いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます!
リブログのお返しが皆様分、出来ないですが申し訳ございません。
アメブロでは、1日の間に“いいね”を付けることができる回数に上限があるようです。
皆様のブログを読ませていただいても、“いいね”を付けられないことがあります。申し訳ございません。
本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。
昨日は週一のブログ休みをいただいておりました。
※火曜、水曜辺りに休みがちです。
いつも読んでくださっている方々、申し訳ございませんでした。
・
・
・
本日は、1月末の総資産額(金融資産額)をまとめておきたいと思います。
我が家は私も旦那も細かい家計簿をつけておりませんでして、旦那が総資産額の推移だけで管理しております。
旦那
『総資産額、計算してくるか…。』
私
『ブログに載せるから。頼むね。』
・
・
・
10分ほどで戻ってきまして…
旦那
『出したぞ…。 今月も6.6万の赤字だな…。』
2024年1月末 総資産額(金融資産額)
銀行口座 304.3万 (家族分合計)
学資保険 210.9万 長男(中2)
学資保険 182.3万 次男(小6)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
総資産 697.5万
(前月比 -6.6万)
住宅ローン 約1400万強
旦那
『ボーナス頼みで年間黒字に持っていく状況を脱しないとな…。』
私
『今月は車の修理代(10万円)のせいだよね?』
旦那
『いや。 お母さん(私の事)のせい。』
私
『何でよ…。 いつもより10万円マイナスなんだから仕方ないじゃん。』
旦那
『かばん2万円で買ってただろ。 あと、美容院が1.5万か。 化粧品も毎月1万かかりやがるし。 そしてイキったママ友とのカフェランチ。 普段から電気の無駄遣いしたり、“値引きされてない食材”買ってきたりするからな。 ブツブツ…。』
私
『自分だってやたらと外食に行きたがるじゃん。』
旦那
『俺は今月、それしか使ってない。』
私
『この前、青汁が届いてたんだけど。 自分が注文したんでしょ…。』
旦那
『いい。』
※外食や、カラムーチョ、ミスド、コンビニスイーツ等を食べてばかりいるので野菜不足が心配になってきたようです。
旦那
『それより、〇〇(次男)が中学になったら、塾代が2万円ほど増えるだろ。 〇〇(長男)も3年になるから、塾の回数増えたりするし。』
旦那
『2人共、中学生になるわけだし、そろそろ、お母さんがパート始めるか。』
私
『やっぱ、そうなる?』
私
『ランチ行けなくなりそう…。』
旦那
『は?』
私
『ママ友と遊べる日が減るからってことね…。』
旦那
『そのぐらいが、ちょうどいいんだって。 ランチ代も浮くし、収入はいくらか増えるし。』
旦那
『なんかやりたいパートないの?』
私
『ちょっとした事務とか…。』
旦那
『アラフォーで何も資格ないのに雇ってくれんの? 大体、エクセルすら使えないだろ。 俺も人のこと言えないけど。』
私
『確かに…雇ってくれないかな…。 なんか探してみるよ。』
というわけで、“ゆっくりと”ですが、パート探しを始めようと思います。
・
・
・
⚠このあと、注射針の話です。苦手な方は読み飛ばしてください…。
旦那、お風呂に入った後…
旦那
『今度、採血しないといけないんだよ…。 嫌だなあ…。』
次男
『大人なのに、そんなに嫌なの?』
旦那
『いつまで経っても嫌いなんだって。 大分前だけど、点滴打った時にすごい怖かったことがあってな…。』
スマホで何やら調べ始めまして…
旦那
『注射針の部分がこんな形のやつ。 左腕の関節のところに付けられて、テープで固定されてたんだけどさ。』
※点線部が血管に刺さっている部分です。
旦那
『で、点滴が終わって看護師さんが針を抜く時になったんだけどさ。 その看護師さん、「 針を抜いたあとで貼らないといけないシール」を忘れたみたいで。』
旦那
『…で、「ちょっと待っててくださいね。」って言ってシール取りに行ったんだよ。』
旦那
『そこから10秒ぐらい放置されて、テープ固定なしで針が刺さったままだったんだけど。』
旦那
『チューブの重みで、チョウチョみたいなやつがゆっくり回り始めてな。』
旦那
『血管の中で、針が60°ぐらい回転した。』
長男、次男
『うえ〜! 怖い!』
旦那
『〇ぬかと思ったぞ。』
私
『何も言わなかったの…?』
旦那
『〇ぬほど恐くて何も言えなかった。』
私
『びびり過ぎでしょ…。 自分で押さえるとかなんかすればよかったじゃん。』
旦那
『かなりビビっちゃってフリーズしたんだよ…。 針の動きがスローモーションになったからな。』
私
『お父さん(旦那の事)、「怖がり」だからね。』
旦那
『これがもし、グレートな反町氏とかだったら、どうなってたんだろうな…。』
旦那
『全く動じないんだろうか…。 むしろニヤッと笑うみたいな。』
旦那
『あの超人の大谷選手だったらどうなるのかな…。 そもそも腕が強靭すぎて針が刺さらないとか、もしくは針が折れるとか…。 血圧で押し返すのか…。 いや、意外に注射が嫌いだったりすると超親しみが湧くぞ…。 ブツブツ…。 ダイ・ハードで飛行機が嫌いなブルース・ウィリスみたいな感じで…。 ブツブツ…。』