
旦那
『何回もチャレンジすればいい。』
私
『そうだよね…。』
旦那
『だって、応募すんのは0円(無料)でしょ? 0円なんだから何も失うものないし。
特にお母さん(私の事)、失うものないでしょ。
』
私
『ムカつくなあ…。』
旦那
『あと、0円で応募して「受かるかどうか」って楽しみが増えるし、落ちても「自分を見つめ直すいい機会」だし。 0円で、いい人生経験になるぞ。
』
私
『結構、うちから近くて条件が良かったから、他に応募したいところないんだよね…。』
旦那
『まあ、ずっと探してれば、また何かいいのが出てくるだろ。 どんどん歳とって採用されにくくなるかもしれんけどね…。
ふっ…。
』
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旦那、お風呂に入った後…
旦那
『大学のときにバイトの面接行って、結構、メンタルダメージ受けた覚えがあるな…。』
私
『そうだよ。 今回、私は行ってすらないけど…緊張するよね…。
』
旦那
『高校出て、大学行って一人暮らし始めてさ。』
※出ていくときに悲しむお婆ちゃん(過去記事より)
旦那
『とにかく「バイトをやりたい」と思ってて。』
旦那
『デューダで、ミスドのバイト募集してたから、早速、やろうと思って面接行ったんだけど。』
旦那
『面接行くときに、まずはお客さんのようにお店に入るんだよね。』
私
『ああ〜、それ恥ずかしいよね。』
旦那
『そうすると一旦、お客さんと思われて「いらっしゃいませ~」って言ってもらっちゃって。』
※ミスドのホームページから画像お借りしています。
旦那
『で、その店員さん達に「バイトの面接に来たんですけど。」って言って。』
旦那
『奥の事務所的なところで面接を終えて、帰るときにも、その店員さん達に見られるからさ。』
旦那
『その店員さん達からしたら、興味津々だよね。 「へえ〜、あれが一緒にシフト入るんだ。
」とか言われてんじゃないかって思っちゃうしね。
』
※当時の旦那による勝手な被害妄想です。
旦那
『ちなみに、ミスドのバイトは結局、落ちたんだけどね。 メンタルダメージだけ食らったな。
』
旦那
『でも、その次の週ぐらいに、すぐにLAWSONでバイト募集してるの見つけてな。』
旦那
『そのまま、店に入って、「ここで働かせてください。※」って言ったら、採用してもらえた。
』
※こんなジブリみたいな言い方はしていないと思います。
私
『変なとこ、アグレッシブだね…。』
旦那
『大学デビューしようと思って頑張ってたんだよ。 中学、高校と暗黒時代を過ごしたからね。
』
※高校時代(男女共学)に、女子と5回しか話したことがないそうです。
ただ、今のところ、その内容は3回分しか聞いておりません。
高校時代の女子との会話一覧
①部活の合宿にて、同学年の女子が自宅に電話しようとした際、たまたま通りがかった旦那が市外局番を聞かれて答えてあげた事。
②目が充血していて女子から「大丈夫?」と聞かれた際、旦那が「目が1日もたない」と答えて笑われた事。
③女子が家庭科の授業でアイロンをかけていた際、アイロンの電源コードがアイロンの熱い部分に当たっていたので「危ないよ」と教えてあげた事。
④思い出せない
⑤思い出せない
実質、0回なのでは…。